今月のWOWOWのジャパンプレミア枠でOAされている最新作未公開アメリカ映画と言うか
カナダ映画
ジーナ・カラーノの拳銃撃ってるjacketにつられて購入したんだと思いますが
いつ購入したのかちょっと覚えていませんが、それなりに発酵させていたような(汗
お話はちょっと現実味を帯びつつあるような近未来の・・・っていうのも
天変地異によって地球は北極の氷が溶けて、地上は大洪水とか、地滑りなどで
荒廃し
ヤバイです今現在の我々が体験してる気候変動により地球は荒廃し水も大気も汚染され
水は貴重品だし濾過して薬品まで入れないと飲めんし
空気は銀を塗ったマスクで濾過してる状態
そんな中でカラーノ演じるバウンティハンターが馬にまたがり棺桶を引きずってやって来る
ってことでこのオープニングはまさにマカロニウエスタンの「続・荒野の用心棒」へのオマージュでしょう
ってことである意味近未来を舞台にしたウエスタン映画と言っていい
ある意図をもって登場するガラーノ
地元を牛耳ってる女ボスで賞金首のチャボを倒し
なんと彼女になりすまして、実は妹の敵であるジャクソンに近づいていくのであるが
結局、悪党ジャクソンにいいように踊らされたあげくに
なんと正体がバレちゃって、で、オープニングの棺桶男によって一
棺桶の中に入れられて、崖から落とされて半死半生に・・・
昔の仲間のドクに傷を治してもらって
そのときのガラーノ姐さんなんとおっきなおっぱいのB地区ポチでしたねぇ

こういうの見逃さないんだよね(笑
もう一度棺桶に入りジャクソンにリベンジしに行く訳でして
クライマックスの死闘が実にあっさりしていてクライマックスからカタルシスは得られない
確かに要所要所で派手なドンパチあるもののこれもある意味通りいっぺんのアクションでして
ショットガン、二挺拳銃、ボウガンやソードと言うかマチェーテなどのweaponが使われてるのですが
やっぱガラーノ姐さんをなんのために主役にしてるんですかねぇ
それは彼女の肉体アクションを我々が求めてるからでしょう
クライマックスの死闘でも殆ど肉弾戦無しですもんね
これじゃ満足できません
ただオープニングで棺桶を引っ張ってきたガラーノ
エンディングでは負傷したドクを担架にのせて引いて帰るんだ
こういうシンメトリーは誉めれるけどガラーノ姐さんの使い方には問題あり
デビュー作「エージェント・マロリー」ではブスがめだっていたんですが
「ワイスピ」辺りから実にきれいになってきたガラーノ姐さん
ここまできたらあとはポチの中身くらいは見せてくれるといいんですが・・・
2018年製作、アメリカ・カナダ合作映画
ピーター・ハウイット監督作品
出演:ジーナ・カラーノ、ライアン・ロビンズ、ジョン・ハナー ドクター、ディーン・S・ジャガー、ステファニー・ベネット
カナダ映画
ジーナ・カラーノの拳銃撃ってるjacketにつられて購入したんだと思いますが
いつ購入したのかちょっと覚えていませんが、それなりに発酵させていたような(汗
お話はちょっと現実味を帯びつつあるような近未来の・・・っていうのも
天変地異によって地球は北極の氷が溶けて、地上は大洪水とか、地滑りなどで
荒廃し
ヤバイです今現在の我々が体験してる気候変動により地球は荒廃し水も大気も汚染され
水は貴重品だし濾過して薬品まで入れないと飲めんし
空気は銀を塗ったマスクで濾過してる状態
そんな中でカラーノ演じるバウンティハンターが馬にまたがり棺桶を引きずってやって来る
ってことでこのオープニングはまさにマカロニウエスタンの「続・荒野の用心棒」へのオマージュでしょう
ってことである意味近未来を舞台にしたウエスタン映画と言っていい
ある意図をもって登場するガラーノ
地元を牛耳ってる女ボスで賞金首のチャボを倒し
なんと彼女になりすまして、実は妹の敵であるジャクソンに近づいていくのであるが
結局、悪党ジャクソンにいいように踊らされたあげくに
なんと正体がバレちゃって、で、オープニングの棺桶男によって一
棺桶の中に入れられて、崖から落とされて半死半生に・・・
昔の仲間のドクに傷を治してもらって
そのときのガラーノ姐さんなんとおっきなおっぱいのB地区ポチでしたねぇ

こういうの見逃さないんだよね(笑
もう一度棺桶に入りジャクソンにリベンジしに行く訳でして
クライマックスの死闘が実にあっさりしていてクライマックスからカタルシスは得られない
確かに要所要所で派手なドンパチあるもののこれもある意味通りいっぺんのアクションでして
ショットガン、二挺拳銃、ボウガンやソードと言うかマチェーテなどのweaponが使われてるのですが
やっぱガラーノ姐さんをなんのために主役にしてるんですかねぇ
それは彼女の肉体アクションを我々が求めてるからでしょう
クライマックスの死闘でも殆ど肉弾戦無しですもんね
これじゃ満足できません
ただオープニングで棺桶を引っ張ってきたガラーノ
エンディングでは負傷したドクを担架にのせて引いて帰るんだ
こういうシンメトリーは誉めれるけどガラーノ姐さんの使い方には問題あり
デビュー作「エージェント・マロリー」ではブスがめだっていたんですが
「ワイスピ」辺りから実にきれいになってきたガラーノ姐さん
ここまできたらあとはポチの中身くらいは見せてくれるといいんですが・・・
2018年製作、アメリカ・カナダ合作映画
ピーター・ハウイット監督作品
出演:ジーナ・カラーノ、ライアン・ロビンズ、ジョン・ハナー ドクター、ディーン・S・ジャガー、ステファニー・ベネット