中小企業を救う!
「板橋モデル」の中嶋修先生が
昨日ラトブにて2時間
負債総額380億円で
2003年8月18日に倒産し
それから復活し、
現在は
経営再生支援に取り組む
コンサルタント(板橋区立企業活性化センター長)として
復活し
「板橋モデル」を作り
その実践方法
再建方法を熱く語りました。
自分の過去の失敗を含めて、
膨大な資料をいただきました。
帰宅して夜、すべて目を通し
中嶋先生の熱い心を共有できました。
資料はすべて公開し、
どんどん利用し改良してほしいと話されました。
枚数で約50枚。
裏面まで入れますとP100になりました。
講演中の中嶋先生で71歳になられます。
プロフィールp17で
先生の倒産記録と復活までが簡潔に述べられています。
380億円を個人保証し、会社存続を目指すも無念。
自分の失敗経験をいかし
企業再建のコンサルタントととして復活。
家族の協力が大事だったと。
活動風景。
今回のレジメP34。
いいバイブルのテキストになりますね。
☆経営者の皆様と支援機関へのヒント
☆中嶋センター長の大失敗(倒産経験)と法律知識
☆経営回線の必要性と事業性評価(経営者、支援機関向け)
☆板橋モデル(企業活性化センター経営改善チーム)とは
☆事例紹介
☆金融機関、保証協会の変化
☆知っておくべき知識(経営全般)
自分自身の失敗を含めて原因をまとめています。
知っておきたい知識等。
事業性評価等債権の方法が。
板橋モデルの経営改善支援についてのまとめ。
少しUPしました。
一番大事な部分ですね。
資料として「経営改善予備調査」要約版
経営改善計画支援研修
日繰り資金繰り表の作り方
月次損益計算書の見本
今回話された用語集P20です。
このような内容で。
経営改善計画のフロー図。
A3で10枚。
簡潔にまとめられていました。
中小企業を救う!
「板橋モデル」で有名な
中嶋修先生が
昨日ラトブにて2時間
負債総額380億円で
2003年8月18日に倒産し
それから復活し、
現在は
経営再生支援に取り組む
コンサルタント(板橋区立企業活性化センター長)として
復活し
「板橋モデル」を作り、
経営再生支援に取り組み、
創業支援1000人
再生支援企業300社を超える実践方法を
熱く語られました。
膨大な資料もいただき、
夜遅くまで資料で読み
中嶋先生の実践方法を学びました。
中嶋先生
ありがとうございました。
またいわきでの講演を期待します。