異世界転生で作者が転生する

って話は見たことがない。知らないだけなのかもしれない。

特に探しているわけでもないからね。

ランキングのトップ10にでも入らないと見つけるのは困難だろう。

自分が考えるとすれば、趣味でも仕事としても作家活動をしている主人公が、とある理由で自分の作品に転生してしまう。精神だけで肉体は現世にとどまっていてもいいし、夢の中だけでの話にしてもいい。魔法やチート能力は極力なし。現代知識での製品化は、自分の能力を上回るものは下実化するのは難しい。どの地位に転生するのかでも条件が異なる。また、同じ人物に転生できるとは限らず、一旦眠りから覚めて転生し直すと、ライバルの肉体なのかもしれない。

こんなことを考えていたけど、ストーリーがメッチャ複雑になるので、難しいな。

原子炉の廃炉が進むのなら

受電契約をしている家庭では、電気料金の上乗せを覚悟しているということだよね。

廃炉による資金負担は政府からの補助金とは別の支出になるはずだから、家計には負担が増すことになることなる。

原子炉をはじめ発電施設の設置には、家電契約をしているすべての家庭は負担をみとめる。という契約になっているんだけど。

化石燃料に頼らない発電として、原子力発電を大々的に宣伝していたし、それをみとめていたんだから、一つの事故で掌を返す態度は見苦しいよ。

ファンタジーイラストに不満

イラストに限らず、アニメとかでもそうなのだが、猫族人間というのが登場する。犬系も同じなのだが。

何が不満かというと、耳の配置場所からすれば、頭の骨格が人間と同じになっているはずがないのだ。しかし、見た目重視の関係から、人間とほぼ変わらない頭部と顔の作りなっている。

人間の耳にあたる部分を髪で隠す程度にしか配慮が見られない。

アニメを見る側からすると、キャラに人気が出てほしいし、かき分けるのが面倒なのかもしれない。

ただ、頭の上に耳をつけるのなら、こめかみの下は何も書かないでほしい。

異世界ファンタジーのギルドの設定

なろう系も含めて異世界ファンタジーで、当然のように出てくる、「ギルド」

なのだが。

街から街を渡り歩く「冒険者」や「商人」の登録を行うのと業務委託を仲介するのが「ギルド」の仕事と考えていいだろう。

ほかにも職業別のギルドがあるらしいが、ほとんどの投稿サイト作品は、冒険者と商売がめいんに登場する。

鍛治や大工などのギルドは、ストーリーの一部としか出てこない。

農民や漁村の住人はどこのギルドで身文書を発行してくれるのだろうか?

江戸時代のように、町内会を仕切る町長のような役とょ区の人が身文書を発行するのだろうか?

もしくは、街から離脱できないように、街を出る理由を説明できないものには、身分証の発行をしない。と言うことなのだろうか。

ファンタジーの「マジックボックス・アイテムボックス」って

ドラえもんの『四次元ポケット』だったんだよねぇ。

何の違和感もなく、すんなりと設定に馴染んだと思ったら、日本で生まれ育っていたら、下地はできていたんだ。

原発の稼働停止を求める人たちは

火力発電所の全てにおいての安全性を確認しているんだろうか?

ダムによる水力発電所の、大雨によるダムの決壊が問題になった時には、どんな反応を示すのだろうか?

原発を停止した時の電気料金のUP分は、反対派の人たちが補填してくれるんだろうか?

少子化問題を解決するであろう 1 案

簡単に言うと、子供を育てるためには税金を安くして、増税の心配を無くせばいい。

まず、消費税を向こう15年間　5パーセントに固定する。

災害などの緊急支出に対しては、国債を10兆円ほど用意することを予め予告しておいて、省庁ごとの申告した予算の実際にかかった費用の余った分を充てる。

これで、歳末の道路工事の頻発をある程度抑えられるだろうし、そのほかの省庁の消費するためだけの無駄とも言える消費を抑えられるだろう。と思いたい。

消費税5%での15年間固定。これだけで、大型消費が増えるのは間違い無いだろう。

野党にも同じく調査を

野党が、自民党議員に裏金問題を、質疑応答に答えるように要求している（ネットニュースや新聞をみた限り）。と報道されているが、選挙権を持つものからしたら、与野党関係なく、全ての議員に自分の秘書の行動を含めて、説明責任をしてほしい。と思っているだろう。自分はテレビを全くみないので、どのように報道されているのかはしれないので、コメンテーターが同じような発言をしているのかもしれない。

近くのお宮の銀杏が見頃

久々に、近所の風景に目をやると、歩いて5分くらいにある、お宮の銀杏の葉が色づいて見ごろになっていた。

高さが12mから13mくらいあるので、周りに高い建物がないので、玄関先からでもよく見える。

駐車場もなく、地方記事にも載らないので地元の人にしか知られていないが、もしかすると、地元の人でも当たり前のことなので、紅葉スポットとして意識に登らないかもしれない。

紅葉の赤と比べれば、見応えはないかもしれないが、直径3m近くの木全体が黄色に染まっているのは、なかなか見応えがある。

来週には散っているだろうけどね。

勇者召喚の予定リスト

ファンタジーで定番となっている、勇者召喚。

これって、高校生くらいが最も多く、次に分別をわきまえて大人の汚い面も分かってしまう中年男性。または、仕事に疲れた女子会社員。

　これらに呼び出されるもの達がリスト化されていて、ガチャみたいにランダムに召喚してしまう。と言うのを考えた。

魔王相手に絶世の美少女で格闘センスのないものが呼び出されたり、知識を得たてのに、筋肉バカが呼び出されたり恣意、ガッカリから始まるストーリー。

短編でいいから読んでみたい。