釣友『へっぽこフライ師』さんから強烈なミサイルが撃ち込まれた!
へっぽこさんとは一度も一緒に渓に立っていないのに釣友と呼べるのかと疑問が残る
そんな釣友ではない酒友が38.5センチの大岩魚を仕留めたといって写真を送りつけてきた
それも解禁日に僕がボーズを喰らったふるさとの渓の一番奥のチャラい流れからだという
こんなことがあっていいのであろうか? まあそれはさておきこれ実にいい岩魚ではありませんか?
されば我はもっともっとチャラい流れで38.5センチを超える大岩魚を仕留めてやろうと勇躍出撃した訳でありまして
仕留めた岩魚の写真は後でお見せすることにして、、、先ずここで1尾!
ここでも一尾!
更にここでも一尾!
今日は久しぶりに
岩魚のてんぷらで
一杯やろうと
油もてんぷら粉も用意してきた
しかも
ここまでの道すがら
ウドの若芽とミツバも摘んで
てんぷらの準備は万端である
さて
僕がここで
仕留めた
岩魚を見て
驚きめさるな!
ホレ、、、、、、、、、、
9.5センチ
いやぁこれは難しい1尾でありました~!
これも9.5センチ
これまた実に難しい一尾でありました
このサイズを連発するなんざ
僕もなかなかのテクニシャンである証左と言えましょうか?
これは14センチ
僕の集中力もこと切れて
残念ながらちょいとサイズアップしてしまいました~!
テクニックを駆使して10センチ未満の岩魚に的を絞って釣り続けることは正に至難の技であるのです
さて岩魚たちとの邂逅に充分満たされて
いつものダイニングに移動して川飯の準備を始めようとしたのですが
空を見上げると快晴だった空に雲が広がり始めている
午後は雷雨になるかもと聞いていたので念のため車に移動することにした
先ずは鯛をさばいて8切を鯛茶漬けのタレに漬け込んでから
残った鯛の刺身と野沢菜漬けでビールと缶チューハイでほろ酔う
お湯を沸かすのも面倒になって〆は鯛茶漬けが鯛の漬け丼になったけれど
これはこれでなかなかの美味でありました
てんぷらにしようと持ち帰ったミツバとウドの若芽はしおれてもはや使い物にはなりまへん
さて、へっぽこフライ師さんとの釣り比べは
サイズではへっぽこさんの完勝、テクニックでは僕の完勝ということで
まあ今回は引き分けということにしておきましょうかねえ(チャンチャン!)
へっぽこさんとは一度も一緒に渓に立っていないのに釣友と呼べるのかと疑問が残る
そんな釣友ではない酒友が38.5センチの大岩魚を仕留めたといって写真を送りつけてきた
それも解禁日に僕がボーズを喰らったふるさとの渓の一番奥のチャラい流れからだという
こんなことがあっていいのであろうか? まあそれはさておきこれ実にいい岩魚ではありませんか?
されば我はもっともっとチャラい流れで38.5センチを超える大岩魚を仕留めてやろうと勇躍出撃した訳でありまして
仕留めた岩魚の写真は後でお見せすることにして、、、先ずここで1尾!
ここでも一尾!
更にここでも一尾!
今日は久しぶりに
岩魚のてんぷらで
一杯やろうと
油もてんぷら粉も用意してきた
しかも
ここまでの道すがら
ウドの若芽とミツバも摘んで
てんぷらの準備は万端である
さて
僕がここで
仕留めた
岩魚を見て
驚きめさるな!
ホレ、、、、、、、、、、
9.5センチ
いやぁこれは難しい1尾でありました~!
これも9.5センチ
これまた実に難しい一尾でありました
このサイズを連発するなんざ
僕もなかなかのテクニシャンである証左と言えましょうか?
これは14センチ
僕の集中力もこと切れて
残念ながらちょいとサイズアップしてしまいました~!
テクニックを駆使して10センチ未満の岩魚に的を絞って釣り続けることは正に至難の技であるのです
さて岩魚たちとの邂逅に充分満たされて
いつものダイニングに移動して川飯の準備を始めようとしたのですが
空を見上げると快晴だった空に雲が広がり始めている
午後は雷雨になるかもと聞いていたので念のため車に移動することにした
先ずは鯛をさばいて8切を鯛茶漬けのタレに漬け込んでから
残った鯛の刺身と野沢菜漬けでビールと缶チューハイでほろ酔う
お湯を沸かすのも面倒になって〆は鯛茶漬けが鯛の漬け丼になったけれど
これはこれでなかなかの美味でありました
てんぷらにしようと持ち帰ったミツバとウドの若芽はしおれてもはや使い物にはなりまへん
さて、へっぽこフライ師さんとの釣り比べは
サイズではへっぽこさんの完勝、テクニックでは僕の完勝ということで
まあ今回は引き分けということにしておきましょうかねえ(チャンチャン!)
鯛茶漬けと漬け丼とどちらも試したわけですね。
何にでも興味を持つてチャレンジするゆっき-さんの生き方が大切ですよね。
鯛茶漬けもきちんと調理して味わえば美味しいのですが
ほろ酔ってしまうとお湯を沸かして出汁を作るのが面倒になつてしまうのです。
脊柱管狭窄症は相変わらずで毎週山や渓に出かけるのですが途中で歩けなくなって
帰れなくなるかもしれない恐怖が先に立って先に進むことができずに山飯と川飯中心になってしまって足の筋肉が完全に衰退してしまいました。
半年ぶりの海釣りブログ見せて頂きました~!
そちらは熊の出没頻度が増して死者まで出ているとは
渓に出るのも命がけ、くれぐれも熊さんとの取っ組み合いだけは避けてくんさいねえ!
梅雨が明けたら熊スプレ-を携えて一緒に渓に立ち、渓畔で冷えたビールをやりたいですねえ。
何年か前、折立の車止めで近くに潜んでいる熊のことも忘れて泥酔したことを思えば熊なんてなんちゃないよと笑い飛ばせるかもねえ!
私も主人も鯛茶漬けよりも漬け丼のほうが美味しいと意見が一致しました。
私の料理のレバ-トリ-がまたひとつ増えてとっても嬉しいです、ありがとうございました。
ところで脊柱管狭窄症はその後いかがですか、、、
ちゃちゃっと漬け丼を作るわさすがテクニシャンですね。
熊にビビって今だまともな岩魚に出会っていない私ですが
行き先をいつものようにサーフに変更、二日酔いの私は撃沈(反省)
相棒Mrハーディが釣った魚を分けてもらいましたがこれが絶品!
この夏は涼しい風が吹く山渓で海山のサカナ食べながらビール飲みたいですね。
(久々にブログupしました)
こんな交通事故なら何度でもいいから遭遇してみたいものだす。
その時。へっぽこさんはバラしてなるものかと無言で緊張しつつ格闘していたのか
雄叫びをあげながら格闘していたのか38.5岩魚を見ながら想像するのもなかなか楽しいものだす。
へっぽこさんが引き抜いた38.5センチは神の川の上流だけど
僕もKちゃんも端から舐めていて竿を出したことはありまへん。
そんなところにいるんだよねえ大物が、これからはどんなポイントも丹念に探らないとあきまへんねえ。
鯛のづけ丼はネットを見ながらやってみなはれ!
相変わらず忙しそうですねえ!
若いうちは将来に備えてガッチリ稼いでおきましょうね。
釣りも山も心から納得でくる遠征が一度でもできればそれでもう充分です。
岩魚と鮎、満足の好釣果を上げてくんさいねえ!
Kzさん…ホームの神の川の上流の方です。閲覧者1億2千万人の当ブログ、詳細はご勘弁を(笑)
釣りの世界から遠ざかってると
無性にこんな沢で遊びたくなるよ
鯛の漬け丼か旨いんだろうなあ
こっそり作り方教えてよ
それにしてもへっぽこさんの38.5センチはいい岩魚だ、どこで釣ったんかい。
どんな風に誘って、どんな風に毛鉤に飛びついたのか気になりますね。
山の中で腰を据えて、料理をこしらえて一杯やる。
今の僕にはそれすら、とても贅沢に感じてしまいます。
今年は鮎と岩魚を釣って炭火焼きしたいと目論んではおります。
仰る通りこの渓は苔と木々の緑に包まれた雰囲気に癒されます。
今回は岩魚のサイズがあまりにも小さくて釣り上げた自分が笑ってしまうほどでした。
鯛茶漬けと漬け丼、僕が初めて食べたのは確か寿司屋さんでのことでした。
ぜひ奥様の手料理で味わって下さいませ。
西やんは釣りに興味ないから漬け丼に食いちゃいましたねえ。
鯛茶漬けも漬け丼も至って簡単なので後でメ-ル入れておきますね。
梅雨入りで山はちょっと難儀しますねえ。
でも、甲武信小屋のHPでは雨の日に来て欲しい、雨の日のほうがきれいな山だと記されています。
それは北八つにも当てはまるかな、霧の立ち込めるしっとりとした雰囲気の山歩きもいいものですよね。
夏が過ぎて水嵩が増えればこの沢にも大きな岩魚が戻ってくるでしょうね。
渓畔のダイニングで川飯できなかったのは残念ですが
旨そうな鯛の漬け丼とビ-ルならどこで食べても言うことありませんよね。
またひとつ食べたいものができましたので婆さんに写真を見せてこしらえてもらいましょう。
ビ-ルと鯛の漬け丼なんて最高の贅沢じゃないですか
もう梅雨入りしたのか来週からは雨の連続で
山にも行けないのでどうやって過ごしたらいいか悩んでしまいます。
やることないので休日は自分も鯛の漬け丼に挑戦してみますよ。
緑濃い小渓でチビイワナと戯れる!
これ肩の力が抜けた至上の癒しなのでございます。
釣りは刺身のツマ、どんなシチュエ-ションでも心から満たされてビールに至上の癒しを感じて日ごろの疲れを午睡で癒す。
人それぞれに自然の懐で癒しのひと時を得られたらええですねえ!
ここはボブさんとハナイグチを摘んだ後でちょい釣りしたアソコでござんす。
あの時も二人でチビイワナを一尾づつ釣って満足しましたよねえ!
鯛は捌いたという表現は誤りでサクを唯々一口サイズに切っただけのことでごじゃりまする。
昨日、脊柱管狭窄症の治療を再開致しました。
しばらくはまともに歩けないのでボブさんと近場で川飯やりたいですねえ!
なるほど、おチビちゃんを釣ったときは、超絶テクニックと理解すればいいんですね。
そう考えると私の貧果続きも、まんざらじゃぁ無いというわけで。
いやはや、勉強になります。
人生の先輩の言葉は、いつも深い!
しかし「鯛をさばいて」ということは、刺身や切り身でなくお頭付きの一匹を持って行った???高崎亭の品書きは豊富ですね~
それにしてもへっぽこフライ師さんが釣り上げたイワナの写真は釣り雑誌の表紙のようですね。
僕の軽いジョ-クに
軽いジョ-クで返して頂き
ありがとうございやす。
あの38.5センチの厳つい岩魚は見事でごじゃりまする!
勝ち負けはホンのジョ-クでした。
釣れても釣れなくても自然に抱かれて過ごすひとときが一番ですね。
渓畔で呑みながら過ごす一人の時間も仲間との時間も大切にしたいと思います。
完敗でございますm(_ _)m