院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「伊達男の悩み。」

2007年05月28日 07時08分25秒 | 
昨日は九段下にスーツで出掛ける用事がありまして、

中野で東西線乗り換えする予定でした。

しかし千円札を崩すべく、KIOSKで買ったゴルフダイジェストという雑誌が

あまりに面白く、乗り越して新宿まで行ってしまった院長です。

おはようございます。


あの雑誌、週刊なのかな?

\330で、ものすごく楽しめます。


さて今日はゴルフじゃなくてスーツの話。

正確にはスーツじゃなくて、スーツの時のワイシャツの話。


院長は私服では丈の短めのシャツをアウトで着るのが基本ですが、

ワイシャツはさすがにきっちりインします(当たり前)。

その際、シャツの前の部分はピシッと張ってズボンに入っているのがよいのですが、

だんだんズボンから出てきてお腹のところでたるみますね。

それが嫌だからスボンの前ポケットに手を突っ込んで、

内側からワイシャツをピッと引っ張ってまた、ピンとシャツを張らせます。


ここまでわかる?


で、そうすることで常にワイシャツはピシッと維持させておくことが出来るんだけど、

ワイシャツの下に着ているTシャツが次第にスボンから

アウトしてくるんだよね。

これが非常に気持ち悪い。


どんぐらい気持ち悪いか?

じゃあ、スボンシタの裾を膝までまくし上げた状態で

スボンをはくことを想像してご覧なさいな。


ほら、「ア゛~~~」ってなる!


そういう気持ち悪さです。

でもワイシャツをTシャツごとしっかりズボンにインするにはベルトを外し

ボタン、チャックを外し、ズボンを膝くらいまで下ろさないとやりずらいです。


それ、トイレ以外で出来ないでしょ。


6歳の男子じゃないんだから。


出来ることならワイシャツとTシャツをズボンに入ってしまう部分でお互いを

安全ピンで止め、それをさらにズボンに安全ピンで止めたい気持ちなんです。

気持ちなんだけど、なんか危ないし、怖いよね~


そこで考えたのが・・・・




あ、そうそう話変わって昨日は立川のブラームスに寄って晩飯を食って帰りました。

あそこ、やっとビーフシチュー復活したんですね。

たまたま手持ちが少なかったので1260円のディナーセットを頼んだけど

こんどはしっかりお金おろしてきてビーフシチューとチキンライスを

頼むぞイ!ぞい、ぞい!