2012/04/14撮影
庫裏から方丈庭園へ
石庭には、15個の石がつかわれており庭をどちらから眺めても、
必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているそうです。
ゆっくりのんびり庭園を眺めていたいところですが
二重にも三重にも人がいてのんびりとはいきません
だけど根性で
石庭と紅枝垂れ、今年どうしても見たかった風景の一つです。
銭型つくばい、「吾誰唯知」(われ、ただ足るを知る)
そしてふたたび本堂を出て庭園へ どんな桜がまっているのか楽しみです。
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