厄年より大変。

数年前に過ぎ去った厄年のときはほとんど何もせず、かつ何もなく過ぎ去りましたが、去年くらいから時々疲労感に襲われるようになりました。肉体的な疲労感と精神的な疲労感の両方ですね。意欲がなくなって、まさしく気力減退。やらなきゃいけないと思いつつ、動けません。何でしょうか。

Ubuntuでカメラをつなげてみた。

Ubuntu8.04のkisuke号にPanasonicDMC-LC33をusbでつなげてみました。F-Spotが起動して、写真を取り込むことができました。カメラとしてではなく、カードリーダーとして認識したみたいです。カメラに挿してあるSDカードがUSBメモリと同じにデスクトップに出てきましたし、マウントポイントも同じでした。
苦労せずここまでできてしまうと、Windowsを使っている意義が薄れてきます。アドエスとの同期ができれば、普段やっていることはほとんどUbuntuでできてしまいます。試しにUbuntuを中心に生活してみようかな。

さいたま市って恵まれている。

職場の上司のお宅が未だにISDNのダイアルアップと聞いてびっくり。ISDNといえば我が家では10年程前の状況だ。好んでISDNにしているわけもなく、他の方法がないそうです。ちなみに、地上ディジタル放送も2局しか映らないとのこと。埼玉県の真ん中辺りに住んでいらっしゃいます。どういうことだろう。

バス共通カードをまた買ってしまった。

籠原駅からバスに乗ります。suicaで乗れる?、わけがなかった。小銭はないし、あるのは一万円札のみ。店もない。使えん。私の財布か、ここのバスか、どっちだ。
そもそもバスにはあまり乗らない。バス停と駅がうちからほぼ同じ距離だし、電車の方が本数が多い。先日ようやく1000円のカードを使い切ったところだったのに…。

午後は深谷まで出張であります。

大宮から高崎線でありますが、ホームで電車を待っていると、ついつい通過していく貨物列車が気になってしまいます。
EF65と新しい機関車（EF210だと思います。）の重連が来て、思わず興奮。周りの人はぜんぜん反応せず、さびしい。そういえば、船橋のIKEAでソガちゃんに会ったときも、ソワソワしていたのは私と長男だけでした。周りと反応する対象が違うのは、困ることもあります。まっ、いいか。