昨日、畑の手入れと収穫を行いました。
曇り空でそれほど暑くも感じなかったので、午前中ずっと作業をして、昼ごろに家の中に入った途端、気分が悪くなってしまいました。
おそらく熱中症にかかってしまったのでしょう。
あわてて頭や首、脇の下などを冷やして、水分補給をして横になります。
吐き気もしてきたので、近くの病院に行こうとしたところ、ちょうど昼休み中で診察はお休みです。
仕方なく、1時間ほど横になっているとだんだん症状が収まってきたので、そのまま、体を冷やしつつ休んでしました。
横になりながら、そういえばテレビか何かで、熱中症は曇っていても、湿度が高いと起こりやすいということを言っていたなということを思い出しましたが、時すでに遅しです。
気をつけなければいけませんね。
その夜は清正公祭りの打ち合わせの日でしたから、午後6時半からお手伝いの方々と当日のスケジュールの確認や作業のうちあわせを行って早めに就寝しました。
しかし、夜中にのどの痛みで目がさめてしまいました。
昼間、熱中症の症状を抑えるために体を冷やしましたが、そのせいで風邪をひいてしまったようです。
まさに踏んだり蹴ったりです。
これから忙しくなる時期なのに、困ったものです。
自己管理の甘さが引き起こした結果ですね。
体調管理には気をつけたいものです。
ころからの季節、農作業は、早朝に行うことをすすめます。日中は、曇っていても暑くなったり蒸したりします。仲間たちとボランティアで野菜づくりを行っていますが、暑さ対策は万全に、特に水分補給をしないとまいってしまいます。ときには塩分補給をしたりします。(スポーツドリンクなどを飲んで)農作業時は、体が欲しなくても時間を決めてこまめに水分補給したほうがいいですよ。
ご自愛下さい。
暑い日がこれから本格的になりますし、お盆も近くなりますので、お体をご自愛下さいませ〓
御心配ありがとうございます。
やはり油断大敵ですね。
このくらいなら大丈夫、もう少しだからやってしまおうと無理をするのがいけないんですね。
これからはできるだけ早朝に、水分補給しながら作業することにしましょう。
熱中症は治りましたが、風邪の方はまだのどの痛みが残っていて治療中です。