50101Fの紀行

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「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022&2023 秋(その2)

2023-12-16 22:19:59 | 京阪
さて、昼食休憩した後、撮影の再開です。



後半最初は、びわ湖浜大津~三井寺間の併用軌道区間 川口公園から。
600形 617-618編成 3代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 左側に紅く染まった紅葉と一緒に1両ずつ撮影。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車  編成全体を広角で。



600形 619-620編成 山と湖と光の廻廊 ラッピング電車を1両ずつ。


3代目ラッピング電車の返しは広角で。


山と湖と光の廻廊 ラッピング電車の返しを広角で。



4代目ラッピング電車を1両ずつ撮影。
撮影後、徒歩で三井寺に移動。



三井寺駅付近の琵琶湖疏水から。
最初は山と湖と光の廻廊 ラッピング電車 銀杏と一緒に1両ずつ。



続いて、3代目ラッピング電車を1両ずつ。
ここで少し予定を変更して、1駅先の大津市役所前へ。


大津市役所前駅付近の踏切から。
ちょっと遠いですが、3代目と4代目がドンピシャで並んだところを縦向きで撮影。 それ以上の望遠が欲しいですが、あいにく高価な望遠レンズは持っていません。



三井寺~大津市役所前間
(上)3代目 (下)4代目 青い空と白い雲の中、皇子山公園の銀杏の木をバックに撮影。 



再び、三井寺駅付近の琵琶湖疏水から。
4代目ラッピング電車を1両ずつ。 撮影後、徒歩でびわ湖浜大津へ。


びわ湖浜大津駅前の交差点から。
800系 803F 錦織車庫から四宮への回送列車。


続いて、4代目ラッピング電車。
先程撮影した、800系の回送列車と被られる寸前に撮影。


最後は3代目ラッピング電車。 時間の都合上、撮影はここまで。
今回はいかに秋らしく撮影しようと考え、紅葉と銀杏を一緒に撮影することができました。結果としては、まあまあかなと思います。 今回はこれで終了です。 



「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022&2023 秋(その1)

2023-12-09 20:56:02 | 京阪
秋の深まりが終わる頃に、石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に色々な場所からの撮影です。(撮影日は12月3日)


まず最初は、滋賀里~穴太間から。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を流し撮りで。 少し左に寄りすぎました。


返しを撮影。
午前中の坂本比叡山口の運用はここまでで、日中は近江神宮前の折り返し運用にはいります。


600形 617-618編成 3代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を流し撮り。
ほぼ中心にはいりましたが、少しブレた感じがします。


返しを撮影。
撮影後、三井寺へ移動。



三井寺駅付近の琵琶湖疏水から。
最初は4代目ラッピング電車から。 紅く染まった紅葉を入れて広角で撮影。



続いて、3代目ラッピング電車。
去年は出来なかったので、今回は紅葉を一緒の撮影が出来ました。



次は紅葉をアップに、4代目ラッピング電車をぼかして撮影。



紅葉を少しぼかして、3代目ラッピング電車を撮影。
撮影後、石山寺へ移動。


石山寺駅から。
三井寺から乗車してきたのは、4代目ラッピング電車。 引き続き、近江神宮前まで乗車します。 



この日の4代目のヘッドマークは石山寺・坂本比叡山口寄り双方共に、同じヘッドマーク。
正面から見て左側(上の写真)は、黄前久美子。 右側(下の写真)は加藤葉月。 共に、服装3種。


近江神宮前に到着寸前、右側に800系の回送列車が車庫に入庫するところ。


近江神宮前駅に到着。


折り返し入線するところ。




近江神宮前駅から、4代目ラッピング電車をいろいろな場所から撮影。


この次は、3代目ラッピング電車に乗車して、びわ湖浜大津へ。


びわ湖浜大津駅に到着。



この日の3代目のヘッドマークは石山寺・坂本比叡山口寄り双方共に、同じヘッドマーク。
正面から左側(下の写真)は、北宇治カルテットの夏服。 右側(上の写真)は田中あすか・小笠原晴香・中世古香織のOG3人。 共に、京都タワーホテルのコラボ企画。
前半の撮影はここまで。 一旦、昼食休憩にはいります。

その2に続く。




「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022&2023(その2)

2023-09-20 23:31:35 | 京阪
さて、昼食休憩をした後、撮影の再開です。


びわ湖浜大津駅前の定番の場所から。
この日の運用を撮影。 最初は700形 707-708編成 


700形 703-704編成


600形 617-618編成 3代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


先程の3代目ラッピング電車の返し。


600形 619-620編成 山と湖と光の廻廊 ラッピング電車。


600形 601-602編成


先程の4代目ラッピング電車の返し。
通行人は入ってしまいました。 この場所での撮影はここまで。 徒歩で三井寺駅まで移動し、穴太へ移動。



穴太駅付近。 穴太1号踏切の近くから。
僅かに琵琶湖が見える場所から。 最初は4代目ラッピング電車を1両ずつ撮影。





返しは縦向きで少し広角で。
山側の各キャラクターを1人ずつ撮影。 もう少し拡大したかったのですが、敢えて広角にしました。


穴太駅停車中の4代目ラッピング電車を撮影。
ラッピング電車を見送ってから、この次の電車で三井寺へ移動。



次は、びわ湖浜大津~三井寺間の川口公園から。
最初は4代目ラッピング電車。緑に包まれたラッピング電車を1両ずつ撮影。



続いて、3代目ラッピング電車を1両ずつ撮影。
通行人が入ってしまったことと、焦点ミスをしてしまいました。



最後はびわ湖浜大津駅前の歩道橋から。
上の写真は少し切れてしまいましたが、下の写真はほぼ上手くはいりました。 時間の都合上、ここまで。
今回は2つのラッピング電車を同時に撮影することが出来ました。 日程を調べて、また機会がありましたら撮影したいです。 今回はこれで終了です。

「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022&2023(その1)

2023-09-19 23:06:10 | 京阪
残暑の厳しい中、石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に色々な場所からの撮影です。
今回は9月から、新しいデザインのラッピング電車が運行開始したので、従来のラッピング電車と一緒に撮影しました。(撮影日は9月17日)



まずは、びわ湖浜大津駅前から。
700形 709-710編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
9月1日から運行開始した、4代目ラッピング電車。 山側は2年生(3年生編では3年生) サイドビューを1両ずつ。 



次は、4代目ラッピング電車を1両ずつ流し撮り。 (上)709号車 (下)710号車



600形 617-618編成  3代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
この日のラッピング電車は、2運用ありました。 撮影後、滋賀里へ移動。



南滋賀~滋賀里間
もうすぐ実る稲穂と一緒に撮影。 (上)3代目 (下)4代目 撮影後、京阪膳所へ移動。



京阪膳所駅前の踏切から。
この駅で2列車が並ぶのですが、4代目ラッピング電車が発車したと同時に、3代目ラッピング電車が入線。 並ぶタイミングが合いませんでした。


京阪膳所駅から4代目ラッピング電車に乗車して、坂本比叡山口へ。


出発した直後に、3代目ラッピング電車とすれ違い。
同じ駅で2列車並ぶのは、運次第です。


坂本比叡山口駅に到着。


坂本比叡山口寄り(709号車)の正面は、黄前久美子。



4代目ラッピング電車のヘッドマークは、石山寺・坂本比叡山口寄り双方、正面から左手は全員の集合バージョン。 右手は高坂麗奈。



短い停車中の撮影。
湖側は1年生(3年生編では2年生)



湖側のキャラクターを撮影。
709号車は、剣崎梨々花と久石奏。



710号車は、鈴木さつきと鈴木美鈴。 
出発時間がやってきましたので、車内に戻ります。 この電車に乗って、石山寺へ移動。


石山寺駅に到着。



今度は山側のキャラクターを撮影。
710号車は、加藤葉月と釜屋つばめ。




709号車は、川島緑輝と高坂麗奈と黄前久美子。
キャラクターのラッピングのデザインは、マーチングバージョン。 
衣装は京阪特急8000系をイメージしたオリジナルカラー。 胸には京阪特急のシンボル、鳩のマークのバッジ。 ハットは乗務員の制帽をモチーフ。


終端部からの撮影。



湖側のラッピング部分を1両ずつ。


石山寺寄り(710号車)の正面は、高坂麗奈。
4代目ラッピング電車の出発をお見送り。


この後すぐに、3代目ラッピング電車が到着。



今回の3代目のヘッドマークは、石山寺・坂本比叡山口寄り双方、全員の集合バージョンの2分割。
この2枚を組み合せば、1つのデザインになります。 この電車に乗車して、びわ湖浜大津へ移動。


びわ湖浜大津駅に到着。
一旦、昼食休憩にはいります。

その2に続く。








「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022と紫陽花(その2)

2023-07-03 22:58:52 | 京阪
さて、昼食休憩をした後、撮影の再開です。





後半最初は、島ノ関~びわ湖浜大津間 旧大津公会堂の駐車場から。
600形 617-618編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 北宇治カルテットのキャラクターを1人ずつ、紫陽花をいれて撮影。 撮影後、唐橋前へ移動。


京阪石山~唐橋前間 鳥居川第1踏切から。
最初は少し練習。 600形 603-604編成。 びわこ号復刻塗装。


600形 617-618編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
上記の2枚は民家の裏の線路脇に咲く紫陽花をいれて撮影。 この後、三井寺へ移動。


三井寺~大津市役所前間 三井寺8号踏切から。
800系 809F(回送) びわ湖浜大津への送り込み。


600形 619-620編成 山と水と光の廻廊 ラッピング電車。
この後の「響けユーフォニアム」ラッピング電車を撮影しましたが、シャッターを切るのが遅れて大失敗しましたので、掲載は省略します。 撮影後、徒歩でびわ湖浜大津へ移動。



最後は再び、旧大津公会堂の駐車場から。
「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両ずつ。 時間の都合上、今回はここまで。
沿線の線路沿いやホーム付近等に咲いている紫陽花を探してみましたが、撮影出来るスポットが少なかったです。 今回はこれで終了です。