ちょいぶら日記

寺社めぐり 庭園と花 そして時々MOMO

京の紅葉 ⅩⅥ 祇王寺 ①

2009-12-11 21:53:36 | ちょいぶら京都 -洛西-
091202撮影


京の紅葉、最後を飾るのは祇王寺で~す。



祇王寺は、法然上人の門弟良鎮に依って創めらた往生院の境内でした。

いつの間にか荒廃して尼寺として残り、祇王寺と呼ばれるようになったそうです 



こちらも散紅葉でりっぱな苔の絨毯が隠れています。



個人的には、新緑の祇王寺が好きです。 







少しずつ場所を変えながら見る景色が好きです 







何度となく訪れている祇王寺、季節の移りを見るのもいいですよ 







そして私が祇王寺を訪れるもうひとつの目的は、 まろみちゃん

まろみちゃんに会えたかどうかは、明日 






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春夏秋冬(画像をポチッとすると過去ブログへ)

  

  

京の紅葉 ⅩⅤ 厭離庵

2009-12-10 21:59:20 | ちょいぶら京都 -洛西-
091202撮影


厭離庵は、臨済宗天龍寺派の尼寺です。

藤原定家住んでいた山荘で、定家はこの山荘で『小倉百人一首』を編んだ所だといわれています。







まるで赤い絨毯



















燈籠と手水鉢も散紅葉に埋もれています。



ころんとした丸い手水鉢



庭の中央に・・・何故に? よく露地の途中にある紐のついた石ですよね



狸?と花梨







厭離庵は、この竹薮に囲まれた細い道の突き当たりにあります。

案内の看板がなければ素通りしていまいます。




2年前に撮影した厭離庵、 庭は一面の苔の絨毯でした。

奥嵯峨巡り 4 厭離庵(えんりあん)の紅葉

                    07/11/24撮影




【厭離庵】 右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2 
不定期公開(紅葉時期は公開)
拝観時間:9:00~16:00    拝観料:500円 
アクセス:市バス 嵯峨釈迦堂下車 徒歩約10分


京の紅葉 ⅩⅣ 宝筐院

2009-12-09 21:01:52 | ちょいぶら京都 -洛西-
091202撮影

宝筐院は、室町幕府2代将軍・足利義詮と南朝の忠臣・楠木正行の菩提寺



だいぶ散紅葉となっていました。











平日の午前中にお休みをいただいて来たのでこの時間、人もまばら \(^o^)/



石畳の両側には、苔があるのですが散紅葉に埋もれてしまいました。







本堂

本尊は木造十一面千手観世音菩薩立像です



本堂から見る庭園も 











回遊式庭園なのでのんびり景色を満喫しながら散策しました。











人が少なくてよかったぁ。   時間がないので次へ移動です。 






【宝筐院】 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1
拝観時間:9:00~16:00 (11月は16:30) 拝観料:400円
アクセス:市バス嵯峨釈迦堂前下車 徒歩約3分



京の紅葉 ⅩⅢ 清涼寺(嵯峨釈迦堂)

2009-12-08 21:07:46 | ちょいぶら京都 -洛西-
091202撮影


清涼寺は、源融の山荘を改めた棲霞寺に始まる浄土宗の古刹、

源融は、光源氏のモデルともいわれています。本尊は、釈迦如来



阿弥陀堂



多宝塔



聖徳太子殿



聖徳太子殿前の紅葉は、鮮やかなオレンジでした 



そして宝筺院へ



今回は、境内のみでした庭園の紅葉も素敵なので次回は・・・


秋の清涼寺 庭園               雪の清涼寺・多宝塔と梅
  




【清涼寺】 京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町
拝観時間:9:00~16:00 拝観料:本堂・庭園 400円
アクセス:市バス 嵯峨釈迦堂下車前 すぐ


京の紅葉 ⅩⅡ 直指庵 ③

2009-12-07 20:56:04 | ちょいぶら京都 -洛西-
091129撮影

 

直指庵じきしあん【本堂】

本堂には、本尊『阿弥陀如来』、学力向上『文殊菩薩』、あらゆる願いをかける

『願かけ地蔵』が祀られています。

玄関の横手に掛けてある笠と蓑



本堂から見た景色



新緑の頃に訪れたいですねぇ。 次回は、のんびりお庭を見ながらお抹茶を 



本堂内には、『思い出草』ノートがあり悩みを綴ったり、相談事を書いたりします。

今回、修練道場で過去の思い出草ノートが公開されました。



手水鉢を見るとのぞきたくなってきました。 



茶室







燈籠と手水鉢

変わった形の手水鉢ですね 



こちらの手水鉢にもきれいな花が飾られています。 



庵を後に



境内から見た本堂(庵)











散紅葉もかなり積もっています。 秋も終わりですねぇ 






【直指庵】 京都市右京区嵯峨北ノ段町3番地
拝観時間:9:00~17:00  拝観料:500円
アクセス:市バス・京都バス「大覚寺」下車徒歩10分

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京の紅葉 ⅩⅡ 直指庵 ②

2009-12-06 20:28:39 | ちょいぶら京都 -洛西-
091129撮影

待合の先には、水子地蔵様



待合の手前には、修練道場への道が



茅葺屋根の道場

秋の特別公開があり道場が期間中公開されていました。



庭にあった手水鉢



道場の中には、昭和40年からの思い出草ノートがづらり

寺宝の展示もありました。 



お庭の紅葉が鮮やかでした。



散紅葉もいいですね 







そろそろ本堂(庵)へ
(注 人がいないわけではありません。途切れるのを待って撮影しました。)







普通の古民家ぽくっていいですね 



明日もつづきま~す。 紅葉のシーズンも終りましたが来年の参考に

京の紅葉 ⅩⅡ 直指庵 ①

2009-12-05 19:50:06 | ちょいぶら京都 -洛西-
091129撮影

2年前に訪れた直指庵、偶然2年後の11月29日にやってきました。



右側に孟宗竹、左側に見事な紅葉を実ながら



本堂から見る景色が楽しみです。



石段の上に見えてきた本堂(庵)



本堂に行く前に境内へお散歩



2年前にあったかな? まったく記憶の中にない童の石造



隣には、手水鉢。



白い花(さざんか?)と紅葉。 きれいですよねぇ 







二河白道の庭

『黒雲のごとくの憑痴の心、燃えさかる火の河のような腹立ちの心、

波浪うず巻く水の河のごとくの欲の心といった

三毒煩悩があるがゆえに迷い苦しみの人生を送っている私達ですが、

お釈迦さまが勧めて下さるお念佛の信仰の白き道を渡って阿弥陀さまが迎えて下さる、

西方極楽浄土へ救われていきましょうという教えです。』(観経疏)

と立て札にありました。 



庭にあった手水鉢 さざんかと紅葉

毎日きれいにされているんでしょう。 

庵内にある手水鉢は、どれもきれいな水にきれいな花が飾られていました。



散紅葉がきれいな参道を歩きながら



左側の道へ、ここから見る紅葉が 



竹の緑と赤・黄・オレンジ







鮮やかです。 



来てよかったと思う瞬間です。







明日も続きます。


京の紅葉 ⅩⅠ 正伝寺 後編  獅子の児渡し庭園

2009-12-04 21:43:24 | ちょいぶら京都 -洛北-
091128撮影

玄関では、葉っぱで作られた草履のお出迎え



獅子の児渡し庭園  小堀遠州作



白砂敷平庭でサツキの刈込みによって七五三調を表現した枯山水庭園です。



紅葉の隣にある木は枝垂桜、春のお楽しみです。



朝からどんよりとしていた空も青空が見え出しました。



比叡山がひょっこり、うっすらと紅葉が見えますね 

比叡の霊峰を取り入れた借景式庭園になります。



紅葉がどのようになっているのか気になるので外から見てみました。



結構大きな木でした。



そして気になる血天井



関が原の戦いの直前、伏見城に立て籠もった鳥居彦エ門元忠一党が落城の際、自刃し果てた

廊下の板を天井としたものです。

正伝寺以外のお寺では、大原の宝泉院、鷹ヶ峯の源光庵、東山の養源院、宇治の興聖寺で供養されています。



次は、枝垂桜を見に来たいと思います。 


サツキの花が咲く獅子の児渡し庭園





【正伝寺】北区西賀茂北鎮守庵町72
拝観時間:9:00~17:00  拝観料:300円
アクセス:市バス 西賀茂車庫行き「神光院前」下車徒歩15分

京の紅葉 ⅩⅠ 正伝寺 前編

2009-12-03 22:25:48 | ちょいぶら京都 -洛北-
091128撮影


京都市北区西賀茂にある臨済宗南禅寺派の諸山の格式を持つ寺です。

表門をくぐると山の中



緩やかな坂がつづく参道を上りながら



紅葉狩り



そして杉木立の先に見えてきました



庫裏、パンフの写真にもなっているこの風景



好きな風景です。 なので額縁に入れてみました。



鐘楼



鐘楼の周りには、菊の鉢植え



菊にもいろんな種類があるんですねぇ 







明日は、庭園をご紹介します。  

京の紅葉 Ⅹ 南禅寺禅センター・光雲寺

2009-12-02 21:07:45 | ちょいぶら京都 -洛東-
091128撮影

南禅寺 門外塔頭の光雲寺、南禅寺の開山・大明国師無関普門が開創

本尊は、東福門院とうふくもんいんの釈迦如来と観音菩薩



中興を助けたという後水尾天皇の中宮・東福門院(東福門院は徳川2代将軍秀忠の娘)の

念持仏や絵画等が展示されています。



本堂前の枯山水庭園・・・でも池が目の前にあるからやっぱり池泉回遊式庭園になるのでしょうか







菊と葵のご紋



本堂では、木造東福門院像と東福門院念持仏の聖観音像、光明皇后伝来の仏舎利塔

(菊と葵の御紋入り)他が公開されました。どれもとてもすばらしいものでした。



書院前にある池泉回遊式庭園、造園家第七代小川治兵衛が改修



琵琶湖疏水の水や若王子山を借景としています。




















書院

書院では、金光明最勝王経の版木等が展示されています。



書院の横には、加藤清正が朝鮮出兵から持ち帰った碼碯めのうの手洗鉢



残念ながら私が訪れた日が特別拝観の最終日でした。




【光雲寺】京都府京都市左京区南禅寺北ノ坊町59
期間 平成21年11月22日(日)~28日(土)
時間 9時~5時
志納料 500円
アクセス 市バス「東天王町」下車徒歩5分

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2007年撮影した紅葉をご紹介していきます。 参考にしてください  (画像をポチッと)

奥嵯峨巡り 5 滝口寺の紅葉



一乗寺巡り その1 金福寺の紅葉