この日は、K夫人がAriaHotelのレディースの大会に参加するというので、お願いして同行させてもらいました。
到着してから、ホテルから出るのは初めて。
無料のシャトルバスに乗って、同系列のハラーズホテルの前で下車。
パリスホテルの中を通過して、目的のAriaホテルへ。
パリスホテルの中は、名前の通りパリの街並みをイメージしていて綺麗。
時間に余裕はなかったので、ゆっくり見る暇はなかったのですが、K夫人がすかさず記念写真を撮ってくれました。
ありがとー。
外に出てからは、噴水で有名なベラージオホテルの前を通過して目的地へ。
タイミング良ければ噴水が見れたそうですが、今回はチャンスなしでした。
街並みがすべて大きくて華やかです。
AriaHotelは、新しくとても綺麗です。
会場に到着して、ここでもプレイヤーズカードを作る。
英語で質問されて、意味が分からずにいると、すかさずK夫人が助けてくれる。
私の住所のCityにあたる部分がどれか聞かれていたようです。(群なので分からなかったようです)
エントリーしてみると、K夫人と同卓。
とりあえずまだ他に人が見当たりません。
と・・・何故か男性がひとり来てテーブルに座る。
「・・・??・・・」
更にもうひとり・・・あれ?
結局、レディースの日付が変更になったそうでした。
ワンデイトーナメントということは変わらなかったので、そのまま参加です。
私は最初に1/3ほど減らしてから、しばらくじり貧状態が続きます。
びっくりするほど手が入らず、ずっと降りながらもスチールでなんとかしのぐ感じ。
K夫人は私よりは持っていましたが、やはり低空飛行状態。
そろそろ、突っ込むしかないかなというところでAAが来ます。
そのタイミングでK夫人がオールイン!
開いてみると、K夫人はKK!
まあ、ここはKが落ちるのがオチだよなと思いましたが、落ちずに私の勝ち。
(空気読めないなあw)
その後、手が入り始めて、アベレージくらい。
この時点で参加270人くらい残り38人、27人がインマネです。
その後、少し減らしたところでディナーブレイク。
リングを打ちながら待っていてくれたK夫人に声をかけて、一緒にホテル内のお店へ。
寒かったので、暖かいフォーを頂きました。
こういうお店は、食事後、お金を置いてそのまま席を立っていいというマナーをここで教えて貰いました。
そういえば、朝食の時、代金受け取ってもらうのを待っていたのですがなかなか来なかったのはそういうわけなのですね。
結局そのあとはあまり手が入らず、ミニマムインマネ確定後、即飛び。
ここから伸ばさないと意味がない位置というのがホントのところですが、初インマネは嬉しいです。
参加費235ドルで賞金348ドルで、少し増えました。(←金額確認&修正済)
K夫人は、リングで少し増やしていたようです。良かった♪
すっかりお世話になり、本当に有難かったです。
夜のエネルギッシュな街並みを横目に、シャトルバスへ急ぎました。
戻ってみると、相方が8ゲームで残っている模様。がんばれ。
<<両替とチップ、試合中の飲み物>>
カジノなどは別ですが、100ドル札を使えるお店は少ないそうです。
また、チップ用に1ドル札が結構必要になります。
宿泊ホテルのATMが、両替機を兼ねているものでしたので、便利でした。
自分は英語ホントにダメで、相手が分かりやすく説明しようとしてくれることが多く助かりました。
親切に対応してくれたハンバーガーショップとか、本来チップが必要ないようなお店でも、感謝の気持ちとして1ドル渡すと喜んでくれました。
「have a good day 」とか言ってくれる人が多いですよ。
あと、プレイ中のドリンクは基本無料ですが、持ってきてくれた人に1ドルチップを渡します。
Ariaは飲み物が美味しいと教えてもらったので、コーヒーを頼みましたが、とても美味しかったです。
ストロベリージュリアスがおすすめと聞いていたのですが、それは寒くて頼めませんでした^^;
ちなみにリオでは、スタバで買って持ち込んでる人が多かったのを見て、コーヒー類は頼まず、すぐ受け取れるお水を頼んでばかりいました。
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到着してから、ホテルから出るのは初めて。
無料のシャトルバスに乗って、同系列のハラーズホテルの前で下車。
パリスホテルの中を通過して、目的のAriaホテルへ。
パリスホテルの中は、名前の通りパリの街並みをイメージしていて綺麗。
時間に余裕はなかったので、ゆっくり見る暇はなかったのですが、K夫人がすかさず記念写真を撮ってくれました。
ありがとー。
外に出てからは、噴水で有名なベラージオホテルの前を通過して目的地へ。
タイミング良ければ噴水が見れたそうですが、今回はチャンスなしでした。
街並みがすべて大きくて華やかです。
AriaHotelは、新しくとても綺麗です。
会場に到着して、ここでもプレイヤーズカードを作る。
英語で質問されて、意味が分からずにいると、すかさずK夫人が助けてくれる。
私の住所のCityにあたる部分がどれか聞かれていたようです。(群なので分からなかったようです)
エントリーしてみると、K夫人と同卓。
とりあえずまだ他に人が見当たりません。
と・・・何故か男性がひとり来てテーブルに座る。
「・・・??・・・」
更にもうひとり・・・あれ?
結局、レディースの日付が変更になったそうでした。
ワンデイトーナメントということは変わらなかったので、そのまま参加です。
私は最初に1/3ほど減らしてから、しばらくじり貧状態が続きます。
びっくりするほど手が入らず、ずっと降りながらもスチールでなんとかしのぐ感じ。
K夫人は私よりは持っていましたが、やはり低空飛行状態。
そろそろ、突っ込むしかないかなというところでAAが来ます。
そのタイミングでK夫人がオールイン!
開いてみると、K夫人はKK!
まあ、ここはKが落ちるのがオチだよなと思いましたが、落ちずに私の勝ち。
(空気読めないなあw)
その後、手が入り始めて、アベレージくらい。
この時点で参加270人くらい残り38人、27人がインマネです。
その後、少し減らしたところでディナーブレイク。
リングを打ちながら待っていてくれたK夫人に声をかけて、一緒にホテル内のお店へ。
寒かったので、暖かいフォーを頂きました。
こういうお店は、食事後、お金を置いてそのまま席を立っていいというマナーをここで教えて貰いました。
そういえば、朝食の時、代金受け取ってもらうのを待っていたのですがなかなか来なかったのはそういうわけなのですね。
結局そのあとはあまり手が入らず、ミニマムインマネ確定後、即飛び。
ここから伸ばさないと意味がない位置というのがホントのところですが、初インマネは嬉しいです。
参加費235ドルで賞金348ドルで、少し増えました。(←金額確認&修正済)
K夫人は、リングで少し増やしていたようです。良かった♪
すっかりお世話になり、本当に有難かったです。
夜のエネルギッシュな街並みを横目に、シャトルバスへ急ぎました。
戻ってみると、相方が8ゲームで残っている模様。がんばれ。
<<両替とチップ、試合中の飲み物>>
カジノなどは別ですが、100ドル札を使えるお店は少ないそうです。
また、チップ用に1ドル札が結構必要になります。
宿泊ホテルのATMが、両替機を兼ねているものでしたので、便利でした。
自分は英語ホントにダメで、相手が分かりやすく説明しようとしてくれることが多く助かりました。
親切に対応してくれたハンバーガーショップとか、本来チップが必要ないようなお店でも、感謝の気持ちとして1ドル渡すと喜んでくれました。
「have a good day 」とか言ってくれる人が多いですよ。
あと、プレイ中のドリンクは基本無料ですが、持ってきてくれた人に1ドルチップを渡します。
Ariaは飲み物が美味しいと教えてもらったので、コーヒーを頼みましたが、とても美味しかったです。
ストロベリージュリアスがおすすめと聞いていたのですが、それは寒くて頼めませんでした^^;
ちなみにリオでは、スタバで買って持ち込んでる人が多かったのを見て、コーヒー類は頼まず、すぐ受け取れるお水を頼んでばかりいました。
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