オーケスストラとか合唱とかの練習のとき楽譜の何処からはじめるかを示すのに、何小節目からという言い方もしますが、楽譜のところどころにアルファベットが書かれていてそこからはじめるということがよくあります。
それを練習番号といます。
そして、その呼び方はただH(えいち)とかN(えぬ)ということもあるのですが、より分かりやすくするために指揮者によっては東京のTとか、モーツアルトのMなどと言い表すことがあります。
ある指揮者の話ですが、大阪での練習の際、練習番号ジャイアンツのGと言ったところ「兄ちゃん、ええ度胸してるな」と言われたそうです。
大阪ではこんなところでもジャイアンツは禁句なんですね。
大阪では別のたとえで練習番号Gを表さなくてはいけないようです。
もしかしたら、地方によって呼び方も違うのか?
とうなんでしょうね。

<練習番号G もしくは小節番号313と言います。 ちなみにこの楽譜はベートーベンの交響曲第九の四楽章の一部です。>
<同じく第九の練習番号M 、歓喜の歌で有名なフロイデの部分ですね。>


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それを練習番号といます。
そして、その呼び方はただH(えいち)とかN(えぬ)ということもあるのですが、より分かりやすくするために指揮者によっては東京のTとか、モーツアルトのMなどと言い表すことがあります。
ある指揮者の話ですが、大阪での練習の際、練習番号ジャイアンツのGと言ったところ「兄ちゃん、ええ度胸してるな」と言われたそうです。
大阪ではこんなところでもジャイアンツは禁句なんですね。
大阪では別のたとえで練習番号Gを表さなくてはいけないようです。
もしかしたら、地方によって呼び方も違うのか?
とうなんでしょうね。

<練習番号G もしくは小節番号313と言います。 ちなみにこの楽譜はベートーベンの交響曲第九の四楽章の一部です。>

<同じく第九の練習番号M 、歓喜の歌で有名なフロイデの部分ですね。>




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