９月の標語は「失ってはじめて気づくありがたさ 奇跡は既に今にあり 仏は既に此処にあり」です。
身近にあるのに、気がつかない大切なものってたくさんありますよね。
空気、水、愛する人etc・・・・。
仏様も同じです。本当はいつもあなたのそばにいるのです。
そして、あなたを見守ってくれているのです。
ただ、それに気づかないだけなのです。
本当に大切なもののありがたさは、気づきにくいもの。
そのありがたさに、気づいて大事にしたいものです。
失ってから後悔しても、遅いのですから。
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大切な人を亡くして気が付いた事、夢で会えて、死語も気に掛けてくれている事、今さながら再認識しました。
また会うときまで、頑張って生活をして、亡くなる前まで気に掛けてくれていた結婚とかも出来ればして幸せにならないと、あっちで会わせる顔がありません。
もちろん、お墓にきちんとお参りして、日々の感謝と、生前の至らなかった事を謝っています。今更、言うのも遅いかも知れませんが・・・。
そうですね。
また会う時まで、たくさんのたのしい報告ができるようにがんばりましょう。
きっと鶴田さんならできると思いますよ。