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「人体の代償」とは許されない行動『The Price We Pay』⭐️3.7

2023-02-10 08:12:05 | 映画から見える世の中の動き
強盗達がサドスティックな獲物になり恐怖を味わうバイオレンススリラー映画だ。 異常な人間はどこでも存在するだが、ここまでする人間(生きた人間の内臓を獲る)がいるのかと恐怖がのしかかる。結末は不気味すぎて見ていられない。 ちなみに、日本の臓器移植には平均2~3年がかかるがやはり心臓移植では5年以上が全体の4分の1以上とある。(図参照)
『The Price We Pay』(代償)
アレックス(エミール・ハーシュ )とコディー(スティーブン・ドーフ )は質屋での現金強盗の後、従業員を射殺、客としてきていたグレース(ギギ・ザンバド)を人質に取り逃走する。夜遅く、人里離れた農家に避難すると、地下に眠る牢屋には不可解な出来事が起こる。それはサディスティックな暴力の祖父と家族であることがわかり、地獄を見るような恐怖を誘ってくる




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