今回の旅は、結構な珍道中だったのでこういうタイトルにしました。
基本、ポーカーの大会中心のお話なので、興味のない方はスルーでどうぞ。
<初日>
基本、ラスベガスへの直行便はありません。
成田を出発して、ロサンゼルスで乗り換えする形です。
乗り換え時間が2時間ほどだったので「ExpressConnection」というオレンジ色の札をもらって、専用の列に並ぶ。(アメリカ国内移動する人用の列のようです)
アメリカは入国手続きに厳しいようでしたので、ドキドキ。
一人ずつ手続きの場所にいき、質問に答えます。
(英語分からなかったけど、目的は「バケーション」だと伝えたら大丈夫でした。両手の指紋を取られるので、なんとも不思議な感覚でしたね。)
無事通過して一安心。
入国審査手続き後、いったんピックアップした荷物を再び預ける。
係の人が指差した方向に行くと、いきなり外!
目的の7番ターミナルに行くにはシャトルバスに乗るようでしたが、表示も見つけられず、どこでどれに乗っていいのか分からない・・。
時間も迫っているので、仕方なくタクシーを利用。
運転手さんは、「基本料金20ドルかかるけどホントにいいの?」と聞いてくれましたが、乗り損ねるリスクを考えると当然OK
こちらでは、タクシー乗るにもチップは必要です。
実際は、歩けそうな距離でしたよ。
シャトルバス分かればそれが一番良かったと思います。
無事に間に合って、ほっと一息。
こちらの移動は1時間くらい。
小型の飛行機のせいもあり、結構揺れて気持ち悪くなってしまいました。
無事到着して、荷物を受け取ろうとしましたが、うっかり場所を間違えたようです。
インフォメーションでチケットを見せながら聞いて、場所を教えてもらいました。
折角教えて貰っても、結構長くて聞き取れなかったですが、相方が聞き取ってくれました。
外に出てからシャトルバスで移動した先で、無事に荷物を受け取り。
それにしても、英語が出来ないと看板見逃すし、質問するのも一苦労ですね^^;
タクシーで、宿泊&WSOP会場のRio All-Suite Hotelへ。
私の発音が悪くて、一回では伝わらず、準備しておいたメモを見せたら、スムーズでした。
割高なハイウエィコースを選ばれてしまいましたが、景色を楽しめたし、明るく親切だったのでよし。
相方にチェックインを済ませてもらい、部屋に到着すると、ほっとして少しだけ休憩。
会場で、K夫妻が待っていてくれるそうなので、移動。
時差ボケ対応に、すぐ寝るより少しゲームでもして、明日からの時間体を合わせたほうが良いのでは?とおすすめしてもらう。
まずは、TOTAL REWARDS CARDを作成。
(トーナメント参加には必要なカードです。身分証明書を見せて住所等書けばOK)
おすすめしてもらった170ドルバイインのノーリミットホールデムsit&Goに参加。
これは、1テーブルのトーナメントで、参加者のうち一人が抜けて、トーナメントチップをもらえます。
トーナメントチップは、大会中どのトーナメントにも使えるので便利です。
リングよりも手数料が低いのがポイント。
テーブルに着くと、何か英語で話しかけられます、良くわからないと表情で訴えるw
「ああ、それならいいよ」という感じでゲーム開始。
全体的ににこやかな雰囲気で、全体的にやたらと参加率が高い。
自分はタイトなプレイのおかげでスチールもしやすく、手も入っていたので割と簡単にチップリになりましたが・・・
QQがAT(だったかな?)に負けて減らして、その後AA-KK-66で、6がストレートを作ってしまい飛びました。
うーん残念だけど、随分と美味しいテーブルだったことに驚きました。
話しかけられた内容は後から分かったのですが、ラストロンガー(最後に残った参加者が総取りの別途の掛け金)に誘われていたようです。
これは、参加自由ですが、勝ったときに手数料とかかからないので、ゆとりのある方はお勧めです。
ちなみに、このトーナメントは勝った時に60~90ドルのチップをディーラーに支払うのがマナーとのこと。
こういうことを全く知らなかったので教えてくれたK氏に感謝!
その後、K夫妻と中華料理のお店へ。
料理の注文とか、支払のマナーとか知らなかったので、安心して食事が出来ることはホント有難かったし、美味しかったです。
<<空港での両替>>
ある程度のドルを知り合いに換金してもらっていたので、足りない分を空港で両替しました。
空港に到着してすぐの換金所よりも、出国手続き後の場所のほうがレートが良かったです。
両替については、事前に銀行や大黒屋を利用するほうがお得で、FXの会社を利用して手数料を抑えるなどの工夫もあるようです。
手数料を抑えるためには、色々サイトがあるので事前に調べておくほうが良いと思います。
<<むくみ防止グッズ>>
飛行機に乗っている時間が長いので、むくみ防止用の着圧のあるハイソックスをはいていきました。
効果的でした。血栓予防にもつながるのでおすすめです。
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基本、ポーカーの大会中心のお話なので、興味のない方はスルーでどうぞ。
<初日>
基本、ラスベガスへの直行便はありません。
成田を出発して、ロサンゼルスで乗り換えする形です。
乗り換え時間が2時間ほどだったので「ExpressConnection」というオレンジ色の札をもらって、専用の列に並ぶ。(アメリカ国内移動する人用の列のようです)
アメリカは入国手続きに厳しいようでしたので、ドキドキ。
一人ずつ手続きの場所にいき、質問に答えます。
(英語分からなかったけど、目的は「バケーション」だと伝えたら大丈夫でした。両手の指紋を取られるので、なんとも不思議な感覚でしたね。)
無事通過して一安心。
入国審査手続き後、いったんピックアップした荷物を再び預ける。
係の人が指差した方向に行くと、いきなり外!
目的の7番ターミナルに行くにはシャトルバスに乗るようでしたが、表示も見つけられず、どこでどれに乗っていいのか分からない・・。
時間も迫っているので、仕方なくタクシーを利用。
運転手さんは、「基本料金20ドルかかるけどホントにいいの?」と聞いてくれましたが、乗り損ねるリスクを考えると当然OK
こちらでは、タクシー乗るにもチップは必要です。
実際は、歩けそうな距離でしたよ。
シャトルバス分かればそれが一番良かったと思います。
無事に間に合って、ほっと一息。
こちらの移動は1時間くらい。
小型の飛行機のせいもあり、結構揺れて気持ち悪くなってしまいました。
無事到着して、荷物を受け取ろうとしましたが、うっかり場所を間違えたようです。
インフォメーションでチケットを見せながら聞いて、場所を教えてもらいました。
折角教えて貰っても、結構長くて聞き取れなかったですが、相方が聞き取ってくれました。
外に出てからシャトルバスで移動した先で、無事に荷物を受け取り。
それにしても、英語が出来ないと看板見逃すし、質問するのも一苦労ですね^^;
タクシーで、宿泊&WSOP会場のRio All-Suite Hotelへ。
私の発音が悪くて、一回では伝わらず、準備しておいたメモを見せたら、スムーズでした。
割高なハイウエィコースを選ばれてしまいましたが、景色を楽しめたし、明るく親切だったのでよし。
相方にチェックインを済ませてもらい、部屋に到着すると、ほっとして少しだけ休憩。
会場で、K夫妻が待っていてくれるそうなので、移動。
時差ボケ対応に、すぐ寝るより少しゲームでもして、明日からの時間体を合わせたほうが良いのでは?とおすすめしてもらう。
まずは、TOTAL REWARDS CARDを作成。
(トーナメント参加には必要なカードです。身分証明書を見せて住所等書けばOK)
おすすめしてもらった170ドルバイインのノーリミットホールデムsit&Goに参加。
これは、1テーブルのトーナメントで、参加者のうち一人が抜けて、トーナメントチップをもらえます。
トーナメントチップは、大会中どのトーナメントにも使えるので便利です。
リングよりも手数料が低いのがポイント。
テーブルに着くと、何か英語で話しかけられます、良くわからないと表情で訴えるw
「ああ、それならいいよ」という感じでゲーム開始。
全体的ににこやかな雰囲気で、全体的にやたらと参加率が高い。
自分はタイトなプレイのおかげでスチールもしやすく、手も入っていたので割と簡単にチップリになりましたが・・・
QQがAT(だったかな?)に負けて減らして、その後AA-KK-66で、6がストレートを作ってしまい飛びました。
うーん残念だけど、随分と美味しいテーブルだったことに驚きました。
話しかけられた内容は後から分かったのですが、ラストロンガー(最後に残った参加者が総取りの別途の掛け金)に誘われていたようです。
これは、参加自由ですが、勝ったときに手数料とかかからないので、ゆとりのある方はお勧めです。
ちなみに、このトーナメントは勝った時に60~90ドルのチップをディーラーに支払うのがマナーとのこと。
こういうことを全く知らなかったので教えてくれたK氏に感謝!
その後、K夫妻と中華料理のお店へ。
料理の注文とか、支払のマナーとか知らなかったので、安心して食事が出来ることはホント有難かったし、美味しかったです。
<<空港での両替>>
ある程度のドルを知り合いに換金してもらっていたので、足りない分を空港で両替しました。
空港に到着してすぐの換金所よりも、出国手続き後の場所のほうがレートが良かったです。
両替については、事前に銀行や大黒屋を利用するほうがお得で、FXの会社を利用して手数料を抑えるなどの工夫もあるようです。
手数料を抑えるためには、色々サイトがあるので事前に調べておくほうが良いと思います。
<<むくみ防止グッズ>>
飛行機に乗っている時間が長いので、むくみ防止用の着圧のあるハイソックスをはいていきました。
効果的でした。血栓予防にもつながるのでおすすめです。
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