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移動の疲れで熟睡・・・のつもりが朝早く目が覚めてしまいます。
写真は朝の部屋からの眺め。
部屋から会場まで、同じ建物内なのに、移動には10分以上かかります。
ホント、こちらは色々規模が違います。
朝食ついでに、会場を散策。
朝は、さすがに人も少なかったです。
ただ、前日夜開始のデイリートーナメントが丁度ディールで終わるところを目撃。
ここは24時間休まないのだなあということを実感。
スターバックスでパンとオレンジジュースを買って朝食に。
知ってる店があるとホッとします。
この日は、昨日の$175sit&Goをやることに。
私にとっては、この参加費はかなり高価ですので、何回も出るには厳しいです。
K氏が半分乗ってくれると言うので、ありがたくお願いしました。
で、その日の最初の試合、(自分の携帯メモをみると、きのう書いたAA-KK-66で負けたのがこの試合でした。)は残念な飛び方。
気を取り直してリエントリーするも、今度はKK-A9でAが落ちて飛び。
この会場は冷房がきつく、すっかり冷えてしまったので一旦部屋に戻る。
部屋に着くころには、風邪ひきそうな寒気に悪化していたので、とりあえずベットに潜りこみ、いつの間にか寝ていました。
試合中の相方からのメールにも気が付かず放置してしまいましたと^^;
夕方体調が戻ってからは、持って行ったカイロを貼って、オマハハイロートーナメントに参加中の相方の観戦。
今度は$125のSit&Goが立っていたので参加。
毎回、ラストロンガーには誘われます。
これ、参加したほうが効率は良いけど、今回は「経験」に予算を使うほう優先に考えて乗りませんでした。
この回は、最初に減らしてショート77-AQでAが落ちて負け。
なかなか結果は出せないですね^^;
そのあとは、1-3リングにチャレンジ。
受付に行くと、身分証も見せずにOK、すぐに係の女性に案内されて、その場でチップを購入。
テーブルでチップを購入する場合は、$1ほどチップを出すのがマナーなようです。
(購入窓口では特に必要ありません)
ミニマムの$100でバイイン。
こちらも、なんだか凄く参加率が高い。
毎回3~5人は参加しており、アーリーだから手が良いわけでもないです。
オッズコールの考えがない人も複数。
1-3リングと言っても、結構ポットは膨らみやすく、100ドル札が飛び交っています(笑)
(現金もチップも同じ扱いです)
タイトに行けば勝てそうに思うのですが、あっという間に溶かしてしまいました。
もう一回チャレンジするも、今度も増やすチャンスなくまけ。
うーん。ここまで全敗。
負けてる金額考えると、半分(リングも乗ってもらいました)でも結構大きいですね。
この日の夕食は、24時間営業のバーガーキングでテイクアウト。
一番シンプルなものを頼みましたが、やっぱり大きいですね。
<<リオ オールスイートホテル>>
ストリップから少し離れた位置にあります。
空港からの移動は、シャトルバスもしくはタクシー。今回私たちはタクシーを利用しました。
部屋は、びっくりするくらい広いです。
置いてあるソファーに普通に寝れるようなレベル。
これで一番安いカテゴリの部屋?と驚きました。
持ち込み用の冷蔵庫があるので便利です。
コーヒーメーカーがあるけど、コーヒーは置いてなく、単純にお湯を沸かすことは出来ない感じです。
アメニティは、リンスインシャンプー、石鹸、ボディーローションです。
歯ブラシは置いてないのが普通と聞いていたのですが、ホントにありませんでした。
コップは紙コップのみ。
冷房がきついので、夜は切っておくと丁度良かったです。
シャワーの勢いはかなり良かったので満足。
価格は、週末は高いけど、平日はお手頃で、全体的に日本より安い感覚です。
宿泊には、別途リゾートフィーがかかります。
WSOPの大会に参加するのが目的なので、会場のこの宿にしたのは正解でした。
休憩しに戻れるメリットが大きいです。
<<洗濯>>
ランドリーサービスがありましたが、Tシャツ1枚5ドルと、結構高価!
洗面所が2か所あったうえに、洗いやすい形でしたので、備え付けの石鹸で洗って、ボディーローションで柔軟剤の代わりに仕上げてみると、結構いい感じ。
バスタオルを使ってタオルドライ。
クローゼットのハンガーにつるしておくと、半日もしないうちにパリッと乾いてくれました。
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