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「アナベルのリース(1)基本の形3種」
家から一歩外に出ると、息苦しくなるほどの
猛烈な暑さです。
そんな中で<ユリ開花レース>の最終走者が
ゴールしました。17着のオニユリです。
ムカゴもたくさんついています。
西洋ニンジンボクの間に伸びてしまった
オニユリも、窮屈そうに咲いています。
西洋ニンジンボクの枝をかき分けて撮りました。
最終走者がゴールしたので、開花レースの
ユリたちを開花順に改めてご紹介したいと
思います。順番は、最初のお花が開花した時を
基準にしています。
写真は開花したときのものだけでなく、数が多い
ものは、ピーク時の写真や、今年不調で本来の
姿で咲いていないものは、過去の写真も併せて
ご紹介していますので、もし、植えたい方が
おられたら参考にしていただければと思います。
うさぎガーデン2022年度
<ユリ開花レース>
1着 タカサゴユリ
(この写真ではわかりづらいですが、花びら外側に赤い筋が
入っているのがシンテッポウユリとの違いです)
2着 スカシユリ・ピンク
3着 ナイトライダー
4着 スカシユリ・白
5着 テッポウユリ
6、7着 トライアンフェター
6着と7着は同じ日に、同時に咲きました。
6、7着 スカシユリ・ローズピンク
8着 プリンスプロミス
たくさん咲いていたころの写真。年々数が減って
いて残念なユリ。香りもよいです。
弱いとうより、私がたびたび掘り返して
ダメにしてしまったのではないかと。
9着 イエローウィン
10着 シンテッポウユリ
11着 フェリノ
12着 ニンフ
13着 名前不明
14着 アルバレト
昨年の写真。本来は直径が20センチ近くもある
大きなユリです。
15着 シベリア
昨年始めて植えましたが、2年続けて不調なので、
本来の姿がよくわかりませんが、カサブランカ
並みのユリのようです。上向きに咲くので
アレンジなどに使いやすいとのこと。
16着 カサブランカ
昨年の写真です。今年はずいぶん小さく咲いて
しまいました。
17着 オニユリ
他にもいくつか植えていたユリがありましたが、
消えてしまったものや一応伸びてきたけど花が
咲かなかったものなどがありました。
また、来年に期待したいと思います。
私は、うさぎガーデンの緑に映える色と丈夫さで、
ボーイッシュな姿と爽やかな香りもある
イエローウィンがやはりいちばん好きですが、
今年は、どんな風景にも似合って、どのお花にも
自然に違和感なく馴染むテッポウユリもいいなと
改めて思いました。やはり昔から長く愛されて
きたお花はよいものが多いと思います。
皆さんはどのユリがお好きだったでしょうか。
< 思い出写真館 >
前回、増水した川の飛び石を渡った正ちゃんと
くまは、今度は少し下流の穏やかな流れのところで
遊びました。
あ~あ、まただわ。
くままでじゃぶじゃぶ入っちゃった。
海でも川でも正ちゃんと一緒だとくまはすぐ
こうでした。子供が二人(笑)
正ちゃん、泳いでいるのではありません。
ちゃんと足は着いています。
暑い日でした。水の中を行ったり来たり。
正ちゃん、気持ちよかったかな。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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