最近、太田房江のテレビ出演がやけに目に付く。いや、出演という表現は適切ではない。
見たくないものが出てくるのだから露出といった方が適切かも知れない。
今更、太田房江もないだろうに、テレビはこぞって過去の亡霊をコメンテ-タ-として頻繁に使う。
テレビのセンスの無さと、のこのこと出てくる亡霊にも不快感を抱いてしまう。
太田房江は2期8年の間に、大阪府の財政を壊滅的状態に陥れた張本人である。
おまけに最後は金銭スキャンダルで3期目の選挙に立てなかった女である。
もし3期目をやっていたら財政再建団体への転落は目に見えていた。
橋下知事の『大阪維新プログラム』に対して
『橋下さんはハ-ドランディングしようとしているが、私は女性らしくソフトランディングさせようとした』と暗に橋下さんを批判した。
政治に男も女もあるものか。
改革はドラスティックに進めて初めて実を結ぶものである。
今更、太田房江のアドバイスなど誰も期待してなどいない。
せめてテレビが太田房江の露出を功としたいのならば
2期8年の失政の理由を赤裸々に語らせることである。
大阪府職員や市長たちの『ゆすり、たかり』の体質を赤裸々に語らせることである。
財政が再建不能にまで陥ってしまった原因を赤裸々に語らせることである。
8352万円の退職金返上をテレビの前で宣言させ、すでに退職した幹部職員に対して『私に続け』と呼びかけさせることである。
これができたなら『さすがにテレビは素晴らしい』と褒めてやっても良い。
大阪府職員と、各市長の発言を聴いていると正に『ゆすりたかりと甘え』の体質が良く分かる。
エゴむき出しの市政を続けていたら、いずれ大阪は財政再建団体に陥るだろう。
親亀がこければ皆こけると言うことを市長たちは分かっていないのだろうか?
いっそのこと大阪は、早い時期に財政再建団体に陥る方が良い。
そうなったとき、大阪府民たちはどんなツッコミを見せてくれるのか楽しみである。
自虐的な笑いも、新たに生まれるのかも知れない。
大阪の体たらくを大いに笑ってやろうではないか。
せめて東京や神奈川がそうなる前に、、、、、、。
見たくないものが出てくるのだから露出といった方が適切かも知れない。
今更、太田房江もないだろうに、テレビはこぞって過去の亡霊をコメンテ-タ-として頻繁に使う。
テレビのセンスの無さと、のこのこと出てくる亡霊にも不快感を抱いてしまう。
太田房江は2期8年の間に、大阪府の財政を壊滅的状態に陥れた張本人である。
おまけに最後は金銭スキャンダルで3期目の選挙に立てなかった女である。
もし3期目をやっていたら財政再建団体への転落は目に見えていた。
橋下知事の『大阪維新プログラム』に対して
『橋下さんはハ-ドランディングしようとしているが、私は女性らしくソフトランディングさせようとした』と暗に橋下さんを批判した。
政治に男も女もあるものか。
改革はドラスティックに進めて初めて実を結ぶものである。
今更、太田房江のアドバイスなど誰も期待してなどいない。
せめてテレビが太田房江の露出を功としたいのならば
2期8年の失政の理由を赤裸々に語らせることである。
大阪府職員や市長たちの『ゆすり、たかり』の体質を赤裸々に語らせることである。
財政が再建不能にまで陥ってしまった原因を赤裸々に語らせることである。
8352万円の退職金返上をテレビの前で宣言させ、すでに退職した幹部職員に対して『私に続け』と呼びかけさせることである。
これができたなら『さすがにテレビは素晴らしい』と褒めてやっても良い。
大阪府職員と、各市長の発言を聴いていると正に『ゆすりたかりと甘え』の体質が良く分かる。
エゴむき出しの市政を続けていたら、いずれ大阪は財政再建団体に陥るだろう。
親亀がこければ皆こけると言うことを市長たちは分かっていないのだろうか?
いっそのこと大阪は、早い時期に財政再建団体に陥る方が良い。
そうなったとき、大阪府民たちはどんなツッコミを見せてくれるのか楽しみである。
自虐的な笑いも、新たに生まれるのかも知れない。
大阪の体たらくを大いに笑ってやろうではないか。
せめて東京や神奈川がそうなる前に、、、、、、。