昨日日曜日は、お嫁さんが出社のため
(正社員でもそういう業種なので日曜出勤あり)
12時から17時過ぎまで孫二人の守と
三男を含めた昼食・おやつを
提供するのに草臥れて早く寝ましたが
今日は一日かかって
「後塵を拝した」のは誰か、に関し、
二か所宛ご質問の文書の最後のツメをしていました
明日には、簡易書留で出すのに郵便局に行くつもりです
そしてきょう、熊本県現代俳句協会
創立30周年記念の合同句集の初校がきたので
入れ替わりで、校正をせねばなりません
私の第3句集は10月15日にお会いして、
帯の色見本と文言の配置、表紙の塩梅までみせてくれて
どうですかと言われたものだから
少し感想を言ったら考慮してくれて~
弦書房は丁寧にコトを進められます
だけど、
11月15日の発行予定日が少し延びるかもですね
守宮と蛇
この後、
蛇の方が私に気づいて逃げていきました
<<コメントに答えて>>
確かに蛇の頭の形は守宮の頭に似ていますね。
おそらく、つぶらな瞳も同じでしょう。
下の写真は別の日の夜、
守宮が窓に張り付いていたので写した写真です。
守宮が可愛くてついつい撮ってしまいますが
腹側からみたら少し気持ち悪いかもしれませんね。
写真にはヘビとヤモリが居るような(?_?)
なのでヘビの顔がヤモリに見えました❗
コメントありがとうございました。
追記しました。
宮城でも守宮ってよく出てきますか。
句集と言えば本棚から「荒尾総合文化センター開館記念合同句集『漁火』(昭和61年7月)を見つけました。
全633ページにわたる句集です。
荒尾の俳句界を支えてこられた故・西山胡鬼さ編集です。
「荒尾百年の文化文芸の足あと」「高浜虚子熊本に来る」「是山句碑」なども記述され読み応えがあります。
荒尾句会、少年少女の句も掲載され、多彩です。
近々ブログにアップしますね。
荒尾には
先人にもそれを引き継がれている今の人達も
全体のこと、みんなのことを
考えることのできる方々ばかりで
文化文芸が盛んでですよね。
633ページとはスゴイ!!
一大事業の如し~