いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

「新じゃが芋のフライ・豆腐マヨネーズ」、おもしろい・・・飯村直美料理教室

2018-04-23 16:33:29 | 飯村直美料理教室


「新じゃが芋のフライ・豆腐マヨネーズ」
おいしくいただきました。
今の季節、
いわきで新じゃがをいただけるのはありがたい。

いのしし宅で植えたじゃがいもは
やっと芽が出始めたところですから。
いのしし宅の収穫は7月中旬頃です。


豆腐マヨネーズは使い手がありますので
使っていただきたいですね。


ミキサーで簡単に。


豆腐マヨネーズ
ポテトにつけていただくだけでなく

パプリカ等サラダでもおいしいです。


今回のメニューです。
大きな皿からいただくメニューでした。

<新じゃが芋のフライ・豆腐マヨネーズ>

 材料:(5人分)
新じゃが芋・・・・・・5個
小麦粉・・・・・・・・大匙1と2分の1
揚げ油・・・・・・・・適量
岩塩・・・・・・・・・少々
パセリ(みじん切り)・少々

A調味料:
木綿豆腐・・・・・・200g
にんにく・・・・・・2分の一片
クミンパウダー・・・小さじ4分の1
オリーブ油・・・・・大匙1と2分の1
白ワインビネガー・・大匙1と2分の1
塩・・・・・・・・・大匙3分の1


赤パブリカ・・・・・1個
黄パブリカ・・・・・1個

作り方:
1)Aで豆腐マヨネーズを作ります。
 ミキサーにAをすべて入れ、
 滑らかになるまでかけます。
 器に分けておきます。

2)新じゃが芋は、洗ってから、皮付きのまま一口大に切り
 小麦粉をまぶします。

3)160度の温度の油に2)を入れ徐々に温度を上げ、
 こんがり揚げます。
 揚がったら、油を切り、器に盛り
 赤・黄のパブリカを縦に1cmに切ったものと盛ります。
 1)の豆腐マヨネーズをつけていただきます。

豆腐マヨネーズ
おいしいし、色々使えます。
常時作りたいですね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「トマトと豚肉のナンプラースープ」をおいしくいただく・・・飯村直美料理教室

2018-04-23 16:09:50 | 飯村直美料理教室

「トマトと豚肉のナンプラースープ」をおいしくいただく。
簡単で彩がきれいです。
今回のメニューの一部と。


彩が鮮やか。


しんなりと炒めた玉ねぎ。
今回は
ポテトを揚げていましたので撮影は少ない。


スープに合わせて
緑のサラダを。
よりきれいな色どりになりました。

<トマトと豚肉のナンプラースープ>

材料:(5人分)
豚ロース薄切り肉・・・・・150g
トマト・・・・・・・・・・3個
にんにく・・・・・・・・・1かけ
玉ねぎ・・・・・・・・・・1と2分の1
パセリ(みじん切り)・・・大匙2

酒・・・・・・・・50cc
ナンプラー・・・・大匙1と2分の1
粗びき胡椒・・・・少々
オリーブ油・・・・大匙1tp2分の1
水・・・・・・・・3と2分の1C

作り方:
1)トマトは半分に切り、下手を取ります。
 玉ねぎは繊維にそって薄切りにします。

2)鍋にオリーブ油と千切りにしたにんにくを一緒に入れて
 中火にかけ、香りがしましたら、玉ねぎの千切りを加え、
 しんなりするまで炒めます。

3)2)に水と酒を加え、煮だったらトマトを加え、
 3分ほど煮ます。
 豚ロース肉を1枚づつはがしながら、加えて火を通し
 アクを取ってから、ナンプラーを加えます。

4)3)を器に盛り、パセリを散らし、粗びき胡椒を振ります。

今回は
ポテトを揚げ続けていましたので
撮影は少なくなりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いわきの戊辰戦争は複雑・・・磐城平藩と笠間藩

2018-04-23 08:04:18 | いわきの講演会

庭に早咲の「さつき」が咲き始めました。


今回の講演会のレジメ3枚で
いわきの戊辰戦争の複雑な関係を
解き明かしていただきました。


今年2018年は戊辰戦争から150年の節目にあたります。
いわきの戊辰戦争の様子をわかりやすく夏井先生が書かれました。
早速帰宅後読みました。


パレスいわやさんで開かれた講演会での夏井先生でした。
大勢の方々で、
熱心にいわきの戊辰戦争に納得している様子でした。

昨日午後
パレスいわやさんにて

いわきの戊辰戦争
  ~磐城平藩と笠間藩~

講師は 
夏井芳徳先生(いわき明星大学客員教授)

主催:出羽神社本殿屋根修復委員会
後援:いわき地域学会

今年は戊辰戦争から150年の節目の年にあたりますので
福島県内でも大きなイベントが開かれていますが、
いわきの戊辰戦争は
勝ち負けの戦いではない複雑な要素があったようです。

それを夏井先生は
わかりやすく解き明かしてくれました。

戊辰戦争の1868年6月から7月13日の平城落城まで
激しい戦いが繰り広げられました。
1868年(慶応4年)6月16日新政府軍が平潟に上陸した後
☆勿来町の九面の戦い・・・6月17日
☆泉城の戦い・・・・・・・6月28日
☆渡辺町の新田坂の戦い・・6月28日
☆小名浜の二ツ橋の戦い・・6月29日
☆中之作の戦い・・・・・・6月29日
☆湯長谷城の戦い・・・・・6月29日
☆内郷の堀坂の戦い・・・・6月29日
☆磐城平城の戦い・・・・・7月13日・落城

と約1か月にわたり戦いが続けられました。

一般的には
奥羽越列藩対新政府軍の戦いと言われていますが
いわきの戦いは複雑でした。

新政府軍
いわきの中にもいました
いわき市平中神谷に笠間藩の陣屋があり
笠間藩は新政府軍であり
平藩は後ろからも攻められました。

戊辰戦争時
3つのグループに分かれて戦われた複雑な戦いがあり
その歴史を夏井先生が
当時の資料を使いながら
わかりやすく説明をしていただきました。

今につながる
いわき市民の中にある戊辰戦争の評価も
市民の皆さんのより異なる風土が
この戊辰戦争に内包していました。

夏井先生
複雑ないわきにおける戊辰戦争、
わかりやすく講演いただきありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゴーヤー」を蒔いてみました。・・・いわき

2018-04-23 07:50:16 | 家庭菜園

例年より
10日ほど遅れましたが、
「ゴーヤー」を蒔いてみました。

例年ですと
8箇所ほど作るのですが
今年は5カ所に絞りました。

少しづつ縮小の一環です。

いのしし宅では
野菜かごや大きな鉢を利用して
プランター型で
「ゴーヤー」を作っています。

緑の壁と食料にもなる
優れたものです「ゴーヤー」!!

夏対策に
家庭でも実行してほしい省エネ対策の一つです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こしあぶら」をおいしくいただきました・・・いわき

2018-04-23 07:42:11 | 日記

「こしあぶら」の新芽を
少しいただき、
天ぷらにて
おいしくいただきました。

少し苦みがあるところがいいですね。

日めくりカレンダーから
☆パパは
 わが家のほこりだよ
    徳島県 主婦方

筆者の夫は掃除嫌いで部屋は散らかし放題。
還暦祝いの日、子供さんと一緒に
上記のメッセージとともに
お掃除ロボットを送った時
夫は「ありがとう」と。
「埃」を「誇り」と勘違いしていたようと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする