続・知青の丘

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「八雲の袖に触れてみる」(『We』第17号より)

2024-12-17 18:57:30 | 俳句
熊大の構内を散策すると
漱石像や小泉八雲レリーフに会うことができる。
先ずは、漱石像


そして、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)
彼はいつも左向きの顔しか見せない~

<これら写真3枚は、2024年12月14日撮影>

此処からは、熊本八雲会のイベント「ハーンツアー」に
参加して記した、拙文「八雲の袖に触れてみる」です。





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愚息と今までに飲んだ日本酒の中で
一番美味しかった「流輝」(税込1936円)

2千円以内で美味い酒みつけよう~
ということで、
この酒を飲むまでの暫定一位は
「雪椿」だったがー


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2 コメント

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Unknown (クリン)
2024-12-18 17:19:39
流輝・・🐻メモメモ・・✒(でもなんかホストみたいな名前ですね💎✨✨)
漱石の俳句がとても大学の構内の碑にふさわしく思いました⤴✨
やっぱ若い人は志あってナンボです💛
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Unknown (知青)
2024-12-18 17:59:18
>クリンさんへ
コメントありがとうございます。

「流輝」と書いて「るか」と呼ばせるんですが
なんでえ?と私はそこが気になります(笑)

なんか今どきの若者にとって「志」なんて
死語みたいな感じに思えます・・・

志で思いだしましたが、この句、
クラーク先生の「少年よ、大志を抱け」を
受けてますかね~
返信する

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