こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

さっきのの実社会貢献版

2011-02-13 12:31:17 | Weblog
エアーアイドル歌手の芸で、人気の出たお釜がいたのを思いだして、体に障害のある人にやってもらうってのはどうかな?
こっちは、趣味からプロになるまで様々なんだが、障害者のお笑い芸人は、たけし軍団?の車椅子芸人(ホーキングなんとか)しか知らない。
障害者プロレスという団体があるのは、映画で知った。
もっと、障害(骨や内蔵に疾患が有って戦えない)の人であってもスポーツ関連で、世間に認められる分野を作り出すのもいいと思う。
思いついた物だけ書くと
・声帯が使えない人のエアーアイドル。ダンスってのもあるだろうけど、小学生やお年寄りに受ける為。
・骨がもろい人の格闘技
ほかにも色々あるだろうけど、テレビを意識すると限られてくるだろう。
ラジオならどうだろう?
・声さえ出れば(声で演技が出来れば)健常者である必要は無い。

シリアスに考えると、偏ったタブーを無くさないと難しいだろう。
自らの障害をネタにした漫才で、どれだけの人が笑えるのかを考えれば想像出来る。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 誰か書いているのかな? | トップ | みの氏ならやりそうな事だね。 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事