MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

人妻湿地官能~義父とのアブナイ関係 他~

2023-03-26 20:06:05 | OV
チャンネルNECOでは、ここんとこの深夜枠に『「ダメ…」禁断欲情秘話』、「人妻花園劇場」そして「世にもエロスな物語」と「令和エロス噺」にさらに新しくこの「人妻湿地官能」なるシリーズとさらに未だOAされてたいませんが「ネトラレ妄想」、「義母(秘)劇場」そして「昭和エロス」と同工異曲のシリーズを続々製作してOAしていくようでして
ある意味製作費削減でAVを本番部分を除いて20分程度日本換骨奪胎の編集して深夜枠のエロチック作品の確保につとめてるようですね
 
さてこの日本製のAV作品野ほかに、私は拾うのを辞めているのに「コリアンエロス劇場」なるシリーズもNECOさんにはあるようでして深夜枠では東映チャンネルに衛星劇場そして日本映画専門チャンネルと言った日本映画や日本のドラマを専門に扱うチャンネルの深夜枠とはかなり一線を画してきたようですね
 
さて、第一話は今プログラムタイトルにもあるように「義乳とのアブナイ関係」と言う私の好きなAV女優さんのお一人(っても表AVは一本も見た事なく裏は一本見ている)である有村千佳さん出演の作品
AV本体のタイトルは「義理の父親 有村千佳」って言うそのまんまなんですが
 
千佳は夫と結婚して3年。今では倦怠期なのか夫とは完全セックスレス、そんな時義父のところに遊びに来た田中が酔いつぶれて千佳が介抱することに。だが田中はその行為を無碍にするように千佳の体を求め、強引に犯してしまう。
その行為を目撃していた義父に慰められる千佳だったが、義父の優しさに触れた千佳の唇は義父の唇に・・・
 
第二話は私のお初な熟年AV女優さんの宇喜多かおりさん出演の「浮気し合う夫婦」と言う作品
AV本編は「夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん~背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス~ 宇喜多かおり」って言う長いタイトルですが
このタイトルが物語をタイトルだけで言い表していましたねぇ
宇喜多かおりさんは 50歳だそうですが・・・
 
第三話ほ朝桐光さん出演で娘の男をNTRしてしまうお母さんの「触れられるだけで快感」って言う作品
AV本編は「性欲が強すぎる母(浮気癖あり)に、愛する彼氏を寝取られた。」って言う
これまたタイトル画像全てを表してる作品
ってAV本編のタイトルって言うこんなに芸がないものなんですかねぇ
 
3オムニバスですがOA時間は70分しかないもののじつに上手にプロットだけは生かしていましたねぇ
 
切り口の違う記事はコチラ
 
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“それ”がいる森

2023-03-26 05:05:54 | 邦画
日本映画を積極的に見て行こうって言う企画と松本穂香さんとの合わせ技と、セットレンタルに組み込む作品が足りなかったって言ういうのも実はあったりするんです
っていうのもジャパニーズ・ホラーの名実ともに名手である監督中田秀夫氏がメガフォンをとってるって言うのと
私自身がいわゆる漸層的に恐怖映像で驚かしてくる手法のジャパニーズホラーが苦手でして・・・
しかし映画の情報を入れない私でもこの作品が驚かしホラーでないって言うのが入っていたりしてたので
そうかなりジャパニーズホラーファンっていうか中田秀夫ファンにも評判が悪い
 
そんなに怖くないっていうか驚かされないなら見てみてもいいかなぁ
っていうのでセットレンタルして来ましたが
正直見終わっての第一に印象はコレって俗に言うホラーだったの?
そして中野監督一体どーした?!、って言う感想でしたねぇ
さらに松本穂花さんはよくまぁこの作品で日本アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたなぁって思っちゃたのは私だけ?
 
まぁ相葉雅紀を目当てに来るおジャニヲタの客さんにホラーの免疫がなかろうって言う予測も多分に製作者サイドにあって監督にブレーキかけたのか
企画段階でこういったコンセプトでって言う強い力が働いてこんなおかしな作品になってしまったんだって思うしかないよな
ある意味この作品は少年っていうかお子様映画って言ってもいいような作品でしたからねぇ
そういっちゃいけないのならジュブナイル映画とでもしておきましょうかねぇ
 
”それ“って怨念の化け物ではなかったんですね(ここまでしか書けんよう)
中田監督っていうことで相葉くんを主演にヒロインに松本穂香さん以外に
宇野祥平、野間口徹、小日向文世と結構贅沢に出演されてるものの
こんな使い方で良かったんでしょうか
実際相葉くんでさえある意味ジャニーズJr.の上原剣心の脇に回されてるような感じさえ受ける作品だったよな
 
映画のウリが新時代のホラーエンターテインメントっていうことのようですが
ネタはかなり使い古されたものですよね
ネタバレなしではもこれ以上書けんし・・・
 
2022年製作、日本映画、「“それ”がいる森」製作委員会作品、松竹配給
中田秀夫監督作品
出演:相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、江口のりこ、尾形貴弘、中村里帆、綾乃彩、松嶋亮太、吉本菜穂子、山下穂大、嶺岸煌桜、潤浩、眞島秀和、宇野祥平、松浦祐也、、酒向芳、野間口徹、小日向文世
コメント (2)
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チケット・トゥ・パラダイス

2023-03-25 20:01:46 | 洋画
個人的にはこういった安心安定のハリウッドお得意のロマコメというような映画は見ないのですが
レンタル作品の枯れ時っていうのもあったりで
半額になるかならないかっていう金銭的な問題とかもあったりで、セットにムリクリねじ込んでしまった一本
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの二人も製作に関わってる作品でしたが
なんとコロナパンデミックだったのかでロケはバリ島で行われてはおらず
CGとオーストラリアロケでバリの雰囲気を出してる作品だって、見終わってから知りましたが
コロナパンデミックはこういった集団で一つの作品を作り上げるドラマとか映画に少なからず影響を及ぼしていたようですね
 
要は妊娠したために学生結婚したものの、たった5年で離婚してしまったロバーツとクルーニーの娘が
ロウスクールの卒業旅行にバリに行ったら
そこの住人のイケメン君に一目惚れしてしまい、これからの弁護士の仕事もホッパラカしてその若者と結婚しちゃうって事で
離婚以降一応父親と母親としての役割だけで
それ以外は20年いがみあってきた二人でしたが
 
そう娘の卒業式でも肘掛一つで揉めたり、バリ行きのヒコーキの中でも揉めてる二人ですが・・・
ってこれらは結局エンディングへの振りでしかないんですが
その振りのまま
自分たちと同じ運命を辿らせてはいけないという事で共闘して、娘の若すぎるこの結婚を阻止すべきとバリにやってくるお二人のドタバタを描いた作品
 
まぁジュリア・ロバーツもよる年並みは勝てないんですね
熟年であるロバーツのどこに魅緑地を感じたらいいんだっても見てましたが
って娘さん役のケイトリン・デヴァーが可愛かったから彼女を見てるだけでよかったよねぇ
まぁ結婚指輪を隠したりと表向きは結婚を祝うフリで、内心はこの結婚を壊そうって共闘してるうちに
なんとなく昔の恋心っていうか喧嘩するほど仲が良いって王道の結末映画でした
 
まぁ安心して見てられるって作品
一昔も二昔も前から綿々と作られてきてる正統ハリウッド映画
そう最近はあんまり見なくなってはきてるっていうのはやっぱ時代なんでしょうが
こういった作劇術はハリウッドなんですね
結末は誰でも想像通りに動いていくんですが、そこまで安心して見てられるのも
ある意味気持ちいい作品でしたねぇ
 
ってこっちもこれ以上何にも書く事がないんだよね
 
2022年製作、アメリカ映画
オル・パーカー監督作品
出演:ジュリア・ロバーツ、ジョージ・クルーニー、ケイトリン・デヴァー、マキシム・ブティエ、ビリー・ラード、リュカ・ブラヴォー
 
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映画「漆黒天−終の語り−」

2023-03-25 05:05:38 | 邦画
ぼろぼろの着物と髷も結わずの男が数人の刺客とやり合い、あっという間に斬り殺してしまう
最後に舞台版の友人であった梅津瑞樹演じる嘉田を斬ってしまうと
彼の口から呪い云々って言葉を最後にこときれる
この男まるで自分の記憶を持っていずに・・・
 
いちおう東映さんが絡んでいるので主人公自体の設定は別にして周りの人間は斬られるだけの人物でもしっかりと髷を結い、エキストラの町人たちも男女とも髷を結ってるところは
予算の少ない時代劇が多い中で企画がしっかりとしてるのと予算が多少あると見た
 
さらにセットも組んでて江戸の街並みも東映映画村使ってるのかな
80分程度の作品でこれほどしっかりと作られた時代劇は珍しいかな
 
そんな記憶喪失の男が江戸の町で喜多という女と舞台版の邑麻兄弟と一緒に自分探しをしていく中で
自分が宇内道場の師範宇内陽之介である事を知り
さらに妻子が日陰党の統領旭太郎に殺された事を思い出し・・・

主演のの荒木宏文は再び二役を演じるものの
今作ではなぜにくびきされたもう一人が生き返り盗賊になっていったかっていうとこを見せてくれてた
こちらの殺陣アクションは全体監督も含めて坂本浩一さんが務めておられるので見応えとスピード感のある殺陣ではあったものの
舞台版と比すとちょっと殺陣のシーンの少なさが目だったかなぁ、でも他の時代劇と比ぶれば多い方でしょうね
あっさりオープニングで死んだ友人嘉田もまさかまた出てくるとはねぇ
 
喜多役の小宮有紗がよかったかなぁ
 
いやこういった企画っていうのも楽しいものですねぇ
”ムビ×ステ“面白かったなぁ、個人的にチョイ嵌まり気味「仁義なき幕末」も面白そうなんだよね発想が・・・
 
2022年製作、日本映画、movie-st作品、東映配給
末満健一原案・脚本、坂本浩一アクション監督・監督作品
出演:荒木宏文、小宮有紗、松田凌、長妻怜央、橋本祥平、松本寛也、小島藤子、梅津瑞樹、小澤雄太、鈴木裕樹、唐橋充、宇梶剛士
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舞台「漆黒天 ‐始の語り‐」

2023-03-24 20:23:03 | 演劇
”ムビ×ステ“って事で”ムビ“つまり映画と”ステ“つまりステージ、そう映画と演劇とのコラボレーションしてる作品
一応舞台公演のDVD化作品の価格は大体映画DVDの倍するっていうのは知っていましたが
なんと偶然東映チャンネルでの映画紹介プログラムで最新映画「仁義なき幕末」っていう時代劇に関するトーク番組を見てて
初めてっていうか、遅まきながら映画と舞台のコラボ企画である“ムビ×ステ”なる興行形態を知りまして
 
そんなときに丁度DVD屋さんの店頭でこの“ムビ×ステ「漆黒天」”っていう作品を見つけて15kという価格にもかかわらずポイントが8000ばかりあったもんだから
それを利用しで購入して来ちゃいました
なんとこの作品は”ムビ×ステ“.の第三弾に当たるとか
で先に書いた「仁義なき幕末」は“ムビ×ステ”第五弾だそうですが
よくわからないもんだから舞台版の方が“始の語り”になっていたもんだから
そっちを先に見ちゃいましたが
 
この”ムビ×ステ“は最初に映画ありきのようで舞台版は、お話は違えども連動した形態になってるようで
この「漆黒天」も映画「漆黒天−終の語り−」が先にあり、舞台版は映画の前日譚にあたるようで
まぁ連動してるんで映画で謎だった主人公の過去が舞台版でどうやら語られていたようで
秘密というか映画での謎の部分を先に見てしまったっていうわけね
 
最近の時代劇舞台ってこういった“ムビ×ステ”とか“ゲキシネ”的な事で
時代劇も2.5次元男優さんとかで集客しているっていうのは知ってましたが
殺陣がスピーディだし斬殺のSEとかきちんと舞台上での殺陣にあってるのね
かなりスピード感があって面白く見られたなぁ

さらにこの作品では主人公が一人二役ってことで舞台上ではお面とか完全お客様に尻向けた形でなんとか苦労のあとも見られるものの
衣装と髪型の早変わりとかなかなかなものでしたねぇ
 
要は江戸時代双子が忌み嫌われて一人はくびきにされることになって
くびきされた方も実は生きてて、いわゆる盗賊集団日陰党の統領となっており江戸の町を恐怖の底に落としていた
一方生かされた方は、剣は人を生かすためにあるのだと町道場の師範としで日向を歩いてきた人物
この二人が運命の糸に導かれてあいあいまみえるっていうストーリーを2時間半ほどの作品に・・・
 
舞台上での剣戟の演出は映画とは根本的に違うために舞台演出の末満健一さんがそのまんま擬闘の演出されたようで
時代劇っていうかチャンバラ好きなわたしにはトテモ面白く見られた作品でした
だって二時間半の三分の二は剣戟シーンでしたものね
 
作・演出:末満健一
出演:荒木宏文、松田凌、長妻怜央、梅津瑞樹、小島藤子、橋本祥平、松本寛也、加藤大悟、安田桃太郎、小澤雄太、鈴木裕樹、工藤翔馬、榮桃太郎、澤田圭佑、下尾浩章、菅原健志、杉本佳幹、宮永裕都、横山慶次郎
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激怒

2023-03-24 05:04:45 | 邦画
川瀬陽太さんっていうことでこれは見たいなって思っていた作品
かなりなバイオレンス作品だった
っていうかオープニング一応配給のインターフィルムの後に、製作会社として国映って出て来たけど
川瀬陽太さんもプロデューサーだしあのピンク映画の国映のスタッフさんだったのjかなぁ
いやもう冒頭から川瀬陽太さんていう事で賛助出演が多いのかなぁ
もう島津健太郎、吉岡睦雄、和田光沙、松浦祐也、水澤伸吾、渋川清彦、井浦新、しじみ、山本宗介、石川雄也倖田季梨、安藤ヒロキオってあげてったらキリがないくらいの方々がチョイ役で出演されてて
その方々を見つけて喜ぶ映画でもあったような気がするのは私だけ?
ちなみにガンエフェクトはいつもの任侠Vシネマでお馴染みの浅生マサヒロさんと来たもんだ
 
行き過ぎたやり方と自由奔放な行動から被疑者をフクロにしてしまう中年刑事の深川、そのためアメリカの医療刑務所に送られるクスリ漬けの精神治療を3年。
ようやっと治療を終えて戻ってくると街は全く別の雰囲気に・・・
刑事として復帰するも、警察と街は自警団の支配下に置かれててそのボスはなんと森羅万象さん
行き過ぎは実はこの自警団と警察との癒着では街は形ばかりの平穏っていうなの不良者狩りが行われており
っていうディストピアなさくひんだったのね
 
過去にはあんなに尖ってたのに丸くなって帰ってきた深間刑事。しかしかつてのいわゆる気心の知れたチョイ悪仲間のは行方がわからずに森羅万象は彼を復帰させてそいつらの行方を探ろうってことだったようで
そいつらに自警団の手が及び、全員が殺され始末された事と
自分がそれに利用されてた事を知ったとき
ついに昔の深間が目を覚まし“俺は、お前らを殺す!”と彼らと一戦を交え全滅させるのであった
 
正直言って低予算すぎて、その中であれだけのゲスト俳優も参加させた割にはちょっと肩透かしなクライマックスだったかなぁ
って思うんですが、もっと川瀬陽太には派手に暴れて欲しかった
力一杯殴りすぎて右手首から外皮骨折しでその骨で相手の顔面ぐっちゃぐちゃにするからシーンはアイディア勝ちだったかなぁ

100分の尺がちょっと長く感じてしまうのが全てでしょうか
期待値が高かった分、少し残念な気持ちになったのも事実
 
2022年製作、日本映画、映画「激怒」製作委員会作品
高橋ヨシキ企画・脚本・監督作品
出演:川瀬陽太、小林竜樹、奥野瑛太、彩木あや、島津健太郎、吉岡睦雄、和田光沙、松浦祐也、水澤伸吾、渋川清彦、井浦新、しじみ、山本宗介、石川雄也、倖田季梨、松嵜翔平、木村知貴、安藤ヒロキオ、影山祐子、中原翔子、速水今日子、柳英里紗、中子真治、朝倉大介、いまおかしんじ、森羅万象
 
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「ダメ…」禁断欲情秘話~性教育~

2023-03-23 20:26:10 | OV
チャンネルNECOの深夜枠ですが3月20日の深夜枠でOAされた“「ダメ…」禁断欲情秘話”シリーズの第何弾になるんでしょうか
最近こういったAV本編をR -15の作品ニュース換骨奪胎して再編集してのオムニバス作品の多さのおかげで
結構拾い残してる作品群が多いのでこの今作の“「ダメ…」禁断欲情秘話~性教育~”も偶然拾いあげてた作品でした
今後はもっとよく見ていかないとねぇ・・・・

って事で今作はなんと“性教育”っていう事でSTAR PARADISE レーベル作品から、叔母さんと義母との関係と巨乳熟女のスナックママの三話で構成されたオムニバスでしたが
3話ともある意味熟女系のAV女優さんばっかりなんで全く今回っで初めてお目にかかった方ばかりでしたねぇ

まず第一話は奏莉子さんというお方主演の「エロい視線」という作品

湊莉久さんならエロチックOVとかで知っているんですが
って事っで”奏“を”湊“って早とちりしてましたが(汗
奏(かなで)さんだったんですね
本編AVは「両親の旅行中に叔母に面倒を看てもらうことになった甥ついでに性教育もお願いしたところ…土下座3回目でヤレた。 奏莉子」っていう実に長いタイトルですが

このタイトル通りのストーリーでのなんの捻りもない作品でした
で、これが叔母さん
最後に“姉には内緒ね”っても言う台詞がありましたので叔母さんで正解!!

第二話は実に肉体がボリューム満点の児玉るみさんというこれまた熟女のAV女優さんが主演の「義母の浮気癖」っていう作品で

本編の方は「夫が出張に行くと始まる義息のエロいたずら巨乳の義母さんのムラムラ指数が高まってしまう 児玉るみ」
っていうこれもタイトルが全てを語ってしまってる作品でしたが
前話とコチラの男優さんは神田ゆうやっていうお方が務めておられました
って事でこれが義母ってことで

TVOAように付けられた”性教育“っていうのはこの二作品のは事なんですね

それで最終話の方では「チャイナドレスの美脚」っていう作品で
ちょっと大年増で私に言わせればこの年齢で子の乳はありえないほどの巨乳女優の山口珠理っていうAV女優さんの作品

本編の方は「美人スナックママ 山口珠理」ってもいたってシンプルでして
山口珠理さん演じるスナックのママがスナック開店3周年で常連のお客様3人とベッドえお共にするだけの作品だったんですが

ちょっとこのお顔に出てる年輪とお胸の張りが似つかわしくないのと
寝崩れしない様子からシリコンではなかったかってじっとアラ探ししつつ見てました

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47RONIN-ザ・ブレイド-

2023-03-23 05:18:52 | 洋画未公開
この作品はキアヌ・リーブスの「47RONIN」が一応とんでも『忠臣蔵』映画だったのだけど
アメリカ人が作ったらこうなるんだろうなって見てて納得な、ある意味正邪ガくっきりと分かれていてそれに妖怪みたいなものまで加わって
笑ってみてられましたので
その続編ということで一応購入しでおいたんですが
レンタル作品の枯れ時ということでようやっと見てみようかって・・・

まさかの舞台は現代のブダペスト。そんな現代のブタペストに四十七士の末裔の一人が今でもサムライとして生きておりそのサムライ一族と妖術士の一族に忍者が加担して天狗の剣を巡って異国の地でとんでもジャパンのテイストはそのままに、因縁の対決をするという作品でして
まぁジャケット見てもわかるんですがチャンバラガーリーアクション的な作品となっていたのは加点材料ではあるんですが
時代劇に特定の愛着を感じてる私にとっては
こんな作品作って欲しくなかったけど、相変わらずの外人さんの見た日本ってこんなもんなんでしょうねぇ

妖術師一族って日本にいないよねそれにどうしてサムライ一族を滅ぼさねばならないのかわたしには全く理解出来なかった
さらにその忍者軍団の頭領と侍とのクライマックスでの一騎討ち
刀を交えて再び鞘に納めてって言う戦闘の繰り返しって抜刀術ですよね
こんな間合いじゃないんだけどこの二人の対決だけは見てられたものの
ガールス太刀の戦いは現代武闘術を加味してていわゆる殺陣とは言えないアクションになっていたのが・・・
 
サムライの太刀と妖術師の太刀が合体して天狗の剣になるっていうアイディアは西洋人の発想ですよね
でもそれが全く生かされていなくて
最後のセリフに繋がっていくっていうことは
まさかの続編ありきの終わりかだけど?
 
一応「47RONIN」の続編っていうことで妖術士がサムライを全滅させようっていうのは
ちょっと記憶を呼び覚ましてみますと、まさかあの菊池凛子さんが演じてた妖女っぽいのの末裔がこのユーレイだったっていうことでしょうか
だったらこの作品の根本は理解できるものの
300年も恨みだかえてきたっていうのもすごいよね

って事で時代設定も舞台設定も細かいことはどうでも良くなるくらいのとんでもガーリーアクション映画って男も戦うけどね
ガーリーアクション作品としては個人的にはアリな作品ではあったかなぁ
 
2022年製作、アメリカ映画
ロン・ユアン監督作品
出演:アナ・アカナ、テレサ・ティン、マーク・ダカスコス、マイク・モー、ダスティン・ヌエン、クリス・パン、福⼭智可⼦、藤本ルナ、小家山晃、古畑新之

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美人後家の悦楽

2023-03-22 20:21:44 | OV
今日は朝からWBCに釘付けになってて
試合終了した後もテレ朝っ子である私はもうTVから離れられなくて
一日中テレビ見ており1日二本のは二本目の投稿(一作目は予約投稿してあるんですが、二本目はある意味当日投稿なので)は
チャンネルNECOで見たプログラムの埋め草的に使われる「世にもエロスな物語」や「令和エロス噺」のオムニバスの一編だけのOA作品がこういったときに役にたちます
 
って事でこの作品も2021年にOAされた「世にもエロスな物語~熟壺~」のオムニバス作品の一本でした
いつも書いてる事ですがこう言ったエロス作品は消耗品でしかないので全く記憶に残っておらず
ある意味その場限りっていう事ですよね
春原未来さんが主演のこの作品、オルガでのAV作品んとしてはシリーズ化されてる“夜這い村”の「夜這い村-美人後家の淫靡な下半身-」という140分もある作品だったんですね
 
それを30分以下にプロットに沿ってさらにR -15っていう制約に沿って換骨奪胎するという編集力の手腕にはまさに脱帽するしかありませんねぇ
 
切り口の違う記事はコチラ
 
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線は、僕を描く

2023-03-22 05:22:02 | 邦画
日本映画を積極的に見ていこうとという企画と清原果耶との合わせ技で試聴した作品
ってもこれをコレクションしようって思わない作品だったので
レンタルですませました
が思っていたのよりは観やすい映画だったし、主人公の横浜流星と一応ヒロインの立ち位置にいる清原果耶との恋愛ロマンス作品でなかった点も個人的には高ポイントな作品と言っていいんでしょうね
一応砥上裕將さんの原作ありきのほかに、この原作をさらに漫画化しての後の映画化だったわけね
俗に言えば漫画からの集客と横浜流星での集客から企画が通ったって言う作品だったようですね

まぁ水墨画の世界を若者層に多少なりとも啓蒙してるところは評価できるけど
水墨画をある意味具現化したような映像作りも穂の見えるとこも製作者の意図だったのかなぁ
結局のところ主人公の心の傷を水墨画が癒してくれ新たに出発していく姿を描いた作品だったわけね
ある意味表層的に水墨画の芸術を捉えているだけですけども
原作自体読んでないからわかんないけどその端緒だけでも見られたのはよかったかなぁ
さらに師匠と弟子の関係もスポ根みたいな暑っ苦しいとこに演出しでないとこは令和のZ世代をターゲットにしてるからでしょうねぇ
 
ただ驚いたのは江口洋介さんがまさかのって言う役所だったとこですかねぇ
そして三浦友和の飄々とした水墨画の師匠が実に良かった
ただ横浜流星の主人公が大学生の役所なのにほとんど学生してないところがなんともだったし
いわゆる兄弟子にあたる清原果耶が主人公より年下だったってとこと
まさかの師匠のお孫さんだったとこも江口さん同様に見てるこっちにはちょっとびっくりさせられたけども
 
さほど苦にならなかったってことでこういったライト感覚に映画は実に見やすいよね
 
2022年製作、日本映画、「線は、僕を描く」製作委員会作品、東宝配給
小泉徳宏共同脚本・監督作品
出演:横浜流星、清原果耶、細田佳央太、河合優実、矢島健一、夙川アトム、井上想良、富田靖子、江口洋介、三浦友和
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