普通の「きゅうり」です。
毎朝、枯れた葉は処理しています。
今年
初めて種から育てた「地這えきゅうり」です。
こんなに広がり、
毎日収穫できるようになりました。
まるで「かぼちゃ」のような風景です。
風が強い地域ですので
「地這えきゅうり」は似合うかもしれませんね。
庭の「パセリ」がこんなに大きく。
一度取らないといけないですね。
普通の「きゅうり」です。
毎朝、枯れた葉は処理しています。
今年
初めて種から育てた「地這えきゅうり」です。
こんなに広がり、
毎日収穫できるようになりました。
まるで「かぼちゃ」のような風景です。
風が強い地域ですので
「地這えきゅうり」は似合うかもしれませんね。
庭の「パセリ」がこんなに大きく。
一度取らないといけないですね。
土・日といわきで2回の公演。
土曜日に参加。
満員で感動の渦に包まれました。
すぐにはブログを書けず。
今朝になりました。
撮影禁止なので
パンフレットから。
私は
人として当たり前のことをしたまでです
何も恐れず 職を賭して
やるべきことを 忠実に実行したと
今も 確信しています
杉原 千畝
(帰国後、外務省を事実上首に。
名誉回復は死亡後14年後)
今回演じられた方々です。
いわき人道の桜合唱団も好演されました。
第一幕
☆「さくらさくら」
☆「ぼくの名前」
☆「夢がある」
☆「やかんで~外国に」
☆「有言実行」
☆「北満鉄道は」
☆「日本へ帰ろう」
☆「初めての出会い」
☆「ユダヤの人は」
☆「このままでは」
☆「正しい道」
☆「ビザをください」
☆「ポーランドから逃げて」
☆「私の生き方」
☆「どうか生きて」
第二幕
☆「異国の地・日本」
☆「隣組」
☆「天国のような国」
☆「人生劇場」
☆「日本を離れて11年」
☆「間違っていたというのか?」
☆歌曲集「幸子」より
☆ダンスナンバー「ロレボノルェヴラ」
☆「SENPOはどこに?」
☆「乙女の祈り(ピアノソロ)」
☆「私は決して忘れない」
☆「ヤド・バシエム賞を捧げる」
☆「あなたと生きた人生をありがとう」
☆「人道の桜」
杉原千畝さんの年表です。
土・日の2回、アリオス中劇場にて
6000人の命を救った感動の実話オペラが
公演され参加して、
感動してきました。
参加された方々も感動の渦になっていました!!
改めて
その生き方を学ばねばと感じます。
同時に
第2次大戦前の歴史を
改めて学ばなければと。
脚本・作詞:新南田ゆり・・・杉原幸子さんも演じる
作曲: 安藤由布樹
演出: 鳴海優一
ピアノ: 秋田美穂子
など。
ピアノの秋田さん
2時間一人での奮闘。
ずっと演奏を観ていました。
いわき公演を実行された玉手さんをはじめ
スタッフの皆さんご苦労様でした。
雨模様の今朝ですが
いただいた「ゆり」の花で
部屋が明るくなり、ゆとりが持てる雰囲気です。
日めくりカレンダーから
☆あなたが
お勝手をしてくれる限り
我が家に熟年離婚は
ないからね。
岐阜県 無職の方
お勝手仕事が好きな旦那さん。
主婦たる筆者は大助かり。
高齢者はこうあるべきかな?
昨日
年に何回が無料講演会を開いていまして
参加させていただいていますセミナーに参加。
講師は
税理士法人・常陽経営の根本先生です。
今回
民法改正は120年ぶり(明治29年)・・・遠い昔ですね。
相続は40年ぶりで今年7月から施行されているのが多い。
・配偶者の自宅OK
・嫁さん等への寄与分
・6か月住める
・自筆遺言の一部はパソコンOK
など、配偶者への優遇が始まりましたので、
今までの
人生70歳時代の相続関係の対策=基本的には節税(財産を減らす)
の対策は見直さなければいけないのではと。
国の政策として
70歳時代から
100歳に長生きするための相続になったのではと。
セミナーを聴いて理解しました。
相続の流れは変わった!!
自分でお金を持つことが大事な時代へ!!
(余分なものは処分して現金で!!)
法律が変われば
以前の対策とは違う対策をしなければいけないと。
新しい法律に即した
新しい方法を学んで実行!!
ではないかと
セミナーを聴きながら感じました。
P64のテキストを使い
今回改正されたことを中心に
学びました。
今までの考えを見直しながら
新しい法律に沿った対策が必要である時代になりました!!
財産の処分方法などのメリット・デメリットの一覧で
コンパクトにまとめられたものをいただきました。
よくまとまっていますので参考になりました。
昨日
恒例の
「令和」新時代の相続・贈与と新制度
講師は税理士の根本勝祐先生でした。
今回は特に
7月より改正された民法等の一部に関心があったためか、
多くの方がセミナーに参加されていました。
☆相続・贈与の基本
☆新しくできた配偶者居住権等について
☆相続で空き家になった住宅の譲渡の優遇措置等について
☆消費税率引き上げに伴う非課税枠拡大等について
などを中心に
上記のテキストをコンパクトに説明され、
最後に述べた
先生の2つのまとめことばに興味を持ちました。
これから100歳活きるに対する指針として、
今までの
どちらかというと節税対策中心(子供への贈与等)の考えから
☆子どもに残すのではなく
自分の人生のために責任を持つこと
☆70歳を過ぎたら、子育ては終了(子供は自立させる)。
長生きして人生を楽しむこと
(人生100歳時代への対策)
結論:
自分の財産を減らす節税対策から
今後は
自分の人生を楽しむ時代へ
国も
不足する分は各々自立してと
促している!!