こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

コンセプトカー・見せ物としてでも言いから見てみたい車がある

2012-07-05 17:00:44 | Weblog
「超小型モビリティ」は、日本の社会と自動車産業にとって本当に救世主となり得るのか?(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
究極の超小型車を作って,それを操縦席としてキャンピングカーとドッキングする。マジンガーZみたいな車が見たい。

連結ではなく,合体するイメージが持てる方が言い。外から見たら接合している部分が目立たなくなる。
居室部分の中に入り込むのが理想だ。
居室部分は,大型のバッテリーが内蔵してあり,太陽光でも充電が可能になっている。当然超小型車にも分ける事が出来るようにする。
超小型車のバッテリーだけでも,居室部分を1時間ほど動かせれば,バッテリー切れで立ち往生する事も無くなる。
観光地にキャンピングカーとして駐車して,観光は超小型車でいく。排気ガスは出ず静かに移動出来る。お土産も沢山買える。
駐車中の居室部分で充電も出来る。
将来的には,キャンピングカーに自転車を乗せる感覚まで定着するといい。
居室部分の大きさは,各ニーズによって変わるだろう。日本一周から日帰りで途中充電無し、で子供用ベッド・シート備え付きの物など。
本田辺りが作ってくれないかなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザの判断目明日に,38℃以上って有るけど,

2012-07-05 08:05:11 | Weblog
この測定基準は,体温が36℃を前提にしてるんじゃないの?
自分も20歳前後は,平熱が36℃くらいだったけれど,年齢とともにドンドンと下がって来て,
今では,35℃の中盤くらいになっている。
熱を自覚して計っても,36℃5分。病院に行けば平熱としか思われない。
ふらふらで、やっと立ち上がれる状態で,38℃に届くかどうか。
38℃を越えると,顔色は土のようになり、目はかすみ,全ての関節は悲鳴を上げている状態になる。

平熱が36℃を下回っている青少年以下の子供は確実に増えているだろう。
そんな中,身体に異常が起こったときだけ体温を測るのは,間違いの元になるんじゃないか?
インフルエンザ等の発熱を伴う病気の判断を,実測の温度にするのではなく,平均体温からの上昇温度。に改めるべきだと思う。
厚生省・医師会はどう思っているんだろう?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする