50101Fの紀行

乗り鉄・撮り鉄・旅行記等

大和田駅での撮影と宇治てくてく歩き(その1)

2024-05-10 23:01:05 | 京阪
GW休みの快晴の日に、京阪本線 大和田駅の撮影と宇治を少し歩いてきました。
まずは、前半の撮影から。 今回は久々に本線系統の撮影です。(撮影日は5月4日)


大和田駅下りホームから。
最初は3000系 3001F


7000系 7001F


3000系 3006F


1000系 1506F


8000系 8003F


13000系 13023F


8000系 8010F 1本目の洛楽


13000系 13021F


3000系 3005F 関西万博ラッピング電車


1000系 1503F


8000系 8005F


2600系 2632F
この後の2本目の洛楽は、カメラトラブルで撮影ができませんでした。


レンズを交換して仕切り直し。
2400系 2454F


3000系 3003F きかんしゃトーマスPRトレイン


9000系 9005F


6000系 6002F


8000系 8007F 関西万博ラッピング電車
最初に撮影した3000系のラッピング電車と同様、プレミアムカー(6号車)はラッピングされていません。


7000系 7002F


8000系 8009F 3本目の洛楽


7200系 7202F


3000系 3002F 東京卍リベンジャーズ 開催記念特別列車


1000系 1502F


前半最後は、13000系 13022F
大和田駅での撮影はここまで。 樟葉で昼食休憩をしてから、宇治へ移動。

その2に続く。




「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023と桜(その2)

2024-04-14 22:03:26 | 京阪
さて、昼食休憩をした後、撮影の再開です。


後半最初はびわ湖浜大津~三井寺間の併用軌道区間の川口公園から。
600形 615-616編成「光る君へ」ラッピング電車(貸切) 


700形 709-710編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
上記の2枚は、公園の桜に包まれたラッピング電車の編成全体を撮影。


少しここで閑話休題。
琵琶湖疏水の両側には、満開の桜が咲いていました。 今年は桜の開花が去年より少し遅いです。



三井寺駅付近 琵琶湖疏水の山側から。
「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を満開の桜を包み込む様に撮影。 今回はシャッターミスをして、上手くはいきませんでした。



先程のラッピング電車の返し。
今回は空が霞んでいましたが、満開の桜とラッピング電車が綺麗に撮れました。


琵琶湖疏水のゲートが開いた瞬間を撮影。


大津港に向かう疏水船と、疏水を渡る列車と同時に撮影。



再び川口公園から。
公園に咲く満開の桜とラッピング電車を1両ずつ撮影。





返しは、公園の左側の道路から。
満開の桜をバックに、山側(3年生)のキャラクターを縦向きで撮影。 クリアーの状態で綺麗に撮れました。


信号待ちをしているラッピング電車を望遠で撮影。


最後は「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車とびわこ号復刻塗装が並んだ瞬間を撮影。  時間の都合上、今回はここまで。
今回は桜の開花が去年より遅く、撮影ができるかなと心配はしましたが、去年の3代目ラッピング電車と同様、今回も桜とコラボが出来て良かったです。 今回はこれで終了です。


「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023と桜(その1)

2024-04-11 22:58:27 | 京阪
春の陽気に包まれた中、石山坂本線の撮影に出かけました。
今回は「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に、満開で見頃となった桜と一緒に撮影しました。(撮影日は4月6日)



まず最初は、びわ湖浜大津~三井寺間の併用軌道区間 川口公園の湖側から。
700形 709-710編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ撮影。



次は三井寺駅付近 琵琶湖疏水の湖側から。
三井寺(園城寺)の桜をバックに琵琶湖疏水の水鏡を入れてラッピング電車を1両ずつ撮影。 水面に映るラッピング電車とバックの桜との組み合わせは見事です。





600形 603-604編成 びわこ号復刻塗装。
アップでの撮影と、広角で琵琶湖疏水の水鏡を入れて撮影。 早朝からか、風が吹いていなかったので、水鏡が綺麗に映りました。



返しをアップで撮影。
湖側のキャラクターとバックの桜との組み合わせ。



再び、川口公園から。
今度は山側のキャラクターのラッピング部分を満開の桜をバックに1両ずつ撮影。 撮影後、穴太へ移動。


穴太駅から。
600形 615-616編成「光る君へ」ラッピング電車。 石山寺行きホーム脇の桜と一緒に撮影。 この日は定期運用ではなく、貸切列車での運行です。



返しを撮影。


700形 709-710編成「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
去年の3代目ラッピング電車と同様、いい光線の状態で綺麗に撮れました。





返しを構内踏切から。
逆光の中ですが、桜をバックに山側(3年生)のキャラクターのラッピング部分を撮影。


停車中のところを撮影。 
ラッピング電車を見送ってから、次の電車で唐橋前へ移動。


石山寺~唐橋前間。
幼稚園裏の桜と道路側の桜と一緒に。 最初はびわこ号復刻塗装から。


続いて「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


駅に戻ってホームから望遠を使って撮影。
左側の桜並木の横を走るラッピング電車。 後ろにチラッと見えますが、石山寺駅には「光る君へ」ラッピング電車の貸切列車が停車していました。 この電車の乗車して、びわ湖浜大津へ。


びわ湖浜大津駅に到着。
前半の撮影はここまで。 一旦、昼食休憩にはいります。

その2に続く。





3代目&4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車撮影会(その2)

2024-02-25 22:26:06 | 京阪
さて、これから撮影会の後半にはいります。


正面からの撮影。
方向幕もヘッドマークなしの無表示状態での撮影。



少し前に撮影した、加藤葉月のヘッドマーク。 下の写真は誕生日記念バージョン。
2月13日が誕生日でしたので、参加者全員でお祝いのハッピーバースデーを合唱して、誕生日を祝いました。


ここからは、参加者持参のヘッドマークの取り付け。
最初は4代目(700形)は黄前久美子2枚、3代目(600形)は映画公開記念と北宇治カルテット。


数分の間に、ヘッドマークが変わります。
4代目は黄前久美子2枚、3代目はユーフォニアムパートと北宇治カルテット。


3代目は田中あすか2枚。 4代目と合わせてユーフォニアムパートづくし。


4代目が黄前久美子と高坂麗奈、3代目は各キャラクターの私服集合バージョン。


双方共、左側が中川夏紀、右側が吉川優子。 


4代目が中川夏紀と吉川優子、3代目が鎧塚みぞれと傘木希美  南中カルテット勢揃いです。







ここで、プレート番号順で車内にはいります。
使用されたヘッドマーク類がずらりと並べられています。 購入も考えましたが、予算がありませんので、今回は撮影だけで留めておきます。


その合間にヘッドマーク類の取り付けが、随時進めていきます。
4代目が参加者自作のマル急のヘッドマーク、3代目が鈴木さつきと鈴木美鈴。


次は双方共、黄前久美子4枚。



4代目は高坂麗奈2枚。 
先頭のラッピング部分を含めると、麗奈づくしです。


今度は双方とも、加藤葉月4枚。
前に並べられた過去のヘッドマークも含めて、合計12枚。 誕生日記念とあってか、まさに葉月づくしです。


4代目は黄前久美子2枚、3代目の左側には京都タワーとのコラボのヘッドマーク。





ここで、坂本比叡山口寄りに移動。黄前久美子のヘッドマークが左右2枚。 
左側が参加者購入の2023年バージョン、右側が私自身持参の2018年バージョン。 先頭のラッピング部分を含めると、まさに久美子づくしです。


4代目の黄前久美子のラッピング部分と持参のヘッドマークと一緒に撮影。


4代目は2023年の集合バージョン、3代目は中川夏紀と吉川優子。
4代目の運転台には、参加者持参のユーフォニアムが展示していました。 これで、参加者持参のヘッドマーク取り付けは終了。


ここで、3代目ラッピング電車は奥の方に移動します。


石山寺寄り正面から。
手前が4代目、奥が3代目。


4代目ラッピング電車を単独撮影。


4代目と3代目の山側のサイドビュー。
双方共、久美子と麗奈のラッピング部分を入れてみました。本音を言えば、真サイドで撮りたかったです。


坂本比叡山口寄り、右斜めから。


3代目ラッピング電車を単独撮影。


湖側のサイドビュー。
奏のラッピング部分を入れて撮影。


最後は石山寺寄り、右斜めから。
無表示状態での撮影。 撮影会はこれで終了。 係員の指示で、近江神宮前駅に戻ります。




午後の撮影会に備えて、3代目ラッピング電車の入換シーンを撮影。 
2022年8月1日から1年6か月間運行してきた、3代目ラッピング電車とはここでお別れです。 
この様な濃い内容の撮影会を企画して頂きました、京阪電気鉄道(株)に厚く御礼申し上げます。





(番外編)帰りの電車の待ち時間に2月16日から運行開始した、2024年の大河ドラマ「光る君へ」ラッピング電車を撮影。
600形 615-616編成。 湖側しか撮影していませんが、紫式部/まひろのラッピングが素晴らしいです。 今回はこれで終了です。


 






3代目&4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車撮影会(その1)

2024-02-24 21:51:49 | 京阪
2月18日に石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車撮影会に参加しました。
この撮影会は午前と午後の2部制で、自身は午前の部に参加。 1月18日に受付開始してから、またたく間に完売しました。 
今回は2月17日に運行を終えた3代目と現在も運行中の4代目との一緒の撮影会。 会場の錦織車庫で受付を済ませ、係員の誘導で撮影会の会場へとはいります。


まずは2列車併結で、プレート番号別の撮影から。 
石山寺寄りは、600形 617-618編成 3代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車  前日の2月17日で運行を終えたラッピング電車。 右斜めからの撮影。


左斜めから。


山側から。
(左)4代目 (右)3代目 同じラッピング電車が併結している姿はこの撮影会ならでは。パンタグラフの近接はかつての京阪線の電車を思い出します。



2023年9月にも撮影はしましたが、ここで4代目ラッピング電車 側面の各キャラクター部分を撮影。
山側は3年生バージョン。 710号車の運転台寄りは加藤葉月 妻寄りは釜屋つばめ。




709号車の妻寄りは川島緑輝と高坂麗奈 運転台寄りは黄前久美子。


今度は坂本比叡山口寄りから。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 右斜めから。



湖側側面のラッピング部分を撮影。
湖側は2年生バージョン。 709号車の運転台寄りは剣崎梨々花 妻寄りは久石奏。



710号車の妻寄りは鈴木さつき 運転台寄りは鈴木美鈴。 
今回は側面の各キャラクターのラッピング部分を1枚ずつ撮影することができました。



次はパンタグラフを下げた状態で、フリー撮影。


ここで、ラッピング電車の並びの準備にはいります。
3代目と4代目が切り離した状態での撮影。 


3代目ラッピング電車がピット線を通って一度前に引き上げます。


再びピット線を通って、4代目ラッピング電車の横にやって来ました。


ここからは3代目と4代目の2列車並びの撮影。
まずは、坂本比叡山口寄り正面から。方向幕は随時変わっていきます。


次は石山寺寄り正面から。
色々な角度から、撮影していきます。


少し低い位置から。


右斜めから。


左斜めから。


左斜めの低い位置から。


再び、正面から。
方向幕が無表示状態です。


坂本比叡山口寄り移動。 右斜めから。


正面のかなり低い位置から。
かなり低い位置からの撮影は、難しいですので、なかなか上手くはいきません。



正面を縦向きで、1枚ずつ撮影。
(上)4代目 (下)3代目


各ラッピング電車の先頭部分のサイドビューを撮影。
奥には、定期検査中の800系 805Fと一緒にいれました。

その2に続く。