新元号、「令和」に決まりましたね。慣れるまで少しかかりそうです。
さて、新元号も決まったというのに、私は、春風邪をこじらせたようで、いましばらく自宅待機が続きそうです。

今回は、書き留めておいた記事をアップしますね。
3月25日、3年ぶりに北本自然観察公園のエドヒガンザクラを見に行ってみました。
自宅を出る頃は曇っていた空も、現地に着くと青空が広がり、絶好の撮影日和です。
公園の入り口を入って、右に折れ、木道を歩いていくと、目の前に見事なエドヒガンが満開の姿を見せてくれます。


エドヒガンザクラの事は3年前の記事にも書いてますが、改めて・・・・
エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)は、ヤマザクラなどと同じように野生種の一つで、お彼岸ごろに花を咲かせるので、この名前が付いてます。
長寿の桜として知られていて、樹齢2000年を超えるといわれる神代桜や樹齢1500年を超える淡墨桜、樹齢1000年と言われる樽見の大ザクラなどが有名です。
ソメイヨシノの片親としても知られてますね。(もう一方の親はオオシマザクラ)

さて、ここのエドヒガンザクラは、高さ29m、根回り3.2mで樹齢約200年と推定され、北本市指定天然記念物に指定されてます。
樹齢2000年クラスのエドヒガンに比べると、まだまだひよっこかも知れませんね。




この公園の冬鳥たちも、今はその姿を見ることができませんが、渡りの途中の野鳥がやって来てくれることを期待したいです。
ここで写真を撮り終えたの語午前9時ごろ、まだ少し時間があるので、このままニュウナイスズメを見に行くことにします。
*コメントのお返しが体調の具合で少し遅くなるかもしれませんがご容赦を・・・・
さて、新元号も決まったというのに、私は、春風邪をこじらせたようで、いましばらく自宅待機が続きそうです。


今回は、書き留めておいた記事をアップしますね。
3月25日、3年ぶりに北本自然観察公園のエドヒガンザクラを見に行ってみました。
自宅を出る頃は曇っていた空も、現地に着くと青空が広がり、絶好の撮影日和です。
公園の入り口を入って、右に折れ、木道を歩いていくと、目の前に見事なエドヒガンが満開の姿を見せてくれます。

真横から撮ってみると、枝ぶりがよく分かります。

エドヒガンザクラの事は3年前の記事にも書いてますが、改めて・・・・
エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)は、ヤマザクラなどと同じように野生種の一つで、お彼岸ごろに花を咲かせるので、この名前が付いてます。
長寿の桜として知られていて、樹齢2000年を超えるといわれる神代桜や樹齢1500年を超える淡墨桜、樹齢1000年と言われる樽見の大ザクラなどが有名です。
ソメイヨシノの片親としても知られてますね。(もう一方の親はオオシマザクラ)

さて、ここのエドヒガンザクラは、高さ29m、根回り3.2mで樹齢約200年と推定され、北本市指定天然記念物に指定されてます。
樹齢2000年クラスのエドヒガンに比べると、まだまだひよっこかも知れませんね。
少しずつ角度を変えて撮ってみました。





この公園の冬鳥たちも、今はその姿を見ることができませんが、渡りの途中の野鳥がやって来てくれることを期待したいです。
ここで写真を撮り終えたの語午前9時ごろ、まだ少し時間があるので、このままニュウナイスズメを見に行くことにします。
*コメントのお返しが体調の具合で少し遅くなるかもしれませんがご容赦を・・・・