うれしい便りが続いています。
かつて編集者時代に、新潟で小学校に森をつくりとてもすばらしい教育をされた山之内義一郎先生のドキュメント『森と牧場のある学校』(手塚郁恵、春秋社)、さらにミラー『ホリスティック教育』(吉田敦彦・中川吉晴・手塚郁恵訳、春秋社)、『喜びはいじめを超える』(共著、春秋社。これは今でもいじめ対策の決定版の1つだと思っています)など、たくさんのホリスティック教育の本を手がけさせていただきました。
それらの本がきっかけになって、「日本ホリスティック教育協会」(http://www.holistic-edu.org/ )が創設されました。
ホリスティック教育は、知識の教育もちろん大切にしますが、さらに心の教育と環境教育がとてもうまく統合された教育の流れで、私はその広がりに大きな期待を寄せてきました。
(ホリスティックな教育の岡野ヴァージョンがコスモロジー教育です。)
そのホリスティック教育協会の活動の中からまた新しい本が出来たとのことで、送っていただきました。
『学校に森をつくろう! 子どもと地域と地球をつなぐホリスティック教育』(せせらぎ出版)です。

内容は帯のコピーどおり、「森はすべてをつなげてくれる。小さな森が生み出す、驚きの教育効果」です。
森のある学校でホリスティックな教育が行なわれれば、いじめや不登校などの問題の大半は解決されるでしょう(森のある小学校、中学校、そして病院など見学をさせていただいて、それはもう実証ずみだと感じています)。
それは、ホリスティックな教育によって、子どもたちのなかに、人とのつながり、自然とのつながり、さらに大きなものとのつながりの心が確実に育まれていくからです。
この本とホリスティックな教育が日本全体に広がって、子どもたちに元気になってほしいものです。
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