今日はとても暑い一日でした。
今後しばらく暑い日が続くようですね。
ようやく1回素焼き分がたまりましたが、日中の焼成は家族に負担をかけるので、そろそろ窯を夜間運転しなくては。
手びねりで猫作成中。
こちらは、かんざしのトップにする予定です。
竹に合成漆を塗った軸に、サイズを合わせて作りました。
カジュアルで可愛らしい、普段使いの作品を狙っています。
こちらは、手びねりの陶玉。これは、金具を使ったかんざし用の玉です。
陶土を直接触っていられる時間は短いので、一日に作れる量は少ないです。
鋳込みにもチャレンジはしています。
ただ、小さな穴からの泥漿の排出が綺麗にできず、内側の厚みが不均一になっており、まだ完成には届いていません。
ブロウなどで解決できるかなとは考えています。
ただし、磁器土では右手のひび割れが出ないことに気が付き、中断も検討中。
また、作った型を使って手押し整形というのも一つの手段と気が付きました。
これも、皮膚への負担を減らした一つの解決策です。
また、陶土の表面を片栗粉で覆って仕上げることも、少しは負担軽減につながることに気が付きました。
実はいまだになじめない自分の右手皮膚の状態ですが、色々工夫の余地はあるものですね。
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今後しばらく暑い日が続くようですね。
ようやく1回素焼き分がたまりましたが、日中の焼成は家族に負担をかけるので、そろそろ窯を夜間運転しなくては。
手びねりで猫作成中。
こちらは、かんざしのトップにする予定です。
竹に合成漆を塗った軸に、サイズを合わせて作りました。
カジュアルで可愛らしい、普段使いの作品を狙っています。
こちらは、手びねりの陶玉。これは、金具を使ったかんざし用の玉です。
陶土を直接触っていられる時間は短いので、一日に作れる量は少ないです。
鋳込みにもチャレンジはしています。
ただ、小さな穴からの泥漿の排出が綺麗にできず、内側の厚みが不均一になっており、まだ完成には届いていません。
ブロウなどで解決できるかなとは考えています。
ただし、磁器土では右手のひび割れが出ないことに気が付き、中断も検討中。
また、作った型を使って手押し整形というのも一つの手段と気が付きました。
これも、皮膚への負担を減らした一つの解決策です。
また、陶土の表面を片栗粉で覆って仕上げることも、少しは負担軽減につながることに気が付きました。
実はいまだになじめない自分の右手皮膚の状態ですが、色々工夫の余地はあるものですね。
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