院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「カゴメ煮込み用トマトソース。」

2007年05月31日 07時02分07秒 | 
昨日の陣内、紀香の披露宴をみて不覚にも涙ぐんでしまった我ら夫婦です。

おはようございます。


この前の「ウチくる」で大黒摩季がゲストで出ていて、番組内で

挿入される大黒摩季の歌が結構懐かしく、聴いてみたくなったので

レンタル屋さんにいってベストオブベストなるものを借りてきましたが、いい!


あの人歌うまいのね。


食事の準備をしながらかけるにはノリノリでぴったりです。


大黒摩季の歌は「恋にリキみすぎて不器用な女性を写実的に描いたもの」なんだと思います。

代表曲の「夏がくる(94年)」なんてまさにそんな曲だもんね。


院長が共感するのはなんか変な話ですが、すごく「わかるな~」とうなずけます。


CDではすごく高いキーの歌を歌い上げてますが、こないだの放送の彼女の声の

しゃがれ具合をみると、いまはもうあの歌達を生の声で当時のように聞くことは

出来ないんじゃないでしょうか?


今でもライブ活動をしているのかどうかは知りませんが、あまりにCDとちがって

がっかり、なんて思いを味わいたくないので、正直、ライブには行きたくないですね。


CDのなかで彼女のうたは輝き続けるでしょう。


さて、昨日はトマト煮込みシチューをしました。

カゴメからいい商品が出てるのでトマトシチューも楽チンです。


                (作り方)

1) ジャガイモ、玉ねぎ、トリモモをフライパンで少し炒める。

2) 煮込み用の鍋に移し、カップ1半の水で10分煮込み、

煮込み用トマトソース(缶詰)を全部入れて、さらに10分ほど煮込む。

3) 塩コショウをしっかり決めて、牛乳を半カップ加えて完成。


バンビーノの舞台、イタリアンレストラン「バッカナーレ」の賄い料理のイメージです。