今月の標語は「良い結果には 必ず良い原因があり 悪い結果には 必ず悪い原因がある」です。
言い換えれば因果応報ということでしょうか。
あたりまえのようですがわかっちゃいるけどやめられないということもあるのでは。
たとえば飲みすぎてはいけないと思っていてもつい毎回飲みすぎてしまう。
食べ過ぎは体に悪いとわかっていてもつい食べ過ぎてしまう。
人間の欲望をコントロールすることは難しいようです。
でも、ウオーキングを始めたら体調がよくなってますますウォーキングが楽しくなるということもありますね。
どちらを選択するのか、それが問題です。