母の最期に、手を尽くしたい・・・・
母に似合うのは着物よりドレス・・・・
祭壇はお宮の様式だけでなく、花いっぱいのものがあるのに・・・・
棺も、骨容器も母らしい品がえらべるのに・・・・
料理だって、母の好みがいかせるのに・・・・
母なら、おしゃれに送りたい、・・・・
お客様の想いは様々です。
儀社は遺族には悔いが残らぬよう提案した方がいいですよね。
それには選択肢は多い方がいいと思いませんか?
新しいスタイルの納棺です。
ほかの部屋で着せ替えて遺族の前に安置するより
遺族の前で遺族とともに着せ替えをした方が、いいと思いませんか?
それには綺麗な所作が必要です。
エンディング産業展でもエピローグ納棺式はご披露しましたが
11月4日、横浜で勉強会をいたします。
エピローグドレス納棺式の動画はこちら!
今回は立ち居振る舞いから指の先まで、きれいな所作を教授します。
指導者は接遇講師で有名な加藤直美さんです。
実際にロールプレイでお教えします。
また小規模化になっている葬儀を、葬儀社としてどう捉え消費者に送る重要性を伝えるかのセミナーも行います。
こちらの講師は柴田典子です。
高齢者施設の看取り後に施設スタッフが行う納棺に*****
葬儀社内での新しい参加型納棺に******
葬儀社から高齢者施設内でのお別れ納棺の提案に*****
葬儀の新しいメニューをお考えでしたら、是非お越しください。
エピローグドレス納棺師養成講座の詳細はこちら