2012/01/26撮影
旧大社駅と大鳥居を見た後は出雲大社へ
神門通りをぶらぶら、シーズンオフだけあって閑散としています。
因幡の白ウサギと大国主大神
大国主大神の像(ムスビの御神像)
銅鳥居(青銅の鳥居)
寛文6年(1666年)に防長両国の藩主 毛利綱広が寄進
正式の参拝は正面の銅鳥居から入り、出る時もここからとされているそうです。
拝殿(御仮殿) 『2礼4拍手1礼』
出雲大社で2番目に大きなしめ縄で、長さ9メートル、胴回り4メートル、重さ1.5t
神楽殿
注連縄(しめなわ)は長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです。
長~い参道を歩きましょう。 松並木が続きす
行きは、バスで出雲大社まで帰りは一畑電車で出雲駅へ
はっきり言って交通の便、悪いです。 バスと電車、両方の時刻表を見ましょう。
この後は、ホテルにチェックイン
出雲市駅のスーパーホテル横にある『ランプの湯 』という温泉施設へ
やっぱり温泉は、
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