070929
春日大社は、奈良時代に藤原永手が藤原氏の氏社として創建。
上の写真は、南門重要文化財に指定されています。
写真はありませんが南門の周りには燈籠がたくさん立っています。
ふと見ると外国の旅行者が何かを取り囲んでいました。
私も気になって見てみると南門の前に囲いが・・・石
【神石】
この石は太古の昔、神様が降臨する憑代(よりしろ)として祀られた磐座、
又は、春日若宮の祭神がここから現れたとされる出現石、或いは、宝亀3年(772年)の
落雷により落下した社額を埋めた額塚などいろんないわれのある石です。
疲れてきたので春日大社は、お参りだけで終了 すみません今度は、ゆっくり参拝します。m(__)m
では燈籠の間を通って神苑へ急ぎましょう。
【神苑】・・・・・ 季節を間違えました。
どうもこの時期神苑には何もない。
平安神宮の神苑と同じような感覚でいたのでちょっとがっかりしてしまいました。 草ボーボー
ん?パンフを見たら『自然なままに生かし、自然なままの姿を一般公開』とありますねぇ。
自然のままだから草ボーボーなのかぁ。納得
藤棚とか椿がたくさんあったのでその時期に行かれるときっときれいですよぉ。
せっかく来たのだからとどうにか探して写してきました。
【臥竜のイチイガシ】
【彼岸花(曼珠沙華)と稲】
【わた】
【けいとう】
【すすき】
なんと神苑で出会った人は、家族づれと一人の女性だけでした。
実は今回奈良に来てどうしても行きたかったところがあるのです。
明日ご紹介します。
上の写真は、南門重要文化財に指定されています。
写真はありませんが南門の周りには燈籠がたくさん立っています。
ふと見ると外国の旅行者が何かを取り囲んでいました。
私も気になって見てみると南門の前に囲いが・・・石
【神石】
この石は太古の昔、神様が降臨する憑代(よりしろ)として祀られた磐座、
又は、春日若宮の祭神がここから現れたとされる出現石、或いは、宝亀3年(772年)の
落雷により落下した社額を埋めた額塚などいろんないわれのある石です。
疲れてきたので春日大社は、お参りだけで終了 すみません今度は、ゆっくり参拝します。m(__)m
では燈籠の間を通って神苑へ急ぎましょう。
【神苑】・・・・・ 季節を間違えました。
どうもこの時期神苑には何もない。
平安神宮の神苑と同じような感覚でいたのでちょっとがっかりしてしまいました。 草ボーボー
ん?パンフを見たら『自然なままに生かし、自然なままの姿を一般公開』とありますねぇ。
自然のままだから草ボーボーなのかぁ。納得
藤棚とか椿がたくさんあったのでその時期に行かれるときっときれいですよぉ。
せっかく来たのだからとどうにか探して写してきました。
【臥竜のイチイガシ】
【彼岸花(曼珠沙華)と稲】
【わた】
【けいとう】
【すすき】
なんと神苑で出会った人は、家族づれと一人の女性だけでした。
実は今回奈良に来てどうしても行きたかったところがあるのです。
明日ご紹介します。