MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ハリエット

2020-11-26 17:48:35 | 洋画
米国の新20ドル紙幣の肖像画に選ばれたハリエット
って未だ新20ドル札は、発行されていないんですね
これって大統領があの人だから・・・とも言われてますが
新政権に移行したら、早速発行されるんでしょうかねぇ
 
って、ことで多分に新札発行に因んで製作された映画だったんでしょうか
日本人には、ほとんど馴染みの無い人物ですが
奴隷であったときに、自由を求めて飼われていた屋敷を脱出してペンシルバニアまでの160kmを徒歩で、そして奴隷解放の地下組織である自由地下鉄道の助けもあって
ついに自由を得たものの
なんと家族を自分同様に自由にさせようって、再び古巣のお屋敷に戻って
旦那と家族たちを脱出させようってするものの
旦那さんだった人は、彼女が逃げる途中主人に追われて河に飛び込んだために死んだってされて
実は再婚していて、子供まで設けていた
 
そうなんですね古巣に人助けで戻るのに一年も経過していたんですね
様変わりしているもののなんと9人の奴隷を引き連れてペンシルバニアに再び戻ってきて
その功績で自由地下鉄道の“車掌”に推薦され
そう車掌とは奴隷を救出する役割の人物
ってことでハリエットは生涯をかけて800人以上の奴隷を脱出させてきたと言われてるようですが
 
その代わりと言っては何ですが、南部の白人農場主からは、賞金をかけられる
賞金稼ぎに追われるって言った波乱の障害だったようですが
彼女には不思議な能力が備わっていたようで
農場主から受けた傷がもとなのか、神様と交信できたり、危険を予知できたりするようでして
多分に伝説だとは思うのですが、映画ではしっかりこの不思議な能力を映像化してたりするんですが
どれが不思議と納得できてしまうような危険回避人演出にしてましたねぇ
 
未だ南北戦争が始まる前のお話で
ハリエットは黒人というより女性として黒人北軍兵を率いる士官として戦争にも参加していたようで
活劇好きな私にしてみれば、この映画で奴隷解放の檄を黒人兵に飛ばすだけのシーンで無く
ちゃんと戦闘するシーンも見せて欲しかったのも事実ですが
そうなる前のハリエットの半生を描いてるだけでの2時間5分の長尺映画でした
最近長尺の映画を見まくってるような気がするものの
この作品も長さを感じさせない作品でした
最後に本物のハリエットの写真が出てくるんですが、どこかハリエットを演じたシンシア・エリボに似ていたような・・・
 
2019年製作、アメリカ映画
ケイシー・レモンズ脚本・監督作品
出演:シンシア・エリボ、ジャネール・モネイ、ジョー・アルウィン、クラーク・ピータース、ティム・ギニー、ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ、ヴォンディ・カーティス=ホール、レスリー・オドム・Jr、トリー・キトルズ、デボラ・アヨーリンド
 
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影と呼ばれた男たち6

2020-11-25 23:31:16 | Vシネマ
ようやっと25日ですか、オールインの新作リリースですね今月は「日本統一42」のリリースもありますので2本ですか
後、エロチック作品みたいな二本撮りの「恋の墓」の続編もありますね
これも正続で見ておかねばならないかな、なんせ小倉由菜さんの主演作ですから
 
さて、このシリーズですが、白竜さんが企画して、片岡修二監督がホンも書いて
ここまで続いてきた、現代版必殺仕事人のお話
一応前作「影と呼ばれた男たち5 」というか「影と呼ばれた男たち4 」から続いてきた元国交大臣である下元史郎の命を受けて宇崎竜童演じる公安長官とが
白竜演じる仕事人たちを追い詰めていく中で、前作では国交大臣の息子のSNSによる少女連続殺人犯を始末しつつ
公安が死刑囚を集めた暗殺部隊も壊滅させましたが
 
水面下では公安との暗闘を続けているものの
今回なんと公安暗殺部隊が壊滅させられたことにより、中村獅童が公安の澤村 國矢からリクルートされるんですね
公安が雇った元傭兵の新羅慎二との関係から白羽の矢を立てたようですが
澤村 國矢さんってちょっと歌舞伎面していたもので、調べたところ
やっぱ歌舞伎役者さんだった
多分に獅童さんとバーター出演なんでしょうね
で、演技は実にしっかりしていますね
 
今回は下元大臣とIRの利権をめぐって
ゲーム会社の重役が殺され、その前にこの重役のは家がヤクザに絡まれてて
紀藤コンサルタントに奥さんから要請があり
紀藤は榊原利彦の刑事に託したものの
重役は射殺されてしまい
 
最終的にヤクザと下元大臣を始末するんですが
獅童さんと新羅さんとの男同士の絆は切れないママまだ続いていくようですね
 
下元大臣は死にましたが宇崎竜童さんとの対決とかそのままですので
今後はどーお話が展開していくのでしょうか
 
2020年製作、日本Vシネマ、PsiD作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、中村獅童、國本鍾建、水元秀二郎、五十嵐剛、中川翔太、YU、下元史朗、飛野悟志、澤村 國矢、新羅慎二、榊原利彦、宇崎竜童、リリー・フランキー
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カンフー・モンスター

2020-11-25 19:12:23 | アジア映画
今月11月はなぜか、中国・香港映画の公開、未公開を合わせて
4本がなんといっせいに11月20日のDVDリリースされてまして
今回はその三作目ってこのブログでの私が視聴してきた順番ですけども
コチラは、なんとルイス・コーが主演の邦題通り掛け値なしのモンスター(怪獣)映画ですから
中国お得意の時代劇とCGでのモンスターとの合わせ技での時代劇でした
こういうのは実に楽しいよね
 
でもってルイス・コーっていうよりCGで作られた
この可愛らしい幼獣っていうか妖獣が
怒りに燃えるとこんな恐ろしい怪獣に変身します
 
明代の万歴帝の時代に提督である孫玉鶴のところに
って彼は政権転覆を狙っていろんな怪獣を密かに集めていて
渤海国から貢がれた新怪獣を家来であるルイス・コーに調教する様に命じたものの
あまりの可愛らしさに調教せずに逃してやるんですね
 
そのミニ怪獣を捕まえようって一攫千金jを狙っての妖怪ハンターたちに
さらに朝廷の金を狙う盗賊たち、そして孫玉鶴を仇と狙う女剣士とかが入り乱れての剣戟時代劇です
コーも役職を解かれていたりの一大活劇になってるんですが
プロット的にはお子様向きにも思えるんですが
一応大人が見ても十分に楽しめる作品
 
ジャケットに出てるように6人の男女が主役ですが
彼らが別別の目的であるもののクライマックスに向かって収斂していく様とかは大人の映画ではあるんですが
何せ変身する前の怪獣の可愛らしさは、完全にお子ちゃま向きでしか無いけども
大人が見ても癒される
ここいらは狙いだったのかもしれませんが
 
そこは中国映画ですからCGでの描かれている宮殿とか
そこに集う兵士たちはCGなのか、人海戦術で集められたエキストラなのか
実にお金がかかってるのは十分にわかるし
クライマックスでの砲弾が飛び交いあちこちで炸裂するCGはすごいし
大怪獣がその飛んでくる砲弾を手で跳ね返して兵士たちが粉砕されるシーンのCGが凄まじい
けどあんだけ爆発する砲弾を手で打ち返すときに手元の衝撃で爆破しちゃうだろう
なんてツッコミ無用な作品
 
あんま活躍せずにただ存在してるルイス・コーって・・・
同じでは無いものの怪獣というか恐竜をCGで描いた映画「シン・ランペイジ 巨獣大決戦」とか、「ジュラシック・アイランド 」や「S.W.A.T.」みたいなハリウッドを意識したような映画を作るより
こう言った中国映画しか描け無い武侠アクションに怪獣を合わせるような世界観で
やっぱ中国映画は勝負すべきでしょう
って思わされる作品だったなぁ
 
2018年製作、中国・香港合作映画(日本未公開作品)
sp
アンドリュー・ラウ監督作品
出演:ルイス・クー、チーニー・チェン、ビー・ヘイデン、バオ・ベイアル、ワン・タイリー、チョウ・ドンユイ、アレックス・フォン
 
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

2020-11-24 23:06:12 | 洋画
今まで何度となく映画化されてきた19世紀のアメリカで生きる四姉妹のお話『若草物語』の最新作を見てシマイました
全く若い頃だったらほとんど自分自身とち狂ったとは思わずに見ていた作品ですが
このオッさんが見るような作品では無いんですが
レンタル店でセットに組む作品を探していたときにシアーシャ・ローナンがジャケットにいたんでレンタルしてきたんですが
なんとこれまた2時間15分の長尺でしたが
映画的には現在と過去の時制が言ったりきたりで、映画として面白く見られたんだと言えるのは
夜見ていてもシアーシャ・ローナンがいわゆる原作者のオルコットの役柄で、ある意味映画を回していてくれてたってのも寄与していたのか、全く寝落ちすることが無かったのも事実

『若草物語』の誕生に纏わるマーチ家の四姉妹の7年間を、
彼女たちを取り巻く人々とのエピソードと女の自立問題とかを絡めながら描きあげた映画だったんですね。
長女メグにエマ・ワトソン、次女ジョーにシアーシャ・ローナン、三女ベスにエリザ・スカンレン、四女エイミーをフローレンス・ピューが演じており
完全なる映画自体のターゲットは女性層ですかね

時代的に、
まだ女性は家庭に入ることが女性としての幸せと考えられ、それに縛られず好きな物書きとして自分らしく生きていきたいと願う次女ジョーを中心に
姉妹や当時の女たちの生き方に反して生きていくジョーが素晴らしく
恋する男を振ってまで自分に忠実にに生きていこうとする、シアーシャ・ローナンが実にいい
ひいきの引き倒しではありませんが、所々このジョーという女性に感情移入してしまっている自分がいましたねぇ
だからか、こう言った映画で寝落ちせずに済んだのは(汗

現在 と回想過去の時制の行きつ戻りつが入り組んでいるので、多少整理にてこずった箇所もママありましたが、別に問題無く見終えることができました
が、物語のクライマックスがジョー懇親の『若草物語』が本として上梓されるとこでしょうか
当時の印刷って凸版輪転印刷ではなくて、印刷は手刷りだったんですね
それを糸で縫ってさらに表紙裏表紙を皮で仕上げて製本するってところにこっちも感動してしまいました。

“悩みが多いから
私は楽しい物語を書く”
   -L・M・オルコット-

って言うオープニングのスーパーが、全てを表していたんですね。
 
たまには、こう言った作品を見るのもいいのかなぁ
そんな気にさせてもらった映画でした。
 
2019年製作、アメリカ映画
グレタ・ガーウィグ脚本・監督作品
出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメ、トレイシー・レッツ、ボブ・オデンカーク、ジェームス・ノートン、ルイ・ガレル
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追龍

2020-11-24 17:08:06 | アジア映画
もうじきドニー版の“イップ・マン 完結”と言う最終章がDVDリリースされますが、
その前にカンフー技を敢えて封印しての、いわゆるヤクザ拳法のドニーさんの作品がDVDリリースされました
コロナ禍で緊急事態宣言が解除された後に劇場公開された作品ではあるんですが
なんと2017年に製作されてた作品
内容的にはかなり中身も濃くて面白い作品だったんですが、日本で公開されるのになんで、こんなに日数がかかったんでしょうか
多分に現実の60年代香港暗黒街に活躍した人物ではあるんですが、日本で公開されることにはなんの障害もないような作と思えるんですけどね
 
九龍城砦が再開発され、現在のようになる前ですか
まだ九龍城砦が存在してる時代の香港に旅した事あるんですが
空港自体住宅地スレスレに離着陸するからスリルあるし、空港に降り立つとなんとドブ野匂いが鼻についた記憶が今でも残ってるし
九龍は外から遠巻きに見ただけでしたけども・・・
 
今作ではその九龍城砦の内部をセット組んで再現していたようですが
そんな香港に満州地区から一獲千金を狙って流れてきたドニー・イェン演じるホーとその仲間たち
当時の香港警察はイギリス政府が管理していたわけで
言語とか地元民との軋轢を避けるために現地人の警官を雇い入れていたものの
給料が安いため暗黒街の住人と持ちつ持たれつの関係で香港の治安は滅多メタだったようですね
 
その腕っ節で九龍で頭角を表してくるホー
一方これまたアンディ・ラウ演じる警察幹部のロックがホーの腕力に目をつけて
二人がタッグを組む事で九龍の暗黒街で凌ぎを稼ぎ出していく様を
アクションとラウとイェンとの人間的な友情関係の構築を通して描いていく訳で
こう言った男同士の友情というか、人間関係の絆を描かせると香港映画に勝るものなし
ある意味昔で言えば、東映がこう言った作品を量産してましたが
日本映画界がこう言った映画を作らなくなってからは香港映画の専売特許になって言ったようですね
 
したがって実に男同士の絆と友情の表現はある意味男泣きさせてくれる香港映画が
中国資本で作られてもアンディ・ラウなどには体に染み込んでるようですね
って事で、実に半端ない実録の内容ですが、映画の主人公に感情移入しやすい作品になってたような
2時間8分の長尺でしたが実に長さを感じさせない作品でしたし
どうなんでしょうか、満州から香港に流れてきたドニー・イェンさんのお顔の若さって
メイクだけでこうなるものなんでしょうか
そこからちゃんと中年以降のお顔にメイクされていくんですが
ここいらの演技も素晴らしいものでした
こう言った映画を作れる中国・香港映画もたくさんの制作会社が日本の製作委員会のようにお金を出し合ってるようですが
日本でこのような作品を作れないのはどうしてなのかな
 
2017年製作、中国・香港合作映画(日本公開作品)
ジェイソン・クワン、バリー・ウォン共同監督作品
出演:ドニー・イェン、アンディ・ラウ、フィリップ・キョン、ケント・チェン、ユー・カン、フェリックス・ウォン、ブライアン・ラーキン、フィリップ・ウ、ケネス・ツァン、テレンス・イン
コメント (2)
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特務課の罠 いたぶり牝囚人

2020-11-23 23:37:11 | ピンク映画
goo blogさんの規約に抵触して、記事を削除した作品を
goo blog三規約に則った形で復活させていく企画作品です
 
つい2、3日前に二本撮りで作られたエロチックOV「神家族 GOD FAMILY」で主演を務めていたきみと歩実さんの2015年製作のOP・PICTURESのピンク映画です。
そういや監督の関根和美さんも昨年65歳の若さで亡くなられてしまいましたねぇ
 
こう言ったピンク映画というかエロチック作品では定番の女囚モノになるんでしょうか
主人公というかきみと歩実演じる彩乃は警視庁特務課の課長秘書であり、婦人警官であり
実に真っすぐな正義感の持ち主で、仕事もテキパキとこなしていく人物
そして同じ特務課勤務の先輩刑事前野と恋愛関係にあり
 
現在同棲中です。
ある朝身に覚えのない麻薬所持で前野の部屋に麻取に踏み込まれ、現行犯逮捕される
 
私もプロットに準じて麻取とここに書きましたが、実際は組対五課の麻薬捜査班の刑事でしょう
ってのもこれは冤罪でタイトルにあるように“特務課の罠”ってネタバレしちゃってますんで、省庁違いの厚生省麻取は動かせないわけですから
そして“罠”ですから、麻薬所持だけでは一応初犯ではあるもから”罠“ですから麻薬もキロ単位の量だったしで
即刻5年の刑期で刑務所入り
 
同房の囚人に原美織さん、
 
一般的社会から隔絶された刑務所で、日用品の調達をして儲けてる人物
で、その調達を影から支配してるのはなかみつせいじ演じる所長さん
金銭と肉体と能つながりがあって
もう役得以外の何者でもない
 
いわゆるエロチック作品定番の女囚ものですからリンチ、レイプ レズと必要か不可欠なシーンはしっかり押さえられてて
そんな中で自分の正義感を貫き通して女の世界に翻弄されながらも
前野の支援に頼って無実を実証して出所するまでを描いていきます。

きみと歩実さんが実に格好よく描かれてる作品です
罠であることを証明するためにIT技術を駆使(ってもそんなシーンは割愛されてますけど)して無実を証明する前野の同期刑事に山本宗介が出演してますし
第三の裸要員として舞島環さん
それ以外に女囚としてのおっぱい要員ということで綾見ひなのさん、美波あみなさんまで出演してくれてましたね
悪徳上司に絡みなしの牧村耕次さん
 
切り口野違う記事はコチラ
 
2015年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
関口和美脚本・監督作品
出演:きみと歩実、原美織、舞島環、綾見ひなの、美波あみな、泉正太郎、なかみつせいじ、山本宗介、牧村耕次
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エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所

2020-11-23 17:45:11 | 洋画
<未体験ゾーンの映画たち2020>”延長戦“で公開された一本ですか
どーしてもおっさんの感覚ですからねぇ邦題に“女子刑務所”ってついてくると
なんとなくエロを期待しちゃいますが、エロけは全くありません
いわゆるゾンビ系のグロがちょっぴりある作品でしたねぇ
オヤジの期待の一方はある意味満たされました
 
ヒロインは特殊部隊を除隊後に、議員さんのボディガードしていたものの
その議員さん一家皆殺しにした罪で死刑囚として
大西洋の離れ小島にあるセントレオナルズ女子刑務所で死刑執行を待つ受刑者がヒロインです
そうジャケットにたった一人立ってるお姉ちゃんです
そう、惹句にあるようにウィルスにより、刑務所というか島全体がパンデミックになって
人々と女囚刑務官までもがウィルスに感染しゾンビ化していき・・・
 
って、実は政府によって、この離れ小島全体で死刑囚の死刑免除を餌にして
新薬開発の被験者にして新薬開発の試験場だったようで
それが何かのせいで失敗し
島民から、女囚受刑者たちがウィルスに冒され、生きた人間を襲うわけですが
確かに襲われると首筋やいろんなとこを噛まれて、ゾンビ化したりするんですが
噛まれる以外にも空気感染するようでして
ここいらがはっきり言って映画では感染経路は示されていませんが・・・
 
ヒロインと数人も女囚塔子刑務官、さらに所長さんとかが
この刑務所という閉ざされた空間内をゾンビから逃れる様を延々107分の尺で描かれていくんですが
そんな逃げる中でヒロインの過去が明かされていくんですね
つまり議員さん自体がひどいDV男で、家族を殺してしまったんで
やむなく議員さんを殺害しただけで
今死刑囚として執行を甘んじて受け入れてるのは、DV議員から家族を救えなかったことへの贖罪からだって言うのもわかりますが
 
実際戦闘能力とか、元特殊部隊員だったって言うような活躍シーンは全くありませんねぇ
最初命を同房囚から狙われても、ほとんど互角ですし、その特殊部隊員のスキルを発揮したのは締め殺した訳でなく、締め落としたってときくらいかなぁ
女子刑務所って言う言っても刑務官は全員男だし、なんと男っていうかゲイの囚人もいたりして
全員が反発したり組んだりして刑務所内を逃げ回る中で死人が出てくるわけで
一応ヒロインのみが最終的に生き残り
海岸に辿り着いたときに救出のヘリに救助されるものの・・・
空気感染だったようですねオチを見ると
ってか♪the End of the World♪がエンドクレジット出フルコーラス流れるのね
もうこの「この世の果てまで」だけで元が取れた感じですよ
オジサンにはね・・・
 
2020年製作、イギリス映画
ラッセル・オーウェン脚本・監督作品
出演 : ジェス・チャンリャウ、フィリップ・マッギンリー、クリストファー・デューン、ジェシー・ウィリアムス、メグ・アレクサンドラ、ケイト・ベル、レイモンド・ベスリー

コメント (3)
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SHADOW/影武者

2020-11-22 23:09:44 | アジア映画
チャン・イーモウによる、『三国志』を独自にアレンジした、
架空の国沛(ペイ)を舞台にした武侠アクション
影武者何ヒーローということからか、映画自体が墨色を基調にしたカラー作品
ここいらチャン・イーモウらしい
らしいと言えばクライマックスでのヒーロー野村武器が・・・
って事で見出し画像がジャケットやポスターの陰陽の舞台で行われる決闘の画像ではなく
言葉で表せないもんだから、視覚でわかるいわゆる傘を基調に作られた骨から何から剣で作られて
傘を回すようにすると一本一本の剣が飛び出し人を殺める武器ですねぇ
敵は大刀って言う名のある意味日本で言うところの薙刀風の武器
それを傘のように受け流しつつ反撃するんですね
 
2019年9月に劇場公開されたときに一応、情報として入れていましたが
ようやっと一年2ヶ月後のこの11月19日にDVDリリースされた
って言うこの日はなんと「追龍」含めて4本も中国映画のDVDがレンタル店の店頭に並ぶことになるとはねぇ
 
暗愚に見えても己の権力だけは失わない権謀術数を心得てる沛国の王様
領土の一部である境州を炎国に奪われて20年
王は大国との同盟を強固なものにしようと都督を平和の使いに出すものの
都督は王の許しを得ないまま、炎国の楊蒼将軍に境州での対決を申し込んでしまう
そう、それはもちろん宣戦布告に過ぎなかった
王はこれに激怒する
 
実は王の使いで出かけて宣戦布告してきた都督は実は都督の影武者であり、
本物の都督は剣傷で病に臥せっていたのだった
本物の都督は、宮廷で易占する妻小艾にも協力させ、影武者がバレないようにさせていtsにだった楊蒼将軍と対等に戦える術を教える一方で、密かに境州奪還の計画を推し進めていた…。
 
いつものイーモウの武侠ものってとっつきにくい作品が多いが
ハリウッドに毒された感もあり、小難しいお話でもなく、芸術的なのは映画全体の色調だけでいたって娯楽に徹した単純なお話
影武者が都督の嫁さんにちょちょッとこころ惹かれ、悶々としている実に回りくどい恋愛要素も取り入れて一応艶っぽい演出望月用意されてるが
全て都督自身が王権を狙っての計略であり
奥さん望月一応承知しての影武者誘惑だったよう
さすがハリウッド仕込みですねぇ、影武者と奥さんとのキスシーンにエロスが垣間見える
ここだけはハリウッド仕込みだなぁって唸らされる
 
沛国王の暗愚も実は見せかけで、実はなかなかの策士
一方、主人公を影武者に仕立てた本物野村都督こそ
機知に富んだ思考力で、国を思う立派な人間なのかななんて思ったんだけど
実は影武者をも操って王の座を狙っており
策を練りに練っての行動だったようで、そのためにはかみさんの肉体さえも策に使って影武者を動かすものの
結局は母が殺されたことから、すべてを知った影武者が炎国を倒して後
 
王宮で本物の都督都王が対立し、ある意味都督が政権奪取する寸前にモノホンまで倒して影武者が生き残り王の死を宣言し・・・
 
戦闘しんでの傘剣の上下に使っての侵攻シーンとか見せ場もおもしろかったし
暗愚王の妹の正義感も良かったかなぁ
命は落とすけど気概を失わなかったし
ある意味“策士、策に溺れ”た果ての“狐と狸の化かし合い”で自滅していって
“棚からぼた餅“な影武者で終わるのね
 
傘剣の使い方が斬新で良かった、回ることで敵の弓を弾くし剣を飛ばして敵を殺すし
 
2018年製作、中国映画(日本公開作品) 
監督:チャン・イーモウ
出演:ダン・チャオ、スン・リー、チェン・カイ、ワン・チエンユエン、フー・ジュン、クアン・シャオトン
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就活デスゲーム ~生贄投票~

2020-11-22 17:51:32 | OV
AVとドラマを融合させたEドラって言う2015年に製作されてたものを
ドラマ部分をクローズアップしてR -15作品に再編集(そう、挿入本番シーンをカットトリミングさせただけ)したものを竹書房がリリースした作品
その第4台作品になるのかなあ
 
AV女優さんが保坂えりさん、二宮ナナさん、。加藤あやのさんの三人が出演されております
オリジナルでは「就活バトルロワイアル」って言うタイトルでして
IT企業フューチャーライブ・ファクトリーの入社面接試験に集まった男女8人
そのなかの2人、安西卓也と吉田かおりは付き合っていることを秘密にして入社試験に参加していた
やがて待合室のモニターに“ジョン”と名乗るAIキャラクターが現れ
ジョンから出される試験という名の過酷なミッションが始められる
指定された時間内に代表者をたてて男女でキスをする、
女子の代表者がおっぱいを見せる、
さらには男女の代表者がそれぞれ公開オナニーする・・・
って就職試験とはかなり離れた内容の試験ですが、ここまでは良かったんですが
 
公開オナニーした男性一人が帰るって言って殺されたりして
試験に集まった連中は逃げられず言いなりになるしかなく
さらに理不尽で恥ずかしい要求をAIが要求してくる
そうです元がAVですから
残った男女3人に要求するのは、もちろんまぐわいでして
ここで最初は秘密にしていた交際男女がやむにやまれず交合に合意してまぐわうものの、残り2組にもAI何要求してきましたが
1組に男に方が交合途中で勃起不全に陥り、不合格でこれまた二人が抹殺されて
 
最終試験はなんと生き残った女子二人が巨根野黒人との3P
っていう試験内容
もう中学生が考えたような試験内容ですが
編集が実に上手でして本番AVの再編ですからギリギリなトリミングも微妙ですね
この三人のAV女優さんで唯一主演OVである「雀魂 」・「OLの性癖 プライドの高いOL女を調教・・・」・「女教師 秘密の放課後 」と三本見てる二宮ナナさんが草々にFOされてしまったのは残念でしたが
 
保坂えりさんは見応えあるおっぱいでしたねぇ
でもって見終わって調べたら加藤あやのさんはかなりなお年だったようで・・・
 
AIも最初は試験って言ってましたが、いつのまにかゲームって言っていた
ま、よくまぁAVとは言え、こんな中2病的な感性を映像化するなぁってかえって感心してしまいました。
 
切り口野違う記事はコチラ

2015年製作、日本OV、竹書房作品
麻生誠次監督作品
出演 : 保坂えり、二宮ナナ、 加藤あやの
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キラーソファ

2020-11-21 23:50:48 | 洋画
この作品もう、一目でソファーが牙むいてまして邦題も原題も「KILLER SOFA」
で、ホラーっちゅうことで、もうジャケット見ただけでレンタル決めてまして
って世の中”好事魔多し“で、いつもTSUTAYAさんでもGEOさんでも
いく度にレンタル中でようやっとレンタルできました
11月4日常リリースの<未体験ゾーンの映画たち2020>“延長戦”で公開された、なんとニュージーランドのホラー映画ですね
 
って見終わってみたら、ホラーじゃなくてオカルト映画って言った方が正しい作品
オカルトでホラー映画での扱いですから、正直エロもグロも全くありませんが
製作陣は真面目に作っていますのでコメディ色も全くありません
19世紀から人間に何度もとりついて宿主を変えて今日まできた魂ってのは理解できるんですが、この作品の怨霊に関しては、もモノつまり物体にも取り付くことができるようで
妻を求めて、そうソファに乗り移ってきてるんですね
って事っでソファが人間をお口アングリで食い殺していく作品ではなかった
 
ヒロインはこのソファに乗り移った魂の妻の末裔
ちょっと見え美人さんではあるんですが、個人的にはこのヒロインを何かと助け
爺様がカルト除霊の孫の方が好みだったけど
ま、それは置いといて
ヒロインの元に何処からともなく人間の顔みたく見える背もたれのリクライニングソファが届けられたところからお話が展開していきますが
 
オープニングでは獣医さんが、このヒロインをストーカー野如く観察していた男の足をノコで切るとこから始まり
足を発見した男女コンビの刑事が捜査に乗り出し
ソファが間違って爺さんのとこに運ばれて爺さんが不穏を感じ取って
さらにその孫がヒロインと関係があったりと人物紹介もテンポよく進みます
 
実はヒロインにはこのソファの魂の奥さんが取り憑いていて、この魂夫婦が人間として復活を目論むお話を80数分野映画にしただけですが
プロットはしっかりと練られててちゃんと最後の夫婦復活までスムーズに進みます
夫の魂は人間をも操れてオープニングの足切断もこのソファの指示
 
男たち刑事がヒロインに惚れてしまって魂につけ込まれて夫の生まれ変わりになり
ヒロインは体を中から乗っ取られて刑事と晴れて
女刑事が真相に気づくものの男たち刑事に殺されてしまい
100年魂というか悪霊としてお互い生きてきたのがようやく人間の肉体を双方で手に入れるまでのオカルトホラー作品でした
こう言った拾い物の作品があるから<未体験ゾーンの映画たち>の作品は玉石混交ではあるんですが極力見ていかないとねぇ
 
2019年製作、ニュージーランド映画
バーニー・ラオ製作・脚本・撮影・編集・監督作品
出演:ピイミオ・メイ、ハーレイ・ネヴィル、ジョーダン・リバース、ジム・バルタクセ、ジェド・ブロフィー
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