MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ワイルド・ブレイク

2020-11-07 23:35:26 | 洋画未公開
どっかで聞いたような邦題ですが
ディスクをプレイヤーに入れて初めて気づきました
プライム・ウエイブって、アルバトロスの子会社だったんだ
って事で、アサイラム社製作の「ワイスピ」に寄せた作品
という事で、内容的にはまるっきり違うものの
アルバトロスが自動車ラリーレースがメインプロットになっていた関係か
完全に「ワイルド・スピード ジェットブレイク」日本寄せてきたんですかね
時期的には関係ないけども・・・
 
メキシコからロサンゼルスまで、1600kmの公道を走り抜ける“アウトロ10000”
これに参加すると賞金500万ドル、って言っても参加車数はだった3台です
この公道違法闇レースに無理矢理元レーサーのジャックは、ギャングのボスでレースを主催するデイビーに捕われた弟の命を救うために
心ならずもレースに参加することに・・・
 
実は弟はディービーに嵌められたわけですが
これには裏があって、実はこれっていわゆる賭けレースでして
元レーサーにかけさせて、ゴール寸前で逆転させて賭け金を総取りするという裏があったんですが
どの目論見通りスタートが切られ激しいデッドヒートが続く中第一チェックポイントに1着到着したのはジャックでして
ここから掛け金はジャックに集中し、ディービーのは目論見通りなんですが
 
この第一チェックポイントにディービーのが元カノのビアンカという女が
隠し金庫からディービーのは金の流れを記した記憶媒体を盗み
なんとジャックのはクルマに乗り込んでそのまま同乗してレースが続けられるものの
 
ビアンカはFBIとの取引でデイビーの犯罪の証拠とかわりに証人保護法の適用を取引していたのだった
果たしてジャックのロードレースの順位とビアンカと弟の命はどうなるっていうB級以下の作品
 
ビアンカは国境通過の証明申請してんしからアリゾナの故郷にある壁を破ったり
そういえば国境に壁て言ってたトランプさん
今回の選挙でかなり悪あがきしてますねぇ
 
相変わらずの底のアサイラムな作品でした
85分の尺でも長かったし、
人を殺したっことあるかってビアンカに聞かれたジャックは
レースでクラッシュして、自分だけ助かって後は殺してしまったっていうものの
デイビーに撃たれたら簡単に撃ち返して三人倒して
さらにトドメを刺していたっていうのはどうなんでしょう
兎にも角にもアサイラム作品でしたねぇ
 
2020年製作、アメリカ映画
ジャレッド・コーン監督作品
出演 : マイケル・デボーゾン, DMX, パウリナ・ニューエン, ベロニカ・イッサ, ジャック・ピアソン
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Fukushima 50

2020-11-07 18:40:52 | 邦画
極力積極的に日本映画を見ていく企画
今回はDVDリリースされたばかりのこの作品
東日本大震災の津波のは襲撃によって、機能停止だけなら良かったけども
電源が消滅して、原子炉がメルトダウンさらにベント(爆発)してしまった4つの原子炉を持つ福島第一原発を必死で守り続けた人々の姿を実名で映画化した作品
いわゆる現場で事故対策してる50名の作業員たちを描く事で
現場で当時どうだったのかって、現場目線で描いた作品
 
映画の持ってる娯楽性っていう特性のために
ある意味ヒロイズムに徹してこの50人を描いてるので
そんな意味では見る人の思想立場によっては、賛否が分かれてる作品だったようですが
先にも書いたように批判するにのは容易いですが、娯楽の一面を持ってるのが映画ですから
多少のヒロイズム描写は許容範囲であると私個人的には考えててますので
こういう作品になってるのはそれはそれでいいと思うんですが
人によっては、克明に真実に基づかねばっていう方もいらっしゃるでしょうが
それはドキュメントに任せれば良いわけで
劇中でも”決死隊“という原発職員の建屋に入って空気抜く作業員たちの自虐的な表現もあったようですし
 
現場に原子炉冷却用に消防車を工面して持ってきた自衛隊員に
渡辺謙演じる吉田所長は撤退要請するものの、”国を守るのが我々の仕事“と撤退しない演出とか
完全にヒロイズム主義を描き通しているし
現場と東電本店と政府による対策本部と、現場との乖離してる姿とか
総理(名前こそでてきませんでしたが、この時の総理は菅さんでしたよね)が現場視察のためにベントを延期させるとか
見どころは満載
 
こう言ったら被災者のは方々には申し訳ないのですが、
東電側の段田さんとか篠井さんと、現場で指揮する渡辺謙さんと佐藤さんたちとの対比の塩梅が実に映画を盛り上げてくれていたような・・・
こう言った映画に必要な地元民とか、現場作業員、政府関係者やなんかに
こんな豪華に役者さん使っていいのかなって言う言うような贅沢この上ない顔ぶれ
特に斎藤工はたったワンシーンだし、物語に絡むっていうか、全く絡んでもいない役で登場するし
 
こう言ったヒロイズムの目線で描かれた作品ですので
このヒロイズムにハマった人には泣ける映画になってる
 
早いもので、東日本大震災から9年
日本というか世界的にウィルスによって閉塞されてる現在にこう言った作品を見たのも何かの縁だったのかな
 
2020年製作、日本映画、「Fukushima 50」製作委員会作品
若松節朗監督作品
出演:佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、安田成美、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、吉岡里帆、佐野史郎、齊藤工
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