玄徳道はあくまでも様々な道を追求し、応援するブログであります。ここに道院との関係は本来は無いのです。しかし、私は老祖の弟子であり、私が学び得た道院の教えは、私の血肉となっている現状で、道を語れば、道院の教えがどうしても出てしまいます。私自身、幅の広い見識がないにもかかわらず、様々な道と称する事をお許し下さい。しかし、様々な道を応援する事は真実であります。
玄徳道に関して道院の先達より、様々な意見が出ておられるようです。大恩ある紅卍字会の会長である正備(道院の道名)さんが代表で御意見を下さいました。大変、優しい方ですので、正備さんを挟むと柔らかく、丸く私を励ます意見になっておりました。実際にはもっと、きつい意見であるように感じております。
道院には、綱則(規則)が神示により定められており、太乙北極真経、先天坐をはじめとする奥義は道院の修方のみに限定され修することが出来ます。言わば、老祖の神前で四つの誓願を為し、はじめて許され、道名と先天坐の伝授されるのです。
昔、ある宗教団体が道院の呪文(道院には神伝の神呪、経等様々降ろされています)をその宗教本に載せていいのか、悪いのかで神様にフーチで問うた事があります。黙真人はこれを深く戒められておりました。
太乙北極真経は天界に於いて秘中の秘であります。またこれを述べることは禁じられております。玄徳道でこれが漏れているのではないかと危惧されておられるようです。私は、決して洩らすつもりはりませんが、私の血肉から出た言葉として当てはまるのであれば、ご指摘いただければ考察した後で削除する事もさせて頂きます。
私の目指す所は天地自由人であり、悪人を目指しております。私は思うのです。至聖先天老祖は人々を済度、救済するために自らの真理であられる太乙北極真経を伝経されました。ゆえに、真経とは老祖の御神体でもあると思います。誠ある修方のみがそれを演じることが出来ます。ここに於いて、人々の救済が第一義であります。綱則も大事ですが、人々を救うことこそが老祖の意志であると私は感じます。
昔、ユダヤ教で律法こそが神の意志であると言われた時代、イエス キリストは神は人を幸せにする為に律法を定めたのに、日曜日は安息日であると医者は病人を見ない。イエスはこの現状を見て、あえて律法を破り、病人を癒し、神は律法に非ず、神は愛であると示されました。
私が語る玄徳道に於いて、天則に違反することでおこる罪は当然私の罪です。しかし、私は道を語る上でその罪を覚悟しています。地獄に堕ちても構わないのです。
様々な意見を出される方には大変感謝しております。願わくば、私の様な悪人が道を語る必要が無くなるように、世の災いを弭化し、真人となり、全ての人の救済される事を望みます。
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道院には、綱則(規則)が神示により定められており、太乙北極真経、先天坐をはじめとする奥義は道院の修方のみに限定され修することが出来ます。言わば、老祖の神前で四つの誓願を為し、はじめて許され、道名と先天坐の伝授されるのです。
昔、ある宗教団体が道院の呪文(道院には神伝の神呪、経等様々降ろされています)をその宗教本に載せていいのか、悪いのかで神様にフーチで問うた事があります。黙真人はこれを深く戒められておりました。
太乙北極真経は天界に於いて秘中の秘であります。またこれを述べることは禁じられております。玄徳道でこれが漏れているのではないかと危惧されておられるようです。私は、決して洩らすつもりはりませんが、私の血肉から出た言葉として当てはまるのであれば、ご指摘いただければ考察した後で削除する事もさせて頂きます。
私の目指す所は天地自由人であり、悪人を目指しております。私は思うのです。至聖先天老祖は人々を済度、救済するために自らの真理であられる太乙北極真経を伝経されました。ゆえに、真経とは老祖の御神体でもあると思います。誠ある修方のみがそれを演じることが出来ます。ここに於いて、人々の救済が第一義であります。綱則も大事ですが、人々を救うことこそが老祖の意志であると私は感じます。
昔、ユダヤ教で律法こそが神の意志であると言われた時代、イエス キリストは神は人を幸せにする為に律法を定めたのに、日曜日は安息日であると医者は病人を見ない。イエスはこの現状を見て、あえて律法を破り、病人を癒し、神は律法に非ず、神は愛であると示されました。
私が語る玄徳道に於いて、天則に違反することでおこる罪は当然私の罪です。しかし、私は道を語る上でその罪を覚悟しています。地獄に堕ちても構わないのです。
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