『向上心』

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マスクの危険性と有効性。

2022-01-29 23:59:00 | 食と健康
こんにちは!柴田圭ですっ。

長いですが、読まないと将来後悔するのではないかと思う内容ですのでシェアしますし、長くなりますがかなり真面目に書きます。


マーガレット・グリーズブリッソン博士より〜

吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。

私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。

例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。

急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。

しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。

しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。

神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。
今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。

マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです。
 

第二の問題は、
脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。

ですから、仮に政府がマスクを外すことを許し、数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。消えたものは消えてしまうのです。

酸素欠乏はすべての脳にとって危険なので、根拠のない医学的適用除外(免除)はありません。

ウイルスから身を守るために絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、すべての人間の自由な判断でなければなりません。
 

子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物です。

子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。

彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、信じられないほど活発に活動しています。

子供の脳、つまり若者の脳は酸素を渇望しています。

新陳代謝が活発な器官であればあるほど、
より多くの酸素を必要とします。

子供や青年では、すべての臓器が代謝的に活動的です。

子供や思春期の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけでなく、絶対に犯罪です。

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。

子供が学習するためには脳が必要であり、脳が機能するためには酸素が必要です。

そのための臨床研究は必要ありません。

これは単純で議論の余地のない生理学です。

意識的に意図的に酸素欠乏を誘発することは、絶対的に意図的な健康被害であり、絶対的な医学的禁忌です。
 

医学における絶対的医学的禁忌とは、この薬剤、この治療法、この方法または手段を使用すべきではなく、使用することが許されていないことを意味します。

全人口に絶対的医学的禁忌の使用を強制するためには、そのための明確で重大な理由がなければならず、その理由は、権限のある学際的で独立した機関に提示され、検証され、認可されなければなりません。

10年後には認知症が指数関数的に増加し、若い世代が神が与えた潜在能力を発揮できなかった時、《マスクはいらなかった》と言っても仕方がないでしょう』




これだけの悪影響、子供の将来を犠牲にする可能性を背負ってマスクをしるか否か、国やメディアでマスクをした方が良いという医者に従ってマスクを付けるかどうか、今は本当に真剣に考える時だと思います。

国は親、国民は子、みたいなスタンスで考えると、親である国が善人とは限りません。

製薬会社から多額の謝礼金を受け取っていると言われるワクチン接種やマスク着用を推奨している医師のうちの1人である忽那医師は2018年のインフルエンザの時はマスクについてこんな発言をしていました。






それが1年ちょっとでインフルエンザより危険性の少ない一番大元の新型コロナウイルスの存在証明もないウイルスに対して、大きく意見を変えて話している。

僕は酸素摂取量が落ちる事で免疫力が低下するという話は聞いていましたし、もちろん体の機能や回復力も落ちまると思いますし、ツクルでは必要がなければ極力マスクをしない方が良いと伝えて来ましたが、こんな脳にダメージを与える可能性があると知りませんでした。


ちなみに症状のない人はたくさんのウイルスを吐き出さないので他社に感染させるのは難しいです。

(だから PCR検査も増幅回数をCT40という異常なレベルまで上げないと陽性者が出ないので、水道水の不純物からも陽性が出るような増幅回数でPCR検査をしているワケなのですが。)

そしてマスクの感染予防効果は正式に認められていません。









学校や幼稚園でのマスク半義務化はちゃんとした手順を踏めば半義務化を学校側から解く事もできるようです。

マスクの強制は強要罪に当たるようで強制も義務化もできません。

マスク着用は感染予防ではなく政治的側面が強いと思います。

今はマスクをしてない人を悪者視する風潮を作られていますが、感染してないならマスク何て害が多いと言う事は分かります。


かなり長くなってしまいましたが、このマーガレット・グリーズブリッソン博士の言う事が本当だった場合、風邪のようなものに感染するより遥かに大きなモノを失います。

この記事を読んで僕の持っていた情報と意見も合わせて書きましたが、マスクは何の為にしているか、が大切だと思います。


ちなみに



こういう話はよく聞きますが、世界も政府もけっこうデタラメです。

まあ全ての情報の事実関係はわからないので自分で考えて判断して行くしかないですが、元気な人が感染者とされ、交通事故死など死因関係なくPCR陽性でコロナ死、ワクチンで大勢の死亡と後遺症者、どう考えてもおかしいですよね、このコロナパンデミック。

コメント
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