<このお土産はミミオさん、あなたですか?>
昨日の朝、玄関の前にネズミの死骸が置いてありました。
それも、毛並みもきれいで傷んでいないものです。
おそらく猫の仕業でしょう。
家の猫たちもときどきこうしたお土産を持ってきてくれます。
(うれしくないんですけどね。)
昨日の夜、外に出たのはミミオ君だけですから、彼がお土産にもってきたのか、それとも、子猫のお母さんが子猫を面倒見てもらっているお礼に持ってきたのか?
(うちでは、子猫を置いて行ったのは、母猫ではなく、人間ではないかという説が有力ですが)
一体誰が持ってきたのか、謎のお土産です。
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ミミオ君か母猫でしょうかね?
お土産を持ってきてくれる気持ちは嬉しいですが、ネズミはちょっと困りますね。
気持ちだけにしてくれるとありがたいのですが。