こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

世界侵略:ロサンゼルス決戦 見てきました。

2011-10-01 13:05:30 | Weblog
細かい事はどうでも良くなるほどの、銃撃爆撃シーンの連続。
軍の協力も有って(?)の迫力あるシーンが続き,それで海兵隊員・兵士がかっこ良く描かれているわけだが、それすらも無視して「かっこいい」と思わせる。
状況がドンドン悪化していく中で,救出を諦めない。何処の国の軍隊・警察でも同じなんだろうけどね。

戦闘ごとに負傷者や死者が出つづける。
悲しむ暇もなく,状況は悪化し続ける。
最後の数十分までが逃げ続けるだけの話だ。が、

すっきりした気持ちを残しながらのエンディングは、さすがエンターテイメント。
見て損は無いと思う。前売り券なら、映画館でジュース買ってもお得だろう。


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