2013/12/30撮影
下鴨神社のご利益は、商売繁昌、事業繁栄
舞殿に飾られていた絵馬
白馬入蘆花(はくばろかにいる)
『禅語字彙』には「共に白き故に、見分け難しの意にいふ」とあります。
蘆花 … あしの花。白い花を咲かせるそうです。
この日、訪れてビックリ
屋根にうっすらと雪が積もっていました。
いつの間に・・・・
本殿前には、言社(えとの社)があります。
七つの名を持つ大国主命(おおくにぬしのみこと)が祀られている七つの社で
十二支の生まれ年の守り神様があり、商売繁昌、事業繁栄の神様としても信仰を集めています。
生まれ年の社でお参りをしましょう
光琳の梅
下賀茂神社御手洗池に架かる輪橋そりばしのそばにある梅の木で
江戸時代の画家、尾形光琳がこの梅の木をモデルに『紅白梅図屏風(国宝)』を
描いたとされています。
梅の季節までもう少し
【相生社・連理の賢木】 相生社 えんむすびの神
神皇産霊神かむむすびのかみが祀られています。
相生社の隣には連理の賢木があり3本の内、2本が中ほどでつながっている
珍しい木で縁結びのシンボルとなっています。
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【下鴨神社】 京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス:市バス「下鴨神社前又は糺の森」下車
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