建物自体とてもステキな建物なので建物の中も見たくなり行って来ました。
ステキですよねぇ
2Fは、教会です。
とてもステキな教室でした。 こんなステキな教室で勉強 いいですよねぇ。
2F教室には、望楼への階段がありました。
いくら登っても望楼まで上ることができないとう同志社大学の七不思議の舞台
でもあるそうです。(パンフレットより)
明治時代の椅子、教室にある椅子は当時の椅子を再現したそうです。
クラーク・チャペルの天井
竣工 明治26年(1893)
設計 ドイツ人リヒャルト・ゼール
施工 京都の小嶋佐兵衛
開館 明治27年1月30日
クラーク神学館(旧建物名)は、神学研究・教育の中心施設として近年まで使用され、
その後は一般の教室などとして使われていました。
今回は、創建当時の設計図を元に60ヶ月の修復期間をかけ復元されました。