今回は、ハエトリグモが主人公。苦手な方はスルーしてくださいね。
ある日のこと、ベランダの壁に1匹のハエトリグモがチョコチョコ動き回ってるのを見つけました。
いつも見かけるハエトリグモより2回りくらい体が小さい。 まだ完全に大人になっていないのか??
蜘蛛はエビやカニの仲間と同じように、脱皮しながら大きくなっていくんですよね。
急いで、部屋からマクロレンズを持ち出して撮ってみることにします。(名前を調べてみたのですが、分かりませんでした。)
自身、蜘蛛の仲間は苦手で、触ることもできないのですが、どういうわけかこのハエトリグモの仲間だけは例外なんです。
蜘蛛の仲間の眼は左右4対あり、計8個ですが、ハエトリグモの場合は中側眼が退化的で機能しておらず、実質、眼の数は6個だそうです。
前列に4つの目が、正面を向いて配置しており、前中眼が最も大きく、前側眼はやや小さい。
他の蜘蛛と違うのは、前方の眼(前中眼)が大きくて視力が良く、その視力は人に匹敵する程だとか! すごい視力です。
ハエトリグモの英語名はジャンピング・スパイダー!!名前の通り、ジャンプしてハエなどの虫を捕まえて食べ、クモの巣を張らない蜘蛛。
いろんな角度から撮ってみましたが、小さくて壁をチョロチョロ動くので、撮るのに一苦労です。
ハエトリグモの仲間はクモ類中で最大の種数を抱え、5000種とか6000種とか言われ、日本では105種が確認されてるそうです。
機会があれば、もっと他のハエトリグモも撮ってみたい気もするのですが、見つけるのが大変かな??