舞殿には、今年の干支『うさぎの絵馬』が置いてあります。
一華開五葉
本殿前には、言社(えとの社)があります。
七つの名を持つ大国主命(おおくにぬしのみこと)が祀られている七つの社で
十二支の生まれ年の守り神様があり、商売繁昌、事業繁栄の神様としても信仰を集めています。
生まれ年の社でお参りをしましょう
光琳の梅の前には、鏡餅が
江戸時代の画家、尾形光琳がこの梅の木をモデルに『紅白梅図屏風(国宝)』を
描いたとされています。それ以来光琳の梅と呼ばれています
相生社・連理の賢木:相生社 えんむすびの神
神皇産霊神かむむすびのかみが祀られています。
相生社の隣には連理の賢木があり3本の内、2本が中ほどでつながっている
珍しい木で縁結びのシンボルとなっています。
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【下鴨神社】 京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス:市バス「下鴨神社前又は糺の森」下車