柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

制服ってなーに?

2009年06月28日 | 
わたし、どうしても解りません。

葬儀社の人が集まるところは、すぐに判るんです。

制服を着てる人が多いから!
葬儀社カラーが一杯。

会社じゃないのに
どうして制服なの?

以前から、制服の話をよくしますが
葬儀社の制服は
葬儀の時の服装でしょう!
いわば、式典用でしょう!

今回のフューネラルビジネスフェアのような場所に
制服、着なくちゃいけないのかな?

例えば、ホテル勤務の人が
勉強会に行くのに、制服着ます?

看護婦さんはどうですか?

デパートやスパーの人は?
銀行の人は?

どうして葬儀社は制服なんでしょうか?
会社側から言われるのでしょうか?

制服をもっと大事に思って下さい。

故人の最後のセレモニーだから
きちんとした姿勢で見送りたい。

大勢の人が集まる場所だから
すぐに対応できるように
スタッフの存在をきちんと示したい。

そんな理由で、制服があるのではないですか?

公共の場で、葬儀社の制服姿が闊歩していると
自分の姿勢が無いようで、チョット悲しく、情けなく思うのは
私だけでしょうか????

フューネラルビジネスフェア

2009年06月26日 | 葬儀の世界
パシフィコ横浜で開催されたフューネラルビジネスフェア(展示会場)とシンポジューム(講演会場)が終了しました。

私は25日にシンポジュームで講演をしましたが
演題が「準備した者勝ち。消費者の潜在ニーズを掘り起こす、事前相談→アフターサポートの具体的サービス提供手法」というもものです。

講演内容を企画者と相談して決めるのですが
演題はお任せしています。
ついたタイトルを見て「わ!すごい!こんな大それた題でどうする?」と
毎回驚かされます。

しかし、やはり企画のプロの腕前なんですよね。
このタイトルで受講者が集まってくださるのデス。
お陰で多くの方が受講して下さいました。

生前契約からアフターサポートまでの話は
このブログでも、何度も紹介しています。

葬儀社の仕事としてこの範囲は当たり前と
11年前から取り組んでいました。
他社が生前もアフターも対応しないのが不思議でしたが
やっと、理解が得られる時代になったようです。

お客様の負担は何か?に焦点が集まり始めましたね。

そこで今年は、シンポジュームで講演するだけでなく
フェアの方で展示をすることにしました。

この数年間、生前契約からアフターサポートまでを
どのような形で葬儀社に取り入れてもらえるか
考えてきて、やっとシステムが出来上がり
それを提供できるところまでたどり着きました。

この二日間で300部の資料を用意しましたが
1日目で殆どがなくなり
慌てて追加をし、400部近い資料が配布されました。

葬儀社の変革が又、おき始めています。

フューネラルビジネスフェアは日本で一番大きな
葬儀業界の情報公開の場です。
1年に1度の開催なので
今年は挑戦の大奮発のつもりで
もう1つ、展示ブースを借りて
「オフィス・シバタの提案」として
葬儀社に是非、おすすめしたい商品を紹介しました。

2社の紹介です。
1つは返礼品の意識改革で
葬儀の会葬礼状を小さな絵本でどうですか?
香典のお返しにすごくオシャレな洋服ハンガーはどうですか?
故人の思い出写真集はどうですか?(これはすでにありますが値段がとても手頃なのであえて紹介しています)
という紹介です。

もう1つは葬儀社さんの運営方法の紹介です。
この葬儀社はインタネットだけで受注をしています。
ホームページから、この会社の理念がわかり
社長の想いが伝わってきます。何を守り何を排除すべきか
はっきりとした意思表示がされてます。
そこを見極めて、お客様が選択をしてきます。

現在、問い合わせが月に100件くらいでしょうか。
施行は30件。ほとんどが事前に相談があった方です。

会館を持たずに、これだけの施行は中々ありません。


どれも、これからの葬儀社には有効な情報提供だったと思います。
おかげさまで無事に終了しました。
いいえ、ここからスタートです。

写真は、設営終了時の写真です。
このブースが人で一杯でした。
良かった。良かった。

でも、もう年ですからね。
正直、疲れましたね。



フューネラルビジネス講座を前に

2009年06月24日 | 事前相談・アフターサポート
明日はフューネラルビジネスフェアが開催されます。

私はその中で「生前契約とアフターサポート」の重要性について
講演します。

何でも21講座の中で一番人気だそうです。

とっても残念ですが、私が人気者なのではな
話す内容に人気があるのです。

葬儀社は、会館で独自性が出せなくなり
家族葬ばやりで、それも他社と一緒。
返礼品や料理も話題になるような事はなく
葬儀内容も司会もメモリアルコーナーも
皆、どこでもやっていることで
お客様から選んでいただく理由が見当たりません。

そこで今話題になってきたのが
「生前予約とアフターサポート」なのだと
感じたようです。

何をやっても、形だけまねるのなら
これも、同じ運命をたどります。


右も左も「生前契約をします」
「アフターサポートをします」になってしまいます。

このサービスが当たり前になるのは
とってもいいことだけど
何の為にこのサービスが必要なのかを
わきまえないと
結局、一般の方に普及はしないでしょう。

生前契約は、葬儀社にとって
将来のお客様を確保することではありますが
その前に
いつ亡くなるか解らない契約に対して
将来に及ぶまで、葬儀社を健全に運営し続けて
お客様との葬儀の約束を守ることに
大きな意味合いがあります。

お客様の将来を保障する義務があるということです。

その事を覚悟して生前契約を行なわないと。

アフターサポートも
遺族にとって便利でしょう。だけの理由では有りません。

葬式後に初めて家族を失った悲嘆に気付き
その中で、やらなければならない事が
次から、次へと押し寄せ
いつしか心も体も不調になってしまう。

その遺族にとっての
式後の大変さを理解する所から
このサポートは出発します。

そのケアの下地がしっかりしていてこその
アフターサポートです。

明日、皆さんに
その辺をどこまで理解していただけるか?

大きな責任を感じます。



あしなが育英会

2009年06月17日 | 悲しみのケア
「あしなが育英会」は親を亡くした子供たちを援助する会ですが
今、資金不足で子ども達の奨学金に困っています。

寄付をすると、会の広報が送られてきますが
親を亡くした子供たちが負った心の痛みが
どんなに大きい物なのかを知る記事が沢山でています。

小さな子どもを残してなくなった方のお葬式では
まず、伴侶の心痛に目が行きます
「これから、子どもを抱えて大変だ。気の毒だ」
しかし、将来のある子ども達への思いは、それほどでもないような気がします。

よく親戚の人が帰るときに
子ども、特に中学生以上の男の子に
「お母さんを頼んだぞ!」と言っている場面を見かけます。

「ハイ」と健気に答えていますが
この子も、親と同じようにとても大きな傷を抱えているのです。

でも子どもって小さくても心遣いがすごい!
空気を読むのです。
「ここで泣いたらいけない。僕よりお母さんの方が大変だ」と
考える子はとても多くいます。

親が死んだのは自分のせいだ!と思い込む子も多いです。
「僕が悪い子だったから」「私が約束守らなかったから」と誰にも言わずに
自分を責め続けている子が多いのです。

あしなが育英会では子ども達のグリーフケアの為のキャンプがあるのですが
グループに分かれて「喪失体験」を語り合うそうです。
かたくなに心を閉ざして、悲嘆を自分の胸に抱えている子も、自分と同じ体験を皆がしていると知ることだけで、とても大きな慰めや救いになるようです。

以前、葬儀社にいた頃、世の中に何か役立てる事はできないか?と考えた時に
そうだ、葬儀社だからこそ親を亡くした子供たちに役立ちたいと思いました。
会館の見学会の日に、社員が持ち寄った品物でフリーマーケットを開き売上金を
「あしなが育英会」に寄付しました。
そこから頂いた広報誌から、この現状を知りました。
葬儀社の皆さんも、「あしなが育英会」の情報を是非、知ってください。
親を亡くした子ども達の痛みがわかります。

葬儀社の制服もおしゃれに!

2009年06月14日 | 葬祭スタッフ
先日の通夜で、気なったことがもう1つありました。
男性スタッフの制服がとても汚れていたことです。

膝が抜けて、シワシワです。
たぶんよーく見たらシミもあちらこちらに付いているかも。

たとえ、シミが付いていなくても
そう感じさせる服を着ていた・・・ということなのです。

これはどこの葬儀社にも見受けられます。

葬儀の仕事は、結構汚れる仕事です。
物を運ぶ、組み立てる、担ぐ。
外の現場での作業もあります。
雨に濡れてしまうことも。

おまけに連続連夜の仕事になれば
洗濯する暇もなく、アイロンをかける暇もありません。

でも、葬儀社ならそこの処をもう少し考えて見ましょう。

葬儀社の仕事は、葬式に携わることです。
故人に手を掛け、遺族、親族と共に歩み
会葬者を案内し、導師に接します。

その方々は、大切な人を亡くし
喪に服して
礼服で出席しています。

そこに居る葬儀社の社員がヨレヨレの制服でいいのでしょうか?
「喪主様」と呼びかけても
制服からは「チョットだんな!」と言っている気がします。

これは、葬儀会社の問題です。
社員に1着の制服を与え、朝から晩まで制服着用をさせているなら
汚い社員でも、仕方ないですね。

制服が2種類あれば、問題はありません。
普段は事務服か作業服ですごし
式典前に、式服用の制服に着替えさせる。

社員はなれないと大変だ、とか忙しいと言うでしょうが
ただ着替えることに慣れていないだけの事です。
2分あれば着替えられます。

でも私は普段は私服着用がお勧めです。
男性はワイシャツに変えズボン、ベストかカーディガン、軽いジャケット。
女性は地味目な上下。スカートでもパンツでもOK。

葬儀の相談に見えた方も、この格好で対応します。
柔らかな雰囲気を作りやすいです。
きちんとしているよりは、心が安らぐ方が重要です。
安置後に葬儀の打合せに自宅訪問する時も
私服で行きます。
車は社名の描かれていない車です
(社名はマグネットでつけました又はマグネットで社名を隠しました)
近所に知られたくないご遺族もあるからです。

お客様が来る前に制服に着替えました。

制服って、大抵は洗濯機で洗えます。
上着が1着でも、ズボンやスカートが2着あれば
いつも綺麗な制服が保てます。

制服が人に与えるイメージは大きい物です。
私はそのイメージを大切にして欲しいと思います。

もし、一生懸命に遺族の為に葬儀をしている社員を持っているなら
制服1つで、だらしなく惨めな格好の社員にさせないことです。

「喪服はおしゃれに」と思っている人が何と多いことか
このブログの検索でこの言葉はいつも上位です。

葬儀社のスタッフも「汚い」より、「きちんとしている」
更に「おしゃれ」となれば
お客様に与える印象も一段と変わってくるものです。






チョット多すぎない、通夜のスタッフ

2009年06月11日 | 葬祭スタッフ
昨夜は知り合いの方が亡くなり通夜にいきました。
会館の葬儀でした。
コンパクトで動線の無駄が無い、綺麗な式場でした。
スタッフは葬儀社と、料理屋さんと、返礼品やさんで8名くらいいました。
式場の広さと会葬人数(40人くらい)を考えると多いかな?

この人たちが、自分の働き場所を持っているのではなく
同じような所にいる。

それなら3人立っていなくても1人で十分。
後の人は余分に見えてしまう。

本来なら
男性スタッフ2名、女性スタッフ1名で充分
返礼品やさんは1名で、料理屋は2名で充分です

私がもし配置するなら
玄関入口に1人・・・受付案内をしてエレベーターに誘導
          
2階式場フロアーに1名・・・エレベーターから式場内に誘導
              
担当者1名・・・式場全般を仕切り、司会をする


つまり、業者さんの人数が多いのですよ

業者さんは人、1人をつけるには人件費がすごくかかります。
私は今日は男性1名女性1名で充分
というように指示しました。

業者にとって人件費は大きな問題です。
人件費がかさめば、料理、返礼の質が落ちるのは当然です。
また、充分に教育できていない人が来ることも・・・

業者さんを苦しめると、ろくな仕事はしなくなります。
業者さんには、余分な仕事はさせない。
その代わり自分の持分は、きっちり仕事してもらう
気遣い120%でしてもらう
これが業者さんとの良い関係作りです。

無理をさせれば粗悪な品質。
雑なスタッフであれば、迷惑をこうむるのはお客様です。

式の規模により派遣されるスタッフも決めないと。
はっきり言って、人数が多すぎるのは丁寧には見えません。

業者の方から人数を多く派遣してくるのに・・・とも思ってる葬儀社が多いと思いますが、そうしないと仕事をもらえないと業者さんは苦慮しているのです。

適切な場所で、充分な働きをしているスタッフを見ている方が
会葬者としても、気持ちが良い物です。


不安定日です

2009年06月09日 | sibatanoriko?
ブログを書き始めて1年2ヶ月が経ちました。

少しずつ毎日書いた方がいいのかしら?

いつも何を書こうか?迷います。

でも書き始めると、つい長くなってしまいます。

もっと短く書けないものでしょうか?

でも、時々ですがどうにもこうにもかけない時があります。

題材に困る・・・というよりは

私の心が安定してない時ですね。

実は今日はそんな日なのです。

と、言う訳で

とりあえずご挨拶程度で失礼します。

国境なき医師団へ1日50円の寄付

2009年06月06日 | sibatanoriko?
国境なき医師団は人種や宗教や政治の区別なく、命の危機にさらされた人々に
人道援助を提供している団体です。

個人や団体からの昨年の寄付金は32億円。
基礎医療セット
コレラ治療セット
衛生キット
生活用品
栄養治療食
予防接種用ワクチン
シェルター資材
安全な飲用水
外科手術キット
テントの診療所
など54のプログラムを難民・避難民援助の現場に届けています。

私は「国境なき医師団」に1日50円の寄付を数ヶ月前から始めました。
安いけど、これなら長く続けられそうです。

これまでも時々ですが、ユニセフに寄付を送ったり
葬儀社にいたころは、ホール見学会のときに
社員達が集めてきた品物でフリーマーケットを開き
売上金を「あしなが育英会」に寄付をしてました。

国境なき医師団では
・香典、供花代からの寄付
・遺贈による寄付
・相続財産からの寄付、も募っています。

香典を全額寄付をして、香典を頂いた方には
お返しの代わりに寄付先からのお礼状を送ります。

香典の一部をそうされる方もいます。

又、香典のお返しの品で
ユニセフへの募金が含まれている品もあります。

横浜にある栗田園というお茶屋さんのお茶は
ユニセフのグリーティングカードが入っており
品物の代金の中から170円分をユニセフに寄付をしている仕組みです。

私は、この仕組みに賛同してこの商品はよくお薦めしました。

「そうね、きっとお母さんなら喜ぶね」
「お父さんらしい品だね」と喜ばれました。

よくテレビで「愛は地球を救う」などの番組で
驚くほどの寄付金が集まってきますけど
こんな形でも寄付は出来ますね

景気が悪くて、人の事どころじゃない!と
言われそうですが
景気が悪くなればギリギリの暮らしをしている人は
もっと大変になります。

どうしても、使わなければいけないお金なら
ほんのチョットだけでも人助けにつながる方法も
考えて見ませんか?

最近カラスが増えてます

2009年06月06日 | 私の半径100メートル
先日の足の腫れは、チワワに咬まれた傷口から雑菌が入った為でした。
飲み薬で、やっと納まってきました。

もう20年以上前になりますけど
猫の引っかき傷から、やはり菌が入って病院通いしたことがあります。
確か「ネコ引っかかれ病」??だったかな・・・

そういえば先日、家人が犬の散歩に出かけた時
公園でカラスに脅かされたらしいです。

いきなり後ろから低空飛行で飛んできて頭すれすれに威嚇。
2度目も同じ。
3度目は頭のてっぺんに足をかすめたそうです。
たぶん3本くらいは毛をむしられたかも、と言ってました。

どうやら近くの木にカラスの巣があったようです。

最近は家の周りにもカラスが多くなりました。

いやにうるさく鳴き続けることがありますが
あれって、よーく見ると会話しているみたいですね。
呼びかけに答えてますよ。

ゴミ置場もいい加減に出しているとすぐ狙われてしまいます。

カラスが十数羽でゴミの周りを取り囲んでいますが
順番にゴミアサリをしています。
皆で共同に分けているみたい。

中々、社会性に富んでいます。

昨年のブログにも書きましたが
前のお宅の立派な桃の木があって
鈴なりの桃を30分でものの見事にカラスが食べつくした時も
20~30羽はいたのに、本当に順番に食べてました。
その勢いは恐ろしいほど。

昔、ヒチコックの映画に「鳥」というのがありましたけど
本当にあの映画そのものでした。
あの貪欲さに私、30分間目が離せませんでした。

湘南の海岸では、トンビが子犬をさらうとか。

きっと鳥も行きにくい世の中になったのでしょうね。



気になる事が・・・

2009年06月02日 | 私の半径100メートル
つい1時間前に異変がわかりました。
右足の甲がなんだか痛くて、何でだろう?と
思っていました。
ちょうど打撲か捻挫のような痛みです。
変だな?と思い始めてのは3時間前ぐらいかな。
でも、確認せずにいたら
どんどん痛みが増してきてしまいました。

靴下を脱いだら、赤く腫れています。???
その近くに小さなポチッとした傷があります。

これが原因かな?

この傷は、4、5日くらい前に犬に咬まれた跡だと思うのです。

我家の犬の散歩に出かけ
帰り道で、ある家から突然、チワワが2匹飛び出してきました。
我家の犬めがけて。

家の犬は甲斐犬で普段は大人しいのですが
攻撃されると相手に向っていきます。

チワワに噛み付けばひとたまりもありません。

なので、急いで犬のリードをひきつけて
犬を制止しようとしましたが、ほんの数秒チワワに飛び掛られてしまいました。
我家の犬も暴れたので、私は転倒をし何箇所か擦り傷と打撲をしましたが
犬は双方、怪我もなく無事でした。

チワワの飼い主も、飛んできて「ごめんなさい」と謝っていましたが・・・

家人曰く「こちらに落ち度はない。そういう時は犬を止めない方がいい」
と言うのですよ。
デモネ、気が付いたらうちの犬がチワワをくわえてたなんて
嫌じゃないですか。
チワワが飛びかかってきてても
飼い主はうちの犬に大騒ぎするでしょう。きっと。
やっぱり、止めますよね。

家に帰ってお風呂に入ろうとして
数箇所咬まれているのに気が付きました。
Gパンの上からなので
牙の跡が残っていましてけど、皮膚は切れていませんでした。
これは我家の犬の咬み跡です。歯型が大きかったし、歯型の位置も太ももでしたので。

足の甲にも小さな傷があったのですが
これは靴下の上からか咬まれたので、ポチット血が点になっていました。

これは小さな歯型でたぶん、チワワです。

その傷のすぐ隣が腫れてます。

狂犬病?、破傷風?
インターネットで調べたら
両方ともとても怖い病気です。
どちらも死に直結です。

明日、腫れが引かなければ
病院にいくしかないですね。

モーやだ!
明日忙しいのに!