こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

郵貯の僻地の利便性を高める為に

2010-03-14 11:36:04 | Weblog
僻地での銀行業務向上を含めて郵便業務の再国有化を議論しているが、僻地にこそ現金取引ではなく、カード取引100%を目指した方がいいのではないか?
使い方に不安があるお年寄りが多いので、詐欺グループが跳梁する可能性が多い。と思うが、そこは地域限定の事前登録して抜き打ち検査を認めた業社にしか登録させない、地域限定の決済システムを採用する事で個人取引(日用品の買物から商用決算)を行うようにすればいいと思うんだけど。
振込も事前に登録した金融機関でしか受け付けない。変更する場合には前の金融機関に確認する。
このカードには大手であっても相互利用は出来なくすることで、詐欺行為から守るもので、契約しても事前の登録と違う所が一カ所でもあれば、全ての契約を無効にする事が出来て、全額返還しなければならない。とすれば、かなり安心出来るシステムになるんじゃないかな。
これだと、人件費もそれほど大きくはならないだろう。
登録業社の選定はまず、地元に納税している期間から選べば、割と手間はかからないだろう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グループホームや老人ホーム... | トップ | アメリカ人のいら立ちが僅か... »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事