奥入瀬・八甲田山ワークショップ案内

2006年04月12日 | 心の教育
コスモス・セラピー 奥入瀬・八甲田山ワークショップ



 



 コスモロジー教育=コスモス・セラピーは、現代科学の最新の自然観‐生命観のエッセンス(文科系の方にも十分理解していただけます)を学ぶことで〈生きることの意味〉を理解し、さらに実感するという、現代人にもっともふさわしい教育‐セラピーのシステムです。

 生きる意味がわかる→学ぶ意味・働く意味がわかる→学ぶ意欲・働く意欲が湧いてくる→生きる意欲や喜びが感じられる、という臨床効果は確実で、回を重ねるごとに、多くの方から「ほんとうに元気になる」「世界が輝いて見えてくる」「生きる意欲が湧いてくる」「学ぶことがすごく面白くなった」等々、ますます高い評価をいただいています。

 今回のワークショップ(参加体験学習会)の場所は、青森県・奥入瀬・八甲田山の地です。ブナを中心にした奥入瀬・八甲田山の新緑は、実に鮮やかで爽やかで、その中にいるだけで、生きることの幸福を実感させてくれます。最高の自然環境の中で、まさに自分が自然と一体であることを実感できるでしょう。






 初日、十和田湖畔のホテルに泊まり、2日目、十和田湖畔から奥入瀬渓流を歩いて八甲田山麓の温泉に到着、3日目、八甲田山のなんともいえず優しいブナの森に入る、というとてもぜいたくな日程です。

 きっと、みなさんと人生の至高体験(peak experience)の時間を共有できると思います。

 *指導者養成コースとしての参加者(予めお申し出ください)には、終了後、レポートを書いていただき、主幹のコメントを付け、修了証と一緒にお返しします。修了証は、コスモス・セラピーの初級指導者資格認定の条件の一部になります。

●日 時:6月2日(金)午後3時頃~4日(日)2時頃

●宿 泊:1泊目・十和田観光ホテル 2泊目・奥入瀬グリーンホテル
     

●講 師:岡野守也(本研究所主幹)

●参加費:2泊4食付き(昼食は各自)、一般4万円、会員3万8千円、準学生(フリーター、派遣社員、専業主婦、無職)3万6千円、学生3万4千円。

 *現地集合、交通費各自負担となっています。予めご了承ください。

●テキスト:岡野守也『生きる自信の心理学』(PHP新書、700円+税)。

●定員:15名

●申し込み締め切り:5月14日

●申込みは、〒251-0861 藤沢市大庭5055-6-2-18-1831 サングラハ教育・心理研究所へ
 ハガキか、Fax0466-86-1824 E-mail: okano@smgrh.gr.jpで。


         コスモス・ワーク 参加申込書

氏名           男・女  年齢   歳  職業
おところ  〒                              
                                      
電話・ファックス            メール
携帯                  携帯メール
入団体名 一般・連絡会員・交流会員・学生・専業主婦・無職の方
お支払方法 銀行振込・郵便振替・現金書留     月  日頃支払い

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 随煩悩4:覆(ふく)――ごま... | トップ | 随煩悩5:悩(のう)――悩ま... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (サトミ)
2006-04-13 08:34:27
是非行きたいです!



おそらくお休みを頂けそうなのですが、

予定がはっきりしたら、またご連絡差し上げます。



最高の自然環境の中での学び、想像しただけでワクワクしてきます。

楽しみにしています♪
返信する
Unknown (タマちゃん4007)
2006-04-13 17:34:21
ごめんください。

目に染みるようなすばらしい自然の写真ですね!

ぜひ行きたいなと思います(お金と時間の都合がつけば…)
返信する
Will you join us? (おかの)
2006-04-13 19:24:36


>サトミさん



 ぜひ、行きましょう!



 白神山地とどちらがどちらかという感動ができると思います。



>タマちゃん4007さん



 これは、私の撮った素人写真です。



 観光地は、ポスターの写真で期待したほどではない所と、ほぼ期待どおりの所と、期待以上の所がありますが、奥入瀬・八甲田山は、少なくとも私の場合、期待をはるかに超えた素晴らしさでした。



 お金と時間の都合を、ぜひつけて、ご一緒しましょう。
返信する

コメントを投稿

心の教育」カテゴリの最新記事