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「アナベルのリース2020(1)」
「アナベルのリース2020(2)」
「アナベルのリース2019」
「アナベルのリース(1)基本の形3種」
西洋ニンジンボクの木の間から顔を出している
オニユリ。
そろそろ終盤ですが、さすがに暑い時期に咲く
ユリだけあって長持ちです。
今朝は、出勤するくまに大きな魚を獲ってきてね。
と言ったら、笑って出ていきました。
毎日あまりの暑さが続くので、くまがまた
熱中症になってはいけないと、電話した時には、
ちゃんと定期的にお茶飲んでね、と念を押して
います(毎日、冷たいお茶と、アイスコヒーの
ボトルを持たせていますが)。
「鵜飼いの鵜が死んだら困るってか」
「はい、はい、よくお分かりで」
「鵜匠も大変なのよ」
「あはは・・・」
と、電話ではいつもこんなやりとりになります。
まあ、こう暑くては、冗談でも言ってないと
やってられませ~ん。
ちなみにちょっと検索してみたら、
鵜匠とは、鵜(ウ)という水鳥を用いて、アユを
対象とした伝統的な漁を行う職業。
岐阜県の長良川の鵜飼いは有名ですね。他に愛媛県
大洲市の肱川、大分県の三隅川が日本三大鵜飼い
の地だそうです。
福岡県杷木町の筑後川でもやってるって
知りませんでした。
あ、そうそう、オニユリかコオニユリかって
気にしていた「東南の庭」のユリは・・・
貧弱ながらムカゴができていたので、
オニユリでした。
< 思い出写真館 >
玄関の冷たい床の上でお昼寝中の正ちゃん。
家を建てたとき、この大理石の床は、安く手に
入ったとかで、任せていた業者さんが勝手に貼って
しまって、あまり好きではなかったのですが、
後になって、正ちゃんの役に立つことになって
ほんとによかったなと思いました。
正ちゃん、気持ちよかったのでしょうね。
夏の昼間は、よくここにいました。
覚えておられるでしょうか?
あのきゅうりサイズという、巨大シシトウ、
福耳ジローを植えたのを。
きゅうりサイズに近づいていますよ~
一時枯れかかって、一本は根っ切り虫に
やられて、その後この暑さでもうダメかと
思っていたのですが、いつの間にか2本とも
復活していたので、昨日、慌てて支柱を
立てました。
左側が普通のシシトウです。
確かに大きい。いつ収穫したらいいのかな。
もう少し大きくなるかしら。
とぐろを巻いてしまったのもあります。
お花も咲いているので(お花も少し大きいです)、
今後に期待。
菜園の隅ではチョウセンアサガオが広がって
またお花が咲き始めました。
この蕾、なんだか中に誰か隠れていそうです。
前にご紹介した時にあまりに色が変わったので、
カメラの設定を間違えたかと、ちょっと
不安だったのですが(だって、たくさんの人が
見ておられるので、あまりいいかげんなものは
載せられませんから)、そしたら、また黄色の
蕾だったのでほっとしました。
これ、これ、この開花前の蕾が毒草ですが大好き。
今日は開くまでよく観察します。
「アイちゃんの小道」でルドベキアタカオが
咲き始めました。
可愛いお花です。
ワイルドオーツ(宿根小判草)が風に
揺れています。
今日も暑いですが、元気に過ごしましょう!
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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