庭のボケが燃えるように赤い!!
ずいぶん咲きました。
白い雪柳も満開に。
大きくなびいて見事になりました。
芍薬(しゃくやく)があっという間に大きくなってきました。
久しぶりに自宅で1日
資料等を読み込んでいました。
庭の花たちがきれいなので
撮影してみました。
庭のボケが燃えるように赤い!!
ずいぶん咲きました。
白い雪柳も満開に。
大きくなびいて見事になりました。
芍薬(しゃくやく)があっという間に大きくなってきました。
久しぶりに自宅で1日
資料等を読み込んでいました。
庭の花たちがきれいなので
撮影してみました。
山名先生が
平成27年(2015年)3月に学位(歴史学・・・中世鷹狩の研究)として
鷹の研究で取られましたが、
古くから行われてきました「鷹」について
中世の諸大名の権威の象徴として栄えた
鷹についての作法・贈り物としての役割等を
今回の講演会で話されました。
川越市仙波東照宮所蔵の「鷹絵額」から。
「みちのく愛鷹の会」通信から。
飯野八幡宮と鷹
蒙求臂鷹往来(もうぎゅうひらいおうらい)
松田宗岑(まつだそうしん)1493年~1559年
12か月の鷹の飼い方の手引書を書きました。
上記はその一部で主要な内容が書かれています。
鯉(こい)と雉(きじ)
獲物を季節の枝につけて贈る。
鷹の図・・・続群書類従から
「みちのく愛鷹の会」通信から
諏訪流鷹匠 高木利一氏です。
迫力ある写真です。
4月1日にラトブで開催されました記念講演会から。
☆中世鷹飼の春秋・・・・・山名先生
☆鷹のえものの旨い味・・・小泉先生
この後
お城山の磐城平城本丸跡地での鷹を飛ばしました。
山名先生が
平成27年(2015年)3月に学位(歴史学・・・中世鷹狩の研究)として
鷹の研究で取られましたが、
古くから行われてきました「鷹」について
中世の諸大名の権威の象徴として栄えた
鷹についての作法・贈り物としての役割等を
今回の講演会で話されました。
蒙求臂鷹往来(もうぎゅうひらいおうらい)
松田宗岑(まつだそうしん)1493年~1559年が
12か月の鷹の飼い方の手引書を書きましたが
その本を説明しながら
鷹狩の技は5世紀ごろに百済から伝来されて
鷹飼部(たかかいべ)として古代国家では愛好されて来たと。
戦国時代から江戸時代にかけて、
鷹狩は諸大名から愛好されて
伊達政宗などが有名です。
なお、
現在でも
欧米やアラビア半島・モンゴルでも鷹狩りは行われているそうです。
自然の生態系が破滅していないからと言われています。
日めくりカレンダーから
☆弱いという字には
「羽」が生えている。
だからきっと
弱虫は飛ぶことができる!
愛知県 医療従事者の方
自分のことが嫌いで嫌いだった筆者の中学時代。
「君は学生時代の僕にそっくりだ!」と言った先生が
それに続けた一言でした。