日曜日、アルディージャの練習場の隣で行われた息子のサッカー大会でのあかぎです。
いすの下にいたのですが、飽きてきて、穴掘って、
こんな顔です。
穴はちゃんと埋め戻しておきました。
日曜日、アルディージャの練習場の隣で行われた息子のサッカー大会でのあかぎです。
いすの下にいたのですが、飽きてきて、穴掘って、
こんな顔です。
穴はちゃんと埋め戻しておきました。
新しいものが出たからには、使って見なければなるまい。KDE4をサポートしているようなので試してみることにする。うちのJCOMは実効10Mbps程度なのでLiveCDを選択した。
2台に入れてみたが、両方ともインストール途中で落ちた。調べてみると日本語インストーラーがだめらしい。途中まで英語にしておいて最後に日本語に戻すとよいらしい。確かに入った。
入ったが、USBメモリをつなげると文字化けである。自動認識なのでfstabではなくhalの設定を変えればよいようだが、あきらめた。Ubuntu等の経験から最近はgnomeの方が出来が良いと感じていたので、gnomeを試すことにした。
KDE4のLiveCDより起動自体が早い。KDE4ではドライバの読み込みに時間がかかる。この部分は共通だと思うのだが、なぜか違いが出る。英語で入れ始めて最後の確認で日本語にしようと思ったら、キーボードのレイアウトとタイムゾーンしか設定するメニューが出てこなかった。ここもKDE4と異なる。再起動したあとにYastから言語設定を変えました。無事に日本語になりました。
/homeを別のパーティション(前はスライスって言ってなかったかな。)にしてあったので、ここはフォーマットされず、Ubuntuの設定が残っていてデスクトップはUbuntuのままになりました。面白い。